間欠性跛行もあった。

去年、腰部脊柱管狭窄症からくる間欠性跛行に苦しんだのを思い出しましたよ。

10大ニュースに入って来るネタだよね。

すんごく痛いんだもん。

とにかく歩けないんですよ。しばらく歩いたら、痛みがね、左ふくらはぎを襲うんですよ。

その場で休んだら、少しは歩けるようになるんだけど。

歩いたら、また痛くなる。


若い整形外科が、「痛み止めを出しましょうか？」と聞くので「はい。」と答えたら…。

「痛み止めは効かないと思いますよ。」

じゃあ言うなよって感じで。

実際、ロキソニン買って来たけど、飲んでも効かないんでやんの。

医者の言うことは、正しかったww


処方された薬は「リマプロストアルファデクス錠」でした。

この薬は効きましたわ。

今は、1時間ほど歩いても痛みが出ません。


間欠性跛行の原因は、脂肪が背骨の神経を圧迫しているからとか。

そりゃあダイエットしなきゃって感じです。

今、酒を減らしているのは、高血糖のためだけではなく、間欠性跛行の予防のためもあります。


ありゃあ、本気で痛いですよ。

今日から和食A以外は開店。

今年初めてのコーヒー＆ヨーグルトww


今日、M医院の院長（理事長先生ではない方。息子。）に言われたんですけどね。

高齢者のインフルエンザって、やっぱ、致死率が高いんですって。

だから母もデイケアから「ワクチンを打つように。」言われていたんでしょうね。

今年、父はワクチンを打ったら体調を崩す…ということで、ワクチンを打たなかったんですけど…。

来年からは打つようにしないと拙いかな。


1月8日が検査なので、その結果によってダイエット教室に行くかどうかを決めようかな…と。

結果にコミットする系と、加圧系と…。

それとも、普通のジムに行って、付属のサウナで体を絞るかなあ…。


そういえば、今日ぐらいから店が開くようです。

和食Wは4日から。うどん屋Sは5日から。

天ぷら屋Nは5日からだけど、今日は、貸切です。

鉄板焼屋系は、今日で、全部開店すね。Oが、今日から開店が一番遅かったので…。


でも、飲みには行かない。

処方された薬。

結局、父から1日遅れで12月29日、インフル治療のためM医院に行ったわけですが…。

今日は、M医院が開くので、父を連れて車で行きました。

ただ、父は大先生。私は若先生。

まあ、私は「大先生」「若先生」という呼び方が好きではないので…。「理事長先生」と「院長先生」ということで…。




これは父への処方。

これにアスベリン錠20が処方されていました。

理事長先生は、あまり薬を処方しないんだよね。



クラリスロマイシン錠200㎎「サワイ」。

抗生物質。



アンブロキソール塩酸塩徐放OD錠「サワイ」。

先発は、ムコソルバンか…。

痰の切れを良くする薬。



赤くない方が、トラネキサム酸錠250㎎「YD」。

抗炎症剤と見ていいかな。

結構、昔の薬だけど、まだ使われています。

先発品はトランサミン。


赤い方は「アスベリン錠20」です。

古典的な鎮咳剤。



ホクナリン・リンコデ。

前者は気管支拡張剤。後者は鎮咳剤。

コメント御礼。いろいろな考え方があり…。

久保利子さん。「少しは痩せたかな？？」でのコメント、ありがとうございました。

いわゆる年賀状の件では、去年の父のように「叔父の死去でも喪中。」と考える人間もいて…。

まあ、人それぞれなんだろうと思っています。

結局は、他の人達から（同じ立場の叔父も含めて。）年賀状が来て返事を出さざるを得なくなったんですけどね。


頂いた年賀状も来たことを問題視しているというよりも、こちらから喪中ハガキを出さなかったことが問題でして…。

中身は詫び状っぽくなっています。

ただ、役員・元役員レベルについては回状が回ったはず。

見ていないのか、会のミスなのか？？

まあ、それを追及しても面倒なだけなんで…。