願いを込めて。

私の知人が低血糖障害を起こしたとか…。

発見されるのが遅かったかも知れない…とかで、まだ言動がおかしいそうです。

それで今日、CTを取って、しばらく様子を見ることになったとか…。


私が何をやっても、何の役には立たないのでしょうが…。

○○○さんが元気に戻ってこられることを祈念します。

また、一緒に飲みに行けることを信じつつ…。

私にもショックな話でした…。

Hさんの入院話は、私にもショックな話でした。

2007年の恐怖がよみがえってくるような気がします。
　

2007年の入院は、当初、心機能低下のみの問題ではありましたが…。

入院中に「高血糖」と「心室内血栓」が発見され…。

心機能低下⇒亢進させる治療
心室内血栓⇒血栓を溶かす治療
高血糖⇒血糖値を下げる治療

この3つの治療目標を抱えてしまったのでありました。


高血糖については…。

一時、インスリンの投与も検討されました。

（今は、積極的にインスリンを投与し「膵臓のランゲルハンス島」を休ませる療法が推奨されているようです。）

私は、正直、インスリン注射を受けるのが嫌で仕方がありませんでした。

隣のベッドでインスリン注射を受けている人がおられたのですが…。

血糖値計測⇒インスリン皮下注…。どちらも針を刺すわけで…。


私が「のど元過ぎればナントヤラ」なためか、またヘモグロビンA1cが上がっています。

次回の検査では久々にインスリン量を計測しますが…。

もし、インスリン量が少なかったら…。

インスリンの補充療法が検討されるかも…と思うと…。


Hさんの入院騒動が、私には他人事には感じられなくなっています…。



M社の書類ができたので郵送しに行ってきます。

連休中に届いていたら、昨日、手で持って行けたのになあ…。

Hさんは様子見…。

飲み友達のMちゃんからメール…。

「Hちゃんが糖尿病で入院を言われたらしい。」とのこと。

Hさんは、昨日、日赤病院へ行かれたのを知っていたので…。それは大変だ…ということで、Mちゃんが居る店へ行くと…。Hさんもおられて…。

「入院を言われたけど、何とか薬で頼む…と言って…。薬を飲んで2月後に再検査ということになった。」そうです。


日赤は大病院なので、２つの診療科。つまり、循環器科と内分泌科をそれぞれ受診しないといけないらしく…。循環器科で降圧剤。内分泌科で血糖降下剤をそれぞれ処方されたとか。

そして6月に血液検査を受けるとか。

「今日は血液検査なんかをしなかったんですか？？」

「6月にまとめてやるそうです。」

つまり、社内人間ドッグで高血糖が問題になり、二次健康診断を指示されたため…。

昨日は、二次健康診断扱い。

だから指導しかなかった…と。


昨日は、Hさんは「焼酎ロック」ではなく「焼酎水割り」を飲んでおられました。

少しでも、摂取カロリーを減らそう…ということでしょう。

コメント御礼。布団の調整に困っています。

「おれんじえすあーる」さん。「寒暖差に体が付いてきていないようです。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞確かに寒暖の差が激しく着るものに迷う日が続いてますねぇ

そうですね…。

私は特に夜なんですけど…。布団の調整に困っています。

朝、起きたら大量の寝汗をかいていることが多く…。

掛布団を蹴っ飛ばしていることもあります。

かと言って、寒い日もあり…。

風邪をひくとまずいので、保温をどうするかが大問題です。