社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

久しぶりに小ネタ集。15。

2009年12月26日 08時55分33秒 | Weblog
8月22日に携帯電話のデータが飛び「大変だ。」状態に陥りました。その後、かかってきた電話が誰からの電話か分からず…。中には、名乗らずに話し出す方もおられまして…。私の方が、失礼な対応になってしまったこともあります。

こりゃあ、困ったな。当分は苦労するかな…と思ったのですが…。最近は、全然、困んなくなっちゃいました。

現在、登録してある件数は、50件と少しなんですけど。何のことはない。結局、その50件で事足りちゃうんですね。

誤解なきように書きますが…。携帯で電話する相手は緊急で電話することがある方でして…。通常の場合は、固定電話を使うことのほうが多いわけです。

ただ…。未だに電話番号がわからず、こちらから電話をかけることのできない方がおられるのも事実ですけどね。


家族は全員、年賀状を書き上げました。残りは私だけであります。そりゃあ、枚数が違うから仕方がないんですけどね。

父の年賀状は30枚。喪中が3人。住所が曲がっちゃったので書き換えたのが1枚。30-3+1=28枚。残りは2枚。ご名算。

しかし段々、枚数が減っていくなあ…。

母の年賀状は1枚。去年は2枚だったのが、今年、1人がお亡くなりになり…。半減。

いつもは、父のために印刷所に出した年賀状をそのまま流用。つまり父の名の横に手書きで母の名を書いていましたが…。今年からは、私が印刷した年賀状を使用して出しました。(私の印刷した年賀状には、住所・氏名を印刷していません。自分で書く仕様にしています。)

父と母は別人格ですしね~。それと、旦那の年賀状に奥さんの名前を書いて出してくるなんて、いかにも「やっつけ仕事」みたいで嫌だったんですよ。

それと…。自分の字で出す年賀状の方が味があるでしょ。


居酒屋Iさんに再度「年賀状を出すこと」を提案しました。まあ、無理だろうな…と思いましたけど。

大体、50歳過ぎで「年賀状を書いたことがない。来た年賀状を返したことがない。」なんてねえ…。

私は、虚礼廃止なら、それで構わない…と思っています。しかし、それならそれで、事前に相手に伝えるのが礼儀。事後になっても説明するのが大人の対応。

最低、来た年賀状には返しておきましょうよ…。お客さんに失礼でしょう…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする