社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。何かやり切れん。

2009年01月23日 21時06分33秒 | Weblog
「おきらく社労士」さん。「可哀想に思えてならなかった・・・。」に関するコメント、ありがとうございました。

>可哀そうですね…
>人情として、弁護士さんに頑張ってもらいたい!

私と息子さんたちで話をしている時に、お母さんが息子さんたちと私のコーヒーやお茶。昼ご飯の心配までされるのですよ・・・。

やはり母親は、最後まで母親なんだな・・・と。

しかし、会社をこかした息子は嫁の実家に入り込み、こちらからの連絡には出なくなったそうです。代理人に任せている・・・ということなんでしょう。

私の両親と同年代であることもあり、何かやり切れない想いがするのであります。
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可哀想に思えてならなかった・・・。

2009年01月23日 08時42分41秒 | Weblog
今日は父が病院へ。定期診察であります。

3月には胃カメラを飲むとか。それで、胃の病変がおかしくなっていれば手術なんだとか。

前がん症状??

父も78歳なので、開腹手術は避けたいのですが・・・。内視鏡で済ますことができるかどうか??

まあ、そもそも手術なんかしないで済めば一番ですが・・・。


昨日の投稿で触れた「息子の連帯保証人になった母親」も、父と同年代です。私が家を訪問する形になったのですが・・・。かなり、私に気を使っておられました。

それが何となく可哀想でしたね・・・。

自己破産する息子以外の息子は、「今、母親を、この家から移すとガックリとくるのではないか。」と考えているようです。

しかし、銀行も・・・。おそらくは県の保証協会も・・・。そんな事はお構いナシなんでしょうね。

彼らも自分の評価が下がりますからね・・・。

〇〇弁護士がうまくやってくれることを期待します。
コメント (1)
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