ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

でる単

2013年04月02日 | 日々奮戦


【迫力の。】

どうでもいい「memories」続き。
「memories」というか「暴露」、というか「主張」。
いよいよ高校3年生になった末っ子長男の弾。いよいよ受験の時迫る。
うちの父ちゃん、自分が学校へ出かける時間にはローラーなんか漕ぎながら行ってらっしゃ~いだし、休みになるとあっちこっち走り回っているし。圧倒的体育会系っぽいけどホントは違うんだよな。
ってことを見せてやろうじゃないか。そういうことでポイせずに確保しておいた。
浪人時代の今とは違う汗と涙の結晶だ。でる単。知る人ぞ知る青春新書・森一郎「試験にでる英単語」だぃ。毎日握りしめた本物の汗と涙、じゃなくて唾と赤鉛筆が染み込んだmemories。
 
おぉ、こ、これは・・・とかなりの反応。高得点ゲットだ。
さりげなくプレッシャーをかけてみた父だったのだ。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする