ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

でる単

2013年04月02日 | 日々奮戦


【迫力の。】

どうでもいい「memories」続き。
「memories」というか「暴露」、というか「主張」。
いよいよ高校3年生になった末っ子長男の弾。いよいよ受験の時迫る。
うちの父ちゃん、自分が学校へ出かける時間にはローラーなんか漕ぎながら行ってらっしゃ~いだし、休みになるとあっちこっち走り回っているし。圧倒的体育会系っぽいけどホントは違うんだよな。
ってことを見せてやろうじゃないか。そういうことでポイせずに確保しておいた。
浪人時代の今とは違う汗と涙の結晶だ。でる単。知る人ぞ知る青春新書・森一郎「試験にでる英単語」だぃ。毎日握りしめた本物の汗と涙、じゃなくて唾と赤鉛筆が染み込んだmemories。
 
おぉ、こ、これは・・・とかなりの反応。高得点ゲットだ。
さりげなくプレッシャーをかけてみた父だったのだ。

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ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

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4 コメント

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ハリ天狗さん (くになか)
2013-04-07 21:54:29
ハリ天狗さん

赤尾の豆単なんてのもありましたね。
intellectとかprejudiceなんてでる単をやってないと知ることもない単語でした。私は旺文社の原仙作英標シリーズを愛しておりましたよ。
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どうでもいい事ですが、関西では、『しけ単』と呼... (伊奈いい)
2013-04-07 22:32:42
どうでもいい事ですが、関西では、『しけ単』と呼んでました。『試験に』の『しけ』です。
でも考えれば『出る単』の方がそれっぽいですよね。
『しけ単』なら『しけた単語』みたいで。
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★くになかさん (ハリ天狗)
2013-04-08 20:12:31
★くになかさん
「赤尾の豆単」は昔からの伝統的定番でしたが、他の単語集との違いが???。でも「でる単」は超実践的でした。接頭辞を覚えたりしたおかげで、訳がわからない時でもなんとか解くことが出来て、ものすごい威力を感じたものでした。
英標シリーズ、、、当然ですね。次の話題に写真だけは撮ってあります^^;
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★伊奈いいさん (ハリ天狗)
2013-04-08 20:13:38
★伊奈いいさん
そうそう、関西の連中は確かに「しけ単」って呼んでいたような。
そんなことより「しけた単語」はウケました^^
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