人の心に永遠を(伝道者の書3:1〜11)
ブログで自分のメッセージを紹介するのは
はじめてかな。
はじめてかな。
先週のメッセージです。
教会の設立当初から
私たちの教会を支えて来られた兄弟が、
11月22日に召天されてました。
教会で葬儀をしたい思いはあったのですが、
教会で葬儀をしたい思いはあったのですが、
コロナの状況など考えて、
家族葬にしました。
けれども、教会の皆さんにとっては、
ちゃんと自分たちで送り出せなくて心残りだったのと、
イギリスに住んでおられるお嬢さんご家族が、
やはりコロナの影響で葬儀に来られなかったこともあって、
やはりコロナの影響で葬儀に来られなかったこともあって、
お嬢さんご家族の帰国を待って、
教会で改めて召天者記念礼拝をすることにしました。
お嬢さんご家族は、
ウクライナのこともあって、
飛行機のチケットを取るのに苦労したのですが、
高い高いチケットをやっとの思いで手に入れ、
イースター休暇を利用して
一時帰国をすることができました。
そんなこんなで実現した召天者記念礼拝。
ご遺族の皆さんが礼拝に来られ、
教会員の皆さんも、
礼拝に出席する中で、
やっと兄弟を送り出せたという思い。
本当に感謝な時でした。
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」
(伝道者の書3:1~11)
(伝道者の書3:1~11)
まさに、このみことばを確認するときとなりました。
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