おかあちゃん牧師の日記

新船橋キリスト教会の牧師です!
日々の生活のこと、教会のこと、
家族のことなどを書いています!

東京滞在

2015-07-27 16:27:04 | 教会

忙しかった東京滞在の1週間が終わり、
今晩、夜行バスで岡山に向かいます。

先週の水曜日、
招待教会に招待され、(笑)
宣教報告に行きました。
いつも私たちのために祈ってくださる
台中牧場の皆さんが特別賛美、
感動でした。感謝主!

 

木曜日、レインボーチャペル港北へ。
海〇名先生ご夫妻が赴任された教会です。

先生ご夫妻が、
教会の皆さんに愛されて、
お元気にご奉仕されている様子に一安心。

金曜日は、相模原で牧会している妹家族を訪問。
7年ぶりでしょうか。
久しぶりの再会に子ども同士は、
はじめはぎこちなかったけれど、
すぐに打ち解けて、楽しい時間を持てました。
感謝主!

土曜日、金婚式です。
いや、式というほどのものではなかったのですが、
主人の弟と私たち家族で、
ささやかなお祝いの時を持ちました。

二人とも、
実はこのところ、あまり体調は良くないのですが、
それでも、始終嬉しそうにしていました。
50年の結婚生活がまもられたこと、
本当に感謝ですね。

日曜日の礼拝は、
家族で、衣笠中央キリスト教会に出席。
同じく、主人が説教、聖餐式の司式、
宣教報告をしました。
この教会は、9月に新会堂が建つ予定。
工事が完成まで守られますように。

夜は、徳丸町キリスト教会。
夕拝、宣教報告の後、
朝〇家の皆さんと、
楽しいひと時を過ごしました。
個人的には、
子どもたち同士が知り合えたことが大きな収穫。
3人のお子さんたち、
とてもすてきに成長されてました。

そして、今日、
神学校時代の同級生、久〇さんと会いました。
長くパプアニューギニアの宣教師でしたが、
今は、引退されて、
東京で教会の働きをされています。
お互い近況報告をし合ったり、
話は尽きません。

ということで、
忙しく東京滞在の日々が終わりました。

充実した毎日でした。
感謝主~!!

 

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主日礼拝

2015-07-19 21:37:58 | 教会

今日は、Y実とまいまいと私の3人で、
立新教会の礼拝に行ってきました。

今日の礼拝出席者は20人ちょっと。
そのうち子どもが9人。
そして、王牧師、
今週は忙しかったのか、
いつも子どものために準備している
説教メモ用の紙がなかったのです。
子どもたちが説教を聞きながら、
かっこ埋めができるようになっているものです。 

そのせいか、何なのか。
いつになく子どもが騒がしく、
注意しても、全然きかない…。( ;∀;)

子どもを注意するのは私だけだし…、
何か疲れてしまった礼拝でした。(泣) 

でも、礼拝のあと、
新しく来た人といいおしゃべりができたし、
その後の愛餐が、
すごくおいしくて、楽しくて、
平安と喜びが帰ってきました~!
単純です♪

家に帰ってからは、
いただいたマンゴーでマンゴーかき氷!

幸せです~。

火曜日は早朝には発つので、
ただいま冷蔵庫の整理中。
このところ買い物は最小限にして、
生野菜などは食べつくして、
捨てることなく、
でも一切残さないで行きます。
(私の旅立ちのポリシー(笑))

あと、帰ってきた時に気持ちがいいように、
家の中もできるだけ整理します。
明日は一日大忙しです。
機嫌よく一日過ごせるかどうかが、
一番の課題です。
祈りが必要…。
よろしくお願いします。 

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娘ふたり

2015-07-17 18:19:39 | 家族

Y実が6週間の実習を終えて帰ってきました。

ホントいろんな経験をして、
成長した…と、
本人が言っております。

Y実が家にいるといいですな。
ほんわかして、
人当たりがやさしい。
こちらもリラックスします。

実習先であったこと、
出合った人たちのこと、
いろいろシェアしてくれます。
たのしい♪
本当に充実した良い時だったようです。

お土産はいらないって言ったんだけど、
陶器のかわいいネックレス買ってくれた♪
あんがとう~

そしてS子は一足先に日本へ。
大学見学のためです。
S子にとっては初めての飛行機に乗っての一人旅。 
慎重でしっかり者なので、
ひどい方向音痴もそれでカバーされたはず。
無事に着いたと、
さっき連絡ありました。 

よかった、よかった。

私たち3人も
火曜日には後を追って日本へ行きます。
旅慣れたY実がたよりです。(^_^;) 

 

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カキ氷

2015-07-15 14:47:58 | 課輔班

昨日もS子とふたり、
課輔班に行って来ました。
夏休みの宿題も、
みんな大方終わらせてしまったのか、
来ている子ども10人ちょっとと少な目。

でも、30人もいるとごった返すので、
実はちょうどいいぐらいの人数かも。

みんなでカキ氷を作りました。

日本で一般に使われるような
香料と着色料たっぷりの砂糖水?
イチゴやメロンのシロップは、
台湾の人にはうけません。
そこで、小豆を甘く煮て、
抹茶シロップを作り、
練乳を準備して行きました。

宇治金時ミルクが、
個人的には一番好きだから。 (#^.^#)

あと、近所に住む
日本語クラスの生徒さんで、
夏休みの間だけ、
子どもを課輔班に送っているお母さんが、
タピオカも作ってくれました。
あと、教会の冷蔵庫に残っていた
チョコレートシロップ。 

子どもたち大興奮!
大喜び! 

普段は、冷たいものは体に悪いからと、
子どもにあまり与えたがらない師母も、
今日は目をつむって、
というか、自ら結構食べてましたが、
本当に自由に食べさせてくれました。

おかわり自由、
トッピングも自分で好きなだけ!
普段の課輔班ではありえない~!

と言うわけで、
楽しい楽しい夏休みのイベントになりました。

私たちは来週初めには、
日本に行くので、
課輔班のみんなに会うのは、
今度は新学期ですね。

どんな1年生が入って来るんだか。
新しく始まる中学生クラスも
期待しています。

感謝主!

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洗濯

2015-07-13 10:16:14 | 課輔班

課輔班の子どもたちの親は、
お父さんかお母さん、
どちらかひとりだけか、
二人ともいなくておじいちゃんおばあちゃんがみてるか、
両親がいても仕事が忙しいので、
おじいちゃん、おばあちゃんがみてるか、 
どれかです。

子どもたちの様子をみていると、
家事の担い手が、
不十分か、いないか…どちらかです。

まあ、ご飯を作らないのは、
今や台湾の家庭の70パーセント以上なので、
それはいいのですが、
(っていいのか?^_^;)

掃除、洗濯もできてないですね。

まあ、掃除はできてなくても何とか生活できるけど、
洗濯は、何とかがんばってほしいところ。

課輔班の全てのこどもではないけれど、
着ている服が汚いというか、臭いというか。

体操服なんかは、
一度着て、洗わないでまた着てるっぽい。
白いはずの体操着がすでに灰色です。
この暑い台湾のこの時期ですから、
本当に深刻です。

私なんかは、
教会で洗濯機を購入して、
子どもたちが勉強している間に洗ってあげて…、
なんてことをしたくなってしまうのだけれど、
師母の考えは、
それは本人と保護者の責任だから、
教会ではしないと言う。 

実際、自分で自分の服を手洗いしている子が少なくないです。
この間小学2年生の男の子に聞いたら、
こんな風に答えていました。

「僕のうちは、家族がそれぞれ自分の分を洗うんだ。
お父さんも自分の服は自分で洗うし、
おばあちゃんもだし、
お兄ちゃんも自分の分は自分で洗ってる。
僕も自分のは自分で洗ってるし。」
(この子の家はお母さんがいません。) 

「へー、すごいんだね、
手で?洗濯機使うの?」

「手で洗うよ。」

「ほー、えらいんだね。」

とほめてたら、反対隣に座っていた
一年生の男の子も言う。

「僕もだよ。
僕も自分で洗う。
手で洗うよ。」

この子の家は両親そろっているんだけど、
師母に言わせると、
子どもの面倒をあまりよくみない親らしい。

どおりで、その1年生の男の子。
課輔班の中で、いつも一番服が汚れてる。
めんどくさくてなかなか洗わないのか、
洗い方がいい加減なんだか。
まっ、それで学校でいじめられたりとか、
そういう事はないから、まあいいのだけれど。
(台湾ってそういう国、
基本、人のことに干渉しないのです。) 

ホント、たくましい子どもたち。

師母曰く、
「この子たちは、こういう環境に生まれてきたのだから、
その環境の中でたくましく生きていかきゃいけない。
自分の世話は自分でして、
自分のことは自分で守っていかきゃ。」

なるほど。
それもそうです。
教会ができることは、
彼らが貧困から抜け出せるように、
教育面を助けることと、
聖書教育を通して、
神さまを信じ、正しい価値観を身につけさせること。
そして、劣悪な環境でも、
たくましく成長していけるように祈り、サポートすること。
家事を手伝うことじゃないのかも。 

小学校1年生の男の子が自分で服を手洗い…、
日本じゃ考えにくいけど、
でも、最近の子どもの貧困の報道なんかを見ていると、
日本の家庭でもめずらしくないのかも。

祈らされますね。 

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立新教會兒童夏令營 2015

2015-07-12 16:42:16 | 課輔班

立新教会子どもキャンプのムービーができました。
S子が作ってくれたもの。
今日、礼拝の中でみんなでこのムービーを見て、
振り返り、神さまに感謝しました。

立新教會兒童夏令營 2015

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夏休み

2015-07-09 15:14:59 | 家族

今週から課輔班は、
週日午後2時から5時までです。
台湾の小中学校の夏休みは長いです。
7月と8月まるまる二ヶ月お休みです。

行政の方から、
子どもたちの夏休みの宿題を手伝うために、
夏休み中も最低16日は、
課輔班をするように言われているらしく、
立新教会も7月いっぱいは、
子どもたちをみることにしました。
とは言っても、
みんながみんな来るわけではなく、
全部で15人ぐらいです。

水曜日に私もお手伝いに行ったのですが、
師母から、
「ずっとイベント続きで忙しくさせちゃったし、
スタッフも足りてるし、しばらく休んだら。」
と言われたので、
お言葉に甘えて、
今週は1回しかお手伝いに行っていません。(^_^;)
ははっ、お気楽宣教師ですみませ~ん。 

で、早速S子と映画を観に行きました~!

台湾では、3月に上映されていたのですが、
先週からすでに、
古い映画を安く見せる映画館での上映が始まり、
学割が同伴者にも効いたので、
なんと二人で100元(400円)で観れました~!

ディズニー映画の英語は聞きやすいとはいいますが、
音声は英語で、中国語字幕。
聞き落とし、見落としばかりでしたが、
基本ストーリーは知っているの十分楽しめました!
実写版、アニメよりリアルでキレイ!!
王子様かっこい!! 
夢の中にいるような2時間でした。

そして、こちら。
S子さんの創作意欲は衰えることを知らず、
おやつや夕飯、
ばんばん作っています。
上の写真はほんの一部ですからね。(^_-)-☆

まいまいは、
6月から夏休みを満喫しているS子を横目で見ながら、
不公平だとか、ぶつぶついいながら登校。
来週宿泊学習が終わるとお休みに入ります。

Y実は、15日に実習先から帰ってきます。
6週間、長いですね~。
よくがんばってます。

K治は、今週はテストや課題に忙しくしているようですが、
来週からは夏季伝で秋田に行くとか。

主人は7月初めから、すでに日本。
教会を訪問して宣教報告です。
オランダから帰って1週間後には、
日本でしたから、大変そうでした。

というわけで、
まいまいが夏休みに入ったら、
今度は日本で家族結集!!
まずは、主人の両親の金婚式をお祝いしに行きます!

楽しみ、楽しみ♪

感謝主!! 

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夏令營まとめ

2015-07-05 16:12:17 | 課輔班

今回のキャンプが、
今まで以上に良かったと思えたのは、
以下の点から。

1、牧師、宣教師家庭の子どもが大活躍!
何しろ駆け出しの教会ですから、
動ける人が限られているのです。
王牧師のところの二人の姉妹、
うちのS子。
賛美リードや奏楽、
ゲーム指導や分級のリード、
何でもかんでもやりました。
それぞれお手伝いしてもらうために
自分で誘ってきたお友だちも上手に生かして! 

王牧師夫妻や私は、
そんな彼女たちの様子を
本当に嬉しく見ていました。
牧師、宣教師として、
自分の子どもたちの奉仕の姿を見ることほど
嬉しいことはありません。
(余談だけど、いつか自分の息子の説教なんか
聞いてみたいな~。...( ¨)遠い目 )

そして、私たちは、
子どもたちの霊的な養い(聖書のお話し)と、
体の養い(おやつ、食事)、
その他、背後の雑用に徹することができたのです。
感謝主!!
 

2、課輔班で育てた子どもたちが、
スタッフに!!

思春期の波に翻弄されていた子どもたちも
最近は徐々に落ち着いてきて、
なんと自ら進んでスタッフを買って出てくれました。
賛美の伴奏や賛美リード、
ゲームや分級のときのお手伝い。

彼女たちにとって、
小学生の課輔班のお友達は、
みんな弟妹みたいなものです。
また、小学生のお友達も一種の憧れをもって、
先輩たちを見ている感じでした。
ここからいい循環が生まれるといいな~と、
心から祈らされたことでした。

3、一つの教会で企画するキャンプ、いいです♪
年に一度や二度、
外でいろんな教会のお友達といっしょにするような
プログラムキャンプもいいけど、
一教会でやるキャンプもなかなかいいです。

子どもたちが、
今までどんな聖書のお話を聞いてきたのか、
こちらはよく把握しているので、
子どもたちの霊的段階に合わせたカリキュラムが組めます。
またみんな普段いっしょに過ごしている仲間なので、
はずがしがったり、
かっこつけたり、
緊張したりしなくもいいのがいいです。
はじめから自分を出し切って、
見知った仲間と賛美したり、話合ったり、遊んだり。
関係づくりに時間を取られない分、
三日間で期待以上に中身の濃い時間が過ごせました。

4、普段見られない子どもたちの顔が見られてよかったです。
いつもは、宿題をするだけで大半の時間を過ごすので、
一緒に遊ぶことが少ないのです。
そのせいか普段は、扱いの難しい子も
今回はたくさんの笑顔をみるこができました。
教師もほとんど叱ることなく、
彼らと接することができて感謝!
 

そして今日、日曜日。
いつものように7,8人の子どもたちが礼拝に来ました。
先週よりもぐっと距離が近くなった感じ。
いい時間を共有できたからですね。

私自身、キャンプの余韻がまだ残っていて、
今でも心の中が温かい感じがします。
王牧師家族との結束も今まで以上に強くなりました。  

以上、今回のキャンプで感じたことを
忘れないように記しておきました~! 

感謝主!! 

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2015 夏令營(3)

2015-07-04 15:41:25 | 課輔班

午後のアクティビティーが、
これまた楽しかったのです!!

一日目と二日目は、
小学校に事前にお願いして、
校庭や学校の施設を借りました。
 

一日目は、ボールを使ったゲームを2つ。
それ以外をもう一つ。
すごく盛り上がりました! 

何しろ小一から中二までいますから、
大きい子が本気を出すと、
小さい子が怖がるので、
中に入りたくない子は、
他の遊具のあるところで遊んでいました。

でも、感心するのは、
大きい子達が、
ちゃんと小さい子達を配慮できるということ。
とにかく、課輔班の子たちは、
毎日顔を合わせて一緒に過ごしているのです。
すでに、兄弟みたいなものです。
教会の良さですね。
あらゆる年齢層の人が一緒にいられる。
一緒に楽しめる。
理想のコミュニティーです!

二日目は、水遊び!!
台湾には、プールのある学校はほとんどありません。
一般のプールはすごく高いので、
子どもたちはなかなか水遊びする機会がなのです。

本当は水風船戦をしようと思って、
準備もしてあったのですが、
学校の方からそれは困ると言われたので、
それぞれ持ち寄った水鉄砲やペットボトルで、
水のかけ合いみたいなことになりました。
スタッフの先生は、
洗面器を使ってもいいというルールも作って、
みんなで大騒ぎして水のかけあっこをしました。
こちらもすごい盛り上がり!!
スタッフのお兄さんお姉さんたちも
すごいことになってました。(^_^;) 

学校の水道のお水、
了承済みとはいえ、
たっくさん使ってしまいました~!
ありがとうございました~!! 

そして3日目は教会でアクティビティー、
いろいろしましたが、
目玉は、スイカ割り!!

台湾では、スイカ割りは知られていません。
スタッフも子どもたちも初めての体験。
盛り上がりました~!! 

用意したスイカは3個とも割れて、
みんなで最後、切り分けて食べました!! 

3つの縦割り班で、
競い合っての3日間。
最後は、結果発表と表彰!
勝った班も負けた班も、
とにかく、
い~っぱい遊んで、
い~っぱい聖書のお話しを聞いて、
い~っぱい食べて、
大満足の3日間でした。

スタッフも充実した楽しいときを過ごして、
大満足!!

本当に楽しい3日間。

感謝主!! 

 

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2015 夏令營(2)

2015-07-04 15:22:36 | 課輔班

バイブルキャンプの中心は、
やっぱり賛美と聖書のお話し、分級です。 

今年は、「使徒の働き」からテキストを選びました。
「勇敢なステパノさん」
「ダマスコ途上で」
「監獄での賛美」

ステパノが信仰のゆえに石で打ち殺されたときに、
噓の証言をしたした人たちの上着の番をしていたサウロ。
そんなサウロがダマスコ途上でイエスと出会い、
180度人生が変わり、
自分が迫害される身となっても、
世界に福音を伝えるようになったこと。

朝、思いっきりゲームをして、
美味しいおやつを食べて、
その後のバイブルタイム。
みんな本当によくお話を聞きました。
一日目、二日目が私、 
三日目は師母の担当でした。

分級では、
お話しの確認をして、
暗唱聖句をして、
地中海周辺の地図を広げて、
パウロの伝道旅行の跡をたどりました。
子どもたちは地図を見るのが大好きです!

そうそう、
賛美の声の大きかったこと!!
みんな毎日顔を合わせている仲間なので、
恥ずかしいとか、慣れないとかいうことがないので、
もう、最初から全開でした!(笑)

最後の日は、
ほとんどの子が招きに応じて、
イエス様を心にお迎えしました。

「使途の働き」の中で働かれた聖霊が、
キャンプの中でも、
豊かに働いてくださいました。

感謝主!

 

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