Goodness of God

Goodness of God-Cece Winans Lyrics

Goodness of  God

I love You Lord

主よ、あなたを愛します
Oh Your mercy never fails me

おお、あなたのいつくしみは私を裏切りません
All my days

私の全ての日々は
I've been held in Your hands

あなたの御手に抱かれてきました
From the moment that I wake up

私が目覚めた瞬間から
Until I lay my head

寝るときまで
I will sing of the goodness of God

私はあなたの善（慈しみと恵み）をほめ歌います

All my life You have been faithful

私の全生涯において、あなたは真実でした
All my life You have been so, so good

私の全生涯において、
あなたはとても、とても善いお方だった
With every breath that I am able

私の息の続く限り
I will sing of the goodness of God

私はあなたの善（慈しみと恵み）を歌います

I love Your voice

あなたの御声を慕います
You have led me through the fire

あなたは私を炎の中を通されます
In darkest nights

暗い夜の中を通されることもあるでしょう
You are close like no other

（そんなときも）あなたは他の誰よりも近くにおられます
I've known You as a father

私はあなたを父親として知っています
I've known You as a friend

私はあなたを友人として知っています
I have lived in the goodness of God

私は神の善さ（慈しみと恵み）の中を生きてきました

Your goodness is running after, it’s running after me

あなたの善さ（慈しみと恵み）が私を追って来ます、
私を追って来ます。
Your goodness is running after, it’s running after me

あなたの善さ（慈しみと恵み）が私を追って来ます。

私を追って来ます

With my life laid down, I’m surrendered now, I give You everything

私の生涯をあなたに差し出し、今、明け渡します
私はあなたにすべてをささげます
Your goodness is running after, it’s running after me

あなたの善さ（慈しみと恵み）は私を追って来ます、

私を追って来ます

先週の私のテーマソング（笑）

日本語訳はDeepleさんを参考に。
でも、"goodness of God"の訳し方がわからん。
直訳は神の善さ？良さ？善意？善良？
でも、神の善には、愛と恵みと慈しみが含まれているから、
日本語で「善さ」と言ってしまうと違うような…。

たぶん、この歌詞は、

詩篇23篇を歌っていると思うから、

それに従って理解しています。

とにかく、

私が生きてきた道を振り返ると、

本当に、神さまはいつも善いお方で、

そのみ手の中に包まれて生きてきたと思う。

それなのに、私は、

いつも神さまの手を振り払って、

放っておいて、私は自分で生きるからと、

自分勝手に生きてきた。

でもそんな生き方をして、

躓いて、転んだ時、

後ろを振り返ると、

主がそこにおられた。

Your goodness is running after,
 it’s running after me.

強引に手を引っ張って

正しい方向に導くのではなく、

慈しみと恵みをもって、

私の後を追って来られる神。

どんなときも離れることなく。

火の中を通る時も、

暗闇を歩く時も、

いつも主が共におられ、

手を差し伸べていてくださった。

控えめというか何というか…、

それが神さまの導き方なんだなと。

そんな神さまに私ができること、

それは、主を賛美しながら生きること。

この主に、自分自身をおささげすること。

みんな笑顔

今回大根やかぶをたくさん提供してくださった農家のお兄さん。

あんまりさわやかな笑顔だったので、
いっしょに写真を撮らせてもらいました♪

フードシェアは、
食料提供される方と受け取られる方が、

笑顔で出会える場。

たくさんのご寄付をありがとうございます！

と言うと、

こちらこそ、お役に立てて嬉しいです！

捨てなくていいので助かります！

と言ってくださる。

なるほど、育ち過ぎの大根、

傷があったり、折れていたり、

でも新鮮だし、

食べるのに何の問題もない農作物。

そして、なにより、
皆さん喜んで持って帰られる。

そんな場所を提供できるのが嬉しい💛

最近フードバンクからの提供が減ってきた分、

いろんなところからの寄付が集まり、

めっちゃ豊富！！

いつも寸前まで、

今回は大丈夫だろうかと思うだけれど、

当日までには不思議にいっぱい集まる。

毎回奇蹟を見ています⭐

感謝、感謝、感謝主！

Because Of Who You Are

Because Of Who You Are

Because of who you are I give you glory.
あなたがあなたであるゆえに、栄光をささげます
Because of who you are I give you praise.
あなたがあなたであるゆえに、賛美をささげます
Because of who you are, I will lift my voice and say,
あなたがあなたであるゆえに、声をあげ言います
Lord I worship you because of who you are,
主よ、私はあなたを礼拝します　あなたはあなただから
Lord I worship you because of who you are.
主よ、私はあなたを礼拝します　あなたはあなただから
Jehovah Jirah, my provider
備えの主よ、私に与えてくれる方
Jehovah Nissi, Lord you reign in Victory
勝利の主よ、あなたは勝利し統治される
Jehovah Shalom, my Prince of Peace
平和の主よ、私の平和の君
And I worship you because of who you are.
私はあなたを礼拝します　あなたはあなただから

先週の土曜日のゴスペルクラスで歌ったゴスペルです。

その前日までに欠席の知らせがいくつか入り、

教会員だけ6名の参加になりそうだとわかる。

前の晩、ベッドに入り、神さまに訴えた。

「このゴスペルクラスがみこころじゃないなら、

はじめからそう教えてくださればよかったのに。

神さまが背中を押してくださったから始めたんです。
それなのに…。
私は、教会の外の人を招きたいんです！

クリスチャンもそうでない人も、

みんなで賛美したかったんです。

聖霊の臨在の中で、

きっとイエスさまと出会う人が起こされると信じて。

それなのに…、

神さまのいじわる…。」

いじわる…なんて神さまに言ったの初めてかも(T_T)

私はいい子のクリスチャンだから、

そんなこと言ったことがない。

最近「福音中心の人生」を祈り会で学んでいて、

神さまの義の大きさの認識と、

自分の罪の大きさの認識を小さくして、

十字架を小さくしているのは、

私の「見せかけ」と「行い」だと学んで、

いい子をやめてみようと思っていた。

余談だけど、

この間も主人に「悪妻宣言」した（笑）

でも、泣いて神さまに「いじわる」ってつぶやいてから、

なんとなく、神さまに顔向けできなくて、

うつむくようにして土曜日午前を過ごした。

そしてゴスペルの時間になったら、

フードパントリーからの新しい人一人と、

来れなかったはずの外部の人が二人来られた。

そして、この日は上の曲。

「あなたはあなただから礼拝します。」
「あなたはあなただから賛美します。」

神さまは神さま…、

「あってある」お方

主は備えたもうお方

勝利の主

平和の君

私の祈りを聞いてくださるから礼拝するわけじゃない。

私に優しいから賛美するわけじゃない。

神さまは、もともと礼拝され、栄光を受けるべきお方。

神さまは、神さまだから。

主であり、王であり、あがめられるべきお方だから、

だから礼拝する。

賛美する。

そして私は主に従う。

歌いながら泣けて困った💦

チャーチスクール

昨日の主日礼拝に、

沖縄のノアズアークチャーチスクールの8人が来られました。

12-13日とTCUの一泊オープンキャンパスだったから、

それに参加するのが目的でこちらに来て、

そのついでに、うちの礼拝に出席してくれたということ。

先生２人に引率されて、

6人の高校生たちが来られました。

講壇から、高校生たちが礼拝している姿を見て、

ああ～～～いいな～～～！
高校生がこんなにいる教会になりたいな～と、

思わず、主に祈ったことでした。

8人が来られることは、

前もって知らせていただいていたので、

学校紹介と特別賛美をお願いしました。

それがまたとっても良かった！

現校長先生一家庭のホームスクールから始まって、

少しずつ仲間が与えられて、

今は小学校から高校まで、

12学年だいたい三十数名おられるとのこと。

チャーチスクールとは言っても、

学校任せにしない。

ホームスクールの集合体としての学校だと、

強調していました。

だから、

親は必ず学校にコミットしなくてはいけなくて、

少ない人で、週に2時間。

多い人は毎日学校に来て、

子どもたちの勉強をみたり、

子どもたちいっしょにすごすのだと。

先生は申命記6章を開いて言ってました。

子どもの信仰教育と人格形成に、

親が積極的に関わる…というか、

親が責任を持つのが本来のあり方だと。

ホントホント、それ大事。

日本のクリスチャンは、

信仰教育を教会任せにするから、

子どもたちの信仰が

なかなか継承されないんじゃないかな…

と私は思う。

というこで、

昨日の週報の「牧会コラム」を下に貼ります！

　我が家の子どもたちも複数のクリスチャンスクールに通いました。アメリカと台湾、日本のクリスチャンスクール、そして岡山の西大寺キリスト教会付属のチャーチスクールです。クリスチャンスクールやチャーチスクールに共通する良さはいくつかありますが、その最たるものが、キリスト教的人間観に立った教育だと思います。

　公立の学校では、人間は偶然の産物だと教えます。数々の偶然と幸運が重なって私たちの命があると。しかしクリスチャンスクールやチャーチスクールでは、子どもたち一人ひとりの命は、神さまが御自身のかたちに似せて、ユニークな存在として、目的をもって創造したのだと教えます。しかも神さまは、ひとり子イエス・キリストを私たちにくださるほどに私たち一人ひとりを愛し、高価で尊いと言ってくださっています。

　こんな人間観に立って教育される子どもたちは、幸せです。きっと自己肯定感が育ち、命を尊ぶこと、違いを尊重し合うことを自然に身に着けていくことでしょう！

申命記６章４～９節

聞け、イスラエルよ。【主】は私たちの神。【主】は唯一である。
あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くして、あなたの神、【主】を愛しなさい。
私が今日あなたに命じるこれらのことばを心にとどめなさい。
これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家で座っているときも道を歩くときも、寝るときも起きるときも、これを彼らに語りなさい。
これをしるしとして自分の手に結び付け、記章として額の上に置きなさい。
これをあなたの家の戸口の柱と門に書き記しなさい。

ハト

昨日、臨時で、

八潮のセカンドハーベストの倉庫に

インスタントラーメンを取りに車で行ったのですが、

その帰り道、

いつものようにGoogleナビに従って帰りました。

途中、迂回するように指示されたのですが、

その意図が分からなかったので、　

無視して直進しました。

別に工事もしてないし、

渋滞もしてなかったので。

なぜ迂回させるのかな〜と、

ぼんやり考えながら走っていたら、

突然おおきめのハトが、　

道路を横断していて、

飛び立つと思ったら、

飛び立たず…

轢いてしまった😭

羽が飛び散った…。

私はすごく動揺したけど、

車体を確認する勇気もなく、

そのまま通り過ぎ、

しかも帰りに洗車してしまった。

確認もせず。

ショックなできごと。

誰かこの出来事の意味を

解き明かしてほしい😣

神を賛美する

ゴスペルを思いっきり1時間半賛美したら、

みんな元気がみなぎってきた感じ。

人は神さまを礼拝し、

賛美するように創られているから、

（クリスチャンでもクリスチャンじゃなくても）

創られた目的にかなった事をすると、

心に喜びが湧いてきて、

本当の満足が得られるのよね。

みんな終わるころには、

「こんな大きな声を出したのって久しぶり！」

「なんか解放された！」

「気持ちいい～！！」

と笑顔になっていました。

実は、メンバーのうち4人は、

80歳以上だったんだけど、

みなさん、嬉しそうに帰って行かれました。

「息のある者はみな主をほめたたえよ！」

ですね！！

ハレルヤ。神の聖所で神をほめたたえよ。

御力の大空で神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに神をほめたたえよ。

その比類なき偉大さにふさわしく神をほめたたえよ。
角笛を吹き鳴らして神をほめたたえよ。

琴と竪琴に合わせて神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって神をほめたたえよ。

弦をかき鳴らし笛を吹いて神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで神をほめたたえよ。

鳴り響くシンバルで神をほめたたえよ。
息のあるものはみな【主】をほめたたえよ。

ハレルヤ。

（詩篇150篇　新改訳2017）

ゴスペルクワイア

先週の土曜日は、

はじめてのゴスペルクワイアでした。

岐阜で牧師をしている弟の教会で

アウトリーチとしてのゴスペルを

長くやっていて、

たくさんの人が信仰に導かれたので、

うちもぜひやりたいって

ずっと思っていました。

教会で取り組んできた地域支援活動も

３年目に入り、

軌道に乗ってきたし

そろそろリサーチを始めようと、

今年に入ってから

ゴスペルをやっている教会を見学したり、

体験させてもらったり、

ゴスペルの先生を派遣してくれる団体に

話しを聞いたりしてきました。

そして最終的には、

ハレルヤ・ゴスペル・ファミリー（HGF）

に決めました。

その理由は、

①代表のケン・テイラー氏の人物と信仰

②1回1万円という安くて単純なシステム

③教会主体、主導

④特に契約は取り交わさず、自由な関係。いつでも始められ、いつでもやめられる。

これ、うちの教会にピッタリ！

このために予算は取れない。

奉仕者もいない。

でも何かしないと若い世代に繋がれない。

で、いつものように？

まずは始めるから見てて！方式で、

（これが牧師仲間にいつも批判されるところ^_^;）
（もちろん役員会の承認は得るんだけどね）

はじめてしまった。

一人1000円の参加費で、

10人集まれば元とれる…と思って、

イースターの折り込みチラシに

ゴスペルの案内も入れたり、

可能性のありそうな人に、

声をかけたりしたけど、

２週間前になっても５人。

（私と主人含む）

しかもそのうち一人は

初回来られないとの連絡。

えっ、初回は４人？

簡単じゃないよね…。

一時はもうやめようかとも思ったよ。

これは神さまのみこころじゃなかった。

今ならやめられる、やめよう！

と決心して寝たら夢を見たのです。

ケンさんに導かれて、

たくさんの人でゴスペルを歌っている夢…はっと目が覚めて、

二度寝したらまた同じ夢。

あきらめきれない思いからか、

神さまのやめるなというメッセージか…。

わからないけど、

とにかく次の日HGFのスタッフに相談しました。

いろいろ泣き言を聞いてもらったけど、

結局、ケンさんは一人でも喜んで行くと聞いて、

励まされて、

計画通りプレオープンすることにしました。

そして土曜日。

フタを開けたら11人の参加。

教会のメンバー以外が３人。

感謝主！