Oh Your mercy never fails me
All my days
I've been held in Your hands
From the moment that I wake up
Until I lay my head
I will sing of the goodness of God
All my life You have been faithful
All my life You have been so, so good
あなたはとても、とても善いお方だった
With every breath that I am able
I will sing of the goodness of God
I love Your voice
You have led me through the fire
In darkest nights
You are close like no other
I've known You as a father
I've known You as a friend
I have lived in the goodness of God
Your goodness is running after, it’s running after me
私を追って来ます。
Your goodness is running after, it’s running after me
私はあなたにすべてをささげます
Your goodness is running after, it’s running after me
でも、"goodness of God"の訳し方がわからん。
直訳は神の善さ?良さ?善意?善良?
でも、神の善には、愛と恵みと慈しみが含まれているから、
日本語で「善さ」と言ってしまうと違うような…。
it’s running after me.
台北的聖誕節
うちの教会の子どもたちが大好きなこの曲、
わたしも大好きです。
特に、課輔班の子どもたちが、
決して上手とは言えないけれど、
一生懸命歌っている歌声が好き。
バイブルタイムで一緒に歌っていると、
涙が出ます。
歌詞はこんな感じ。
「台北のクリスマス」
台北のクリスマス、空には雪が降ってないけど、
わたしは感じる愛の力。
天の彼方から始まっていっぱいに広がる
わたしはそれがあなただと知っている。(×2)
全世界の希望を
あなたの身に刻んでくださった。
永遠から永遠まで伝え歌う。
あなたが生まれてくださったのは、
わたしのため。
わたしたちのため。
美麗島
もう9年前のこと、
夏休みを利用して、
台湾一周旅行をしたことがあります。
その時に台湾の東の山奥、
台湾の先住民、部農(ブヌン)族が住む村に行き、
そこに1泊しました。
その夜イベントがあって、
ブヌン族の歴史や文化、歌などの紹介がありました。
その時に歌われた歌のひとつが、
上の曲「美麗島」です。
なんとも心を打つメロディーと歌声で、
今でも時々思い出しては、
口ずさむほどです。
1970年代のこの歌がどうして台湾先住民に愛されて
よく歌われるようになったのかはわかりません。
でもこの曲歌って世に広めた歌手が、
胡德夫というパイワン族とプユマ族の両親を持つ
先住民族で、
後に台湾原住民運動の先駆者となったということです。
人々に愛されたこの曲でしたが、
台湾戒厳令下で、
民族意識をあおるからと
当時の国民党の統治下、
禁歌となった歴史も持っています。
日本の統治下で、
先住民は一色単に「高砂族」と呼ばれていました。
彼らは誇り高き民族で、
最後まで抵抗し、
日本軍と戦ったのですが、
最後には日本の支配下に。
その後は、その勇敢な戦いぶりが利用され、
男たちは日本軍として戦争に駆り出され、
多くの尊いいのちが失われました。
そんな悲しい歴史を持つ先住民ですが、
50年もの日本統治の中で、
すっかり日本人にさせられてしまい、
今や親日の人が多いという皮肉な現実。
そんな歴史を想いながら、
この歌を聞くと、
何だか切なくなってきます。
歌詞は以下の通り。
我們搖籃的美麗島 是母親溫暖的懷抱
驕傲的祖先們正視著 正視著我們的腳步
他們一再重覆地叮嚀 不要忘記 不要忘記
他們一再重覆地叮嚀 蓽路藍縷以啟山林
婆娑無邊的太平洋 懷抱著自由的土地
溫暖的陽光照耀著 照耀著高山和田園
我們這裡有勇敢的人民 蓽路藍縷以啟山林
我們這裡有無窮的生命 水牛 稻米 香蕉 玉蘭花
我らのゆりかご麗しの島
それは母の暖かいふところ
誇り高き先祖たちは直視して来た
自分たちの辿って来た足跡を
彼らは何度も繰り返し懇ろに語る
忘れるな 忘れるな
彼らは何度も繰り返し懇ろに語る
我らここには勇敢な民がいた
擦り切れた服を着て山林を切り開いたのだ
ゆらゆら波立ちどこまでも続く太平洋は、
自由な土地を懐に抱く
温かい太陽の光が輝き
高い山と田畑を照らす
我らここには勇敢な民がいた
擦り切れた服を着て山林を切り開いたのだ
我らは決して貧しくはなかった
水牛 米 バナナ 白木蓮
I'll Keep On: NF (feat. Jeremiah Carlson) Official Mime Video
またまたWOWの曲の紹介ですが、
この曲もいいのよね。
正直で。
歌っている人と、
この動画の人とは違うけど、
こっちの方が英語の理解を助けるから?
こっちにした(笑)
繰り返しのところの歌詞は簡単。
Oh, these hands are tired
Oh, this heart is tired
Oh, this soul is tired
But I'll keep on
I'll keep on [2x]
I'll keep on [3x]
ああ、この両手は疲れてる
この心も疲れてる
この魂も疲れてる
でもこのまま進むんだ
このまま前へ
前へ
みたいな感じかな。
なんで疲れているか、
信仰の葛藤みたいなのを
ラップのところで語ってるんだけど、
何だかよくわからん。
まあ、大まかな内容としては、
こんなことかな?
信仰生活ってよくわからない
それを楽しんだことはないし、
いつも無理して取り繕って我慢してる感じ
だから疲れる
雨の中ずぶぬれになって突っ立てるみたいな…
イエスさまはレインコートを差し出してくれるんだけど
素直に受け取れない自分
罪は嫌いだけど
自分ではどうにもできない
あなたを心を明け渡すのも恐い
でもぼくはわかっている
自分にはあなたの守りと導きが必要なんだ
それでもぼくは自分をごまかしていて
それがぼくを疲れさせる
主よ、ぼくを休ませてくれ
聖書はいつもイエスさまを信頼すうようにと言っている。
でも、ぼくは聖書をちゃんと読んだことはない、
疑問を解くために調べる時間もない。
聖書はベッドサイドで埃をかぶってるだけ
ぼくは自分をコントロールできない
ただの人にすぎないんだ
あなたがチャンスをくれるにも値しない人間
ぼくは囚人の意味を知るまで
本当の自由を理解できなかった
あなたがぼくの心の中心にいなければ、
ぼくの心には穴が空いたまま
救いがなければ何もないんだ
ぼくを縛っているもの
ぼくのプライドを取り去ってくれ
欲望も嘘も取り去ってくれ
ははっ、てきとーですみません(笑)
とにかく
自分の罪深さや弱さを認めつつ、
でも、イエスさまにすべてを明け渡すのを
躊躇している自分。
でも自分にはイエスさまが必要で…。
そんな信仰者のありようを
素直に歌っているのがいい。
Oh, these hands are tired
Oh, this heart is tired
Oh, this soul is tired
But I'll keep on
Newsboys - We Believe (Official Music Video)
うちはいつも車のBGMで、
"WOW Hits”というCDを流してます。
その年アメリカでヒットしたクリスチャンミュージックが、
だいたいカバーされているというすぐれもので、
うちは、たぶん2001年ごろからのを
全部持っているんじゃないかな?
そして、上のミュージックビデオは、
最近YouTubeで見つけました。
WOW2015のたぶん一曲目。
私のお気に入りの一曲です。
というのも珍しくだいたい聴き取れるのです。
それもそのはず。
中身はほぼ信仰告白。
使徒信条ですよ。
We believe in God the Father
We believe in Jesus Christ
We believe in the Holy Spirit
And He's given us new life
We believe in the crucifixion
We believe that He conquered death
We believe in the resurrection
And He's comin' back again, we believe
なんか励まされるんですよね。
変わっていく社会、
不確実な現実、
ジェネレーションギャップ、
暴力、争い、不正、偽り…。
そしてそれがそのまんま自分のうちにもある。
でも、私たちの唯一の救いはここにある。
変わらない基盤がここにある。
時代を越えて、
国を越えて…。
いつも音ばかりだったけど、
こうやってビデオで見るのものいい。
映像がすごくいいし、
歌っている人もステキだけど、
ドラムがなんかすごい迫力!
何回もリピートして見ちゃったよ。
というわけでシェアね。
感謝主!!
先週の木曜日の夜に、
内籐Y子さんが、台湾にいらっしゃいました。
2週間ぐらい前に、
この時期に1週間休暇が取れる事に気がついて、
急いで飛行機や宿の手配をしたそうです。
そして、せっかく台湾に来るならと、
前半は台中の我が家にも来てくれました。
ちょうど台湾も連休だったので、
課輔班や得勝者の奉仕もなく、
わたしもY子さんに付き合って、
あちこち行くことができました~!
今回新しく開拓できたことが二つ。
一つがおかゆ屋さん。
台湾では、朝ごはんとか夜食にみんな食べるんだけど、
私はなかなか食べる機会がなくて、
今回、久~しぶりにY子さんと食べました。
廣東粥です。
これはピータンと鶏肉のおかゆ。
Y子さんは、海鮮4種類ぐらい入っているのを食べました。
私のが65元(240円)、Y子さんのが75元(280円)、
まずまずのお値段です。
おいしかった~♪
そして漢方医。
こちらでは中医といいます。
台湾では中医でも保険がきくので、
たくさんの人が利用してますが、
わたしは年に一度の健康診断以外、
ほとんど医者に行かないので、
まともに行ったことがありませんでした。
更年期障害が出てきたらいこうかなとは思ってるけど。
Y子さんはアトピー性皮膚炎がひどくて、
長く悩まされているので、
一度中医にかかってみたかったとのことでした。
処方される漢方を参考に、
日本でも処方してもらえるかなと期待して。
評判のいい中医をお友達に紹介してもらって、
行ってきました~!
台湾の医療費は比較的安いので、
そんなに心配してなかったのですが、
診察代とかは特になくて、
お薬代が一日分80元(300円)とのこと。
保険が効けば、
お薬を出してもらっても
100元から150元(350~500円)なんですけどね。
やっぱり、保険ないと高いか…。
でも、若くてきれいな女医さんで、
見立てもなかなか良い感じでした。
少しでも皮膚の方、改善すればいいのだけれど。
そして日曜日!
うちの教会で賛美のご奉仕をしてくださいました。
なんと3曲も歌ってくれました。
不思議に心を打つ歌声、
迫力があって、でも優しくて、
心迫られて、涙が出ます。
歌詞がこれまたすごく良くて!
歌う信仰告白とはよく言ったもの!
せっかくだからということで、
主人がみんなに歌詞を味わってもらうために、
3曲すべて中国語に翻訳してパワーポイントに映しました!
Y子さんのおかげで
本当にいい週末を過ごせました~!
感謝主!!