南の島から回来了

2018年7月に台湾から日本に帰って来た元宣教師です。
たくさんの思い出を胸に日本で再出発!

いじめ

2018-11-13 10:59:06 | 時事問題

「愛を守る人」のテキストで、
性加害者には以下のような特質があると
指摘されています。

1、セルフイメージが低い
2、人間関係が築けない
3、薬物乱用、アルコール中毒者
4、挫折を受け入れられない
5、成長過程で虐待やいじめを受けて来た
6、色情狂

これはこういった特質を持っている人が、
性加害者になるというレッテル貼りではなく、
性加害者になった人を分析すると、
以上のような特質を持っていたということ。

つまり、
いじめられたり、
虐待されたり、
自尊心を傷つけられた人たちが、
異常に支配欲が強くなり、
性犯罪などに走ってしまうということ。

だから最近は、
性加害者のための治療、更生プログラムについて、
盛んに議論がなされて、
実践され、
大きな成果を生み出しているらしい。

はい、大切なことです。
必要なことでしょう。
根本的な治療がなされなければ、
刑期を終えて社会に出ても、
同じ犯罪を繰り返しかねないので。

でも、でも、
もっと予防に力を入れるべきではないかと思う。
国や社会は、いじめや虐待を減らす努力を
もっとするべきでしょう。

子どもが愛をたくさん受けて、
安心感をもって育ち、
いじめられたり、
自尊心を傷つけられることなく、
のびのびと成長できるように。

わたしのまわりにも、
いじめや親からの虐待によって、
傷つき、
心病んでいる人が少なからずいる。
だいたい「いじめ」とか
ひらがなで書いてんじゃねーよ(`Д´)
軽すぎるんだよ!
暴力でしょ!暴力!
中国語なんて「霸凌」って書くんだから!

その人の一生をめちゃくちゃにしかねないいじめ。
40歳になっても、
50歳になっても、
そこから抜けられなくてもがき苦しんでいる人が、
どんなにたくさんいることか!

怒るね、ほんと。
悲しいね、ほんとうに。

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50周年感謝会

2018-11-10 21:45:19 | 宣教師

今朝、ゆっくりめに起きて、
デボーションをし、
ぼーっとスマホをいじっていたら、
FBで今日御茶ノ水で、
ウィクリフの50周年感謝会があることを知って、
びっくり!!
そうなんだ。
じゃ、行かなきゃ!
となぜだかとっさに思い、
行ってきました。

午前中だけ参加して帰ろうと思っていたけれど、
午前中が終わってみると、
あまりに良くて、
心が燃え立つような思いになって、
続けて午後まで参加。

ああ、自分ってやっぱり、
宣教師だったんだって、
今更ながら思う。

こういう集まりに出ないと、
心がどんどん内向きになって、
明日のことを心配し、
守りに入り、
閉塞感を感じ出す…。
まだ、帰ってきて3ヶ月なのにね(^_^;)

日本のウィクリフの初代宣教師、
鳥羽先生ご夫妻が前に立って、
インタビューを受けていました。
なんというか、
顔を見ているだけで恵まれる。
なんの力みもなく、
自然体で、
柔和なお顔とことばの一つひとつ…。
ああ、顔って生き方がそのまま出るのだなと、
改めに思ったり。

そうそう、10日ぐらい前、
ウィクリフジャパンのたぶん二人目の宣教師、
小〇宏〇先生にも会ったのだけれど、
先生の言葉にも慰められたな…。

私が自己紹介するとき、
「台湾で14年間宣教に携わって来ました。
でも、台湾は未開の地ではないし、
みなさんと同じ宣教師というのは憚られます。」
私がそういうと、
先生は、
「何言っているの?
未開の地だとかそうじゃないとか関係ないのよ。
異文化で違う言語で宣教してきたんだもの。
それは大変なことよ。
お疲れさまでした。」
そうおしゃってくださいました。

ずっと私は、
自分は一ランクも二ランクも下の宣教師だと思ってた。
ジャングルに行ったわけでもない。
迫害に遭ったわけでもない。
電気やガスもあり、
蛇口をひねれば水もお湯も出る。
しかも親日台湾。
そんなところに行って、
宣教師ですなんて言えないな…ってずっと思ってた。

なんか長年心につっかえていたものが、
ころりと落ちた感じがして、
その後、ずっと先生の言葉をかみしめていたのでした。

これからも
いつも目を上げて、
遠く前を見て、
広く世界を見て、
でもこの地にしっかり足をつけて、
宣教のわざに励んでいきたいなと、
再決心した一日でした。

感謝主!!

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階段拭き

2018-11-09 09:36:32 | 生活

今私たちは、
教会の二階、
つまり牧師館に住まわせてもらっています。
この教会の牧師家族でもないのに。

台湾から帰ってきて行き場のない私たちを
牧師は遠くから通っているので、
今は誰も住んでいないからどうぞと
改築したばかりのきれいな牧師館に
住まわせてくださったのです。
子どもの学校からも近いし、
いうことなしの立地条件。
感謝してもしきれません。

わたし自身、
牧師館で育っているので、
牧師館に住むのは、
慣れているし、
嫌いじゃない。
とういか、
雨の日も風の日も
日照りの時も雪の日も
下に降りれば集会、礼拝に行けるって、
なんという幸い!!

そして、お掃除のこと。
母がしていたようにしてしまう私。

母は、よく会堂掃除をしていました。
土曜日に教会員がお掃除に来るのだけれど、
母は、日曜日に使った会堂を
汚いまま1週間使うのはどうかと思うと、
月曜日の朝には、
せっせと会堂掃除をしていたのでした。

教会と牧師館をつなぐ階段はほぼ毎日。
たまに時間があって、
「お母さん、なんかしようか」というと、
決まって
「階段拭いて来て!」

教会と牧師館をつなぐ階段。
母はいつもきれいにしていたかったんだなと。
階段にほこりがのってる様子なんて
見たことなかったな。

だから私もいつも階段掃除。
階段ふきふきしてると、
からだもぽかぽか、
心もぽかぽか。

天国に行ったら、
母に報告して、
ほめてもらおう♪

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愛することと筋肉

2018-11-08 22:32:06 | 健康

6,7時間のセミナーを担当することになって、
体力づくりのために、
ウォーキングと筋トレをしています。

筋トレをしながら思ったこと。

筋肉をつけることと、
愛することは似ているなと…(笑)

筋トレをすると、
筋肉が傷つくらしい。
それを修復するには、
タンパク質が必要。
タンパク質によって修復されることによって、
筋肉は大きく発達していくのだと。

「愛すること」も似ているでしょ?
愛すれば、たいてい傷つく。
でも、イエスさまの愛でいやされるとき、
私たちの愛は以前よりも
大きく、強くなっているはず。

そうやって、
傷つき、いやされることを繰り返す中で、
愛は、大きく大きく成長していくのではないかな。

そんなことをつらつらと考えつつ

筋トレ(笑)

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結局

2018-11-06 14:14:41 | 生活

2018年7月に台湾から日本に帰ってきました。
前のブログ「南の島からニーハオ」が終わって、
心機一転、
新しいブログを立ち上げようと思っていたのですが、
読み返していたら、
何だか懐かしくなってしまい…、
やっぱりこの流れの中で、
生きていきたいなと思わされ、
タイトルだけ変えて、
再出発です!

どうしてこのタイミングかというと、
先週の土曜日、
チャンピオンズプログラム「愛を守る人」の
セミナーが終わって、
しかも、神さまの祝福のうちに、
大盛況に終わって、
心の重荷がちょっと下りたので、
またブログをはじめようかという気になった…
という感じです。

チャンピオンズプログラムのホームページFB
日々のことなどを書くことも考えたのですが、
やはり、公式ホームページで書けるような内容は、
ちょっと書けないかなと思い(笑)
やっぱ、こちらでゆるく続けようと。

また日々の楽しみが増えます。
感謝主!!

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本帰国

2018-07-11 09:42:49 | 宣教師

7月8日は、立新教会最後の礼拝になりました。
主人が、使徒信条の最後の部分
「とこしえのいのちを信ず」
から説教し、
数カ月続いた使徒信条シリーズの説教が、
終わりました。
感謝主!

教会では、送別会もしてくださり、
みなさんに挨拶もさせていただきました。

笑顔でお別れと思っていたのに、
挨拶のことばを話していたら、
また不覚にも涙が…( ;∀;)
本当に皆さんに良くしてもらいました。

立新教会、
きっとこれからもどんどん成長して、
地域に仕える教会として、
キリストの香りを放って行くことでしょう!



そして、お昼は持ち寄り!
しばらくは食べられないであろう台湾の味を
堪能しました!
感謝主!


そして7月10日。
私たちは、前の晩モリソンに泊まったのですが、
次の朝には、
平〇家のみなさんや、
青〇証〇さん、伊〇先生…
たくさんの人が
お見送りに来てくださって感謝でした。

そして空港までは、
王先生ご夫妻、教会のフォン兄弟が、
大きな車を二台出してくださって、
空港まで送ってくださいました。
何しろ大きなスーツケースや段ボール箱が、
合わせて12個200㎏、
その他手荷物で大荷物になったので~(^_^;)

空港ではTEAMの仲間も待っていてくれました!

本当にみなさんに受け入れられて、
愛されてきた14年と数カ月だったんだなと、
あたらめて感謝したことでした!

そして、皆さんと笑顔でお別れして、
12時半過ぎのフライトで、
台湾を後にしました。

そうそう、台風8号が台湾に上陸する寸前でした。
すでに午後4時からは、
「停班停課」が発令されていて、
おそらくそれ以降は、
欠便になったと思います。
ギリギリセーフ!!
感謝主!

そんな感じで成田に着いたら、
国外宣教委員会のみなさんや、
寺〇先生ご夫妻、林先生が、
お出迎えくださって、
こちらでも大変励まされたことでした!

たくさんの荷物は、
下〇先生が大きな車で
目的地まで運んでくださり、
大変助かりました!

教団事務所に着いて落ち着いたのは、
夜8時頃で、
一日がかりになって、
とても疲れたのですが、
神さまの助けと、
台湾と日本のみなさんの愛を感じて、
心があったかくなった一日でした。


さて、日本での生活が始まります。
不安と期待が入り混じっていますが、
当面は日本への再適応に努めます。
東京住むのもはじめてだしね(^_^;)

というわけで、
このブログ「南の島からニーハオ」は、
一旦終わりま~す。
しばらくはこのまま放置しますね。

今後、たぶんチャンピオンズのホームページを
立ち上げるので、
そこでブログ的なコーナーを作るか、
ブログをリンクさせるか…。
いろいろ考えてます(^^♪

ホームページを立ち上げたら、
また、ここでお知らせしますね。

それでは…。

南の島…再見!!

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追思禮拜

2018-07-07 21:14:52 | 教会

今日は、黃媽媽が昇天して二年目の記念礼拝でした。
家族、親族、みんなが集まって、
おばあちゃんを偲び、
天国の希望を語り合う良い時でした。
今後、集まった一人一人が、それぞれに、
イエスさまに出会うことができるよう、
続けて祈りたいです。


加えて、
今日は嬉しいことが二つありました。

一つは、
主人の台湾の永久居留証を
続けてキープできることがわかったこと!

主人が昨日、居留証を返還しに行ったら、
返す必要がないと言われたと、
喜んで帰って来ました。
台湾とつながり続けられるんだと思ったら、
何だか嬉しくなりました。
感謝主!!

そしてこれ!
『愛を守る人』の印刷が上がってきました!
実際本になって手に取ってみると、
嬉しいもんですね~!

日本でこのテキストが、
豊かに用いられますように~!

感謝主!!

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夏令営(2)

2018-07-06 09:00:08 | 課輔班

昨日は、
自分がしたお話しだけシェアして
終わってしまったので、
今回は、その他の内容を。

課輔班の子どもたちは、
もともと賛美が大好き!!
独自の振り付けまで始める子もいて、
みんなニコニコ大きな声で歌っています。

お祈りだって真剣!
よそ見している子はいません。
この子たちが、中学生や高校生になって、
たとえ教会を離れることがあっても、
祈りを知っている子は、
もう神さまとのパイプができているので大丈夫!
何かあったら、
きっと神さまにフォーカスを合わせて、
祈ることでしょう!


賛美やみことばの時間以外にも、
たくさんのゲームと
アクティビティーで大盛り上がり!

私は工作担当でしたが、
風車、モザイク、壁掛け人形など、
子どもたちが三つの中から、
好きなものを選んで作りました。

また、日本から帰省しているS子は、
青〇S子さんといっしょに、
プリンアラモードを作りました!
日本の喫茶店、ファミレスの定番ですが、
台湾にはないので、
子どもたち大喜び!
誰のがきれいにできたか競い、
最後は、おいしくいただきました!

そして、キャンプの目玉は、

水遊び!!

このためにスペシャルな水鉄砲を準備して、
日頃のうらみーっ!!とばかりに、
手当たり次第攻撃!
先生たちにも
この日ばかりは無礼講~!
容赦なく攻撃します!

楽しい楽しい3日間、
感謝主!!

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夏令営

2018-07-05 09:46:18 | 課輔班

毎年恒例の「夏令営(Summer Camp)」
が終わりました。
月曜日から水曜日までです。
聖書のお話は、以下の通り。

一日目、53師 「ザアカイ」



二日目、Chieko 「罪のない者が」



3日目 師母 「放蕩息子」

福音をストレートに子どもたちに語る
すばらしい3日間になりました。

私の奉仕は二日目でしたが、
姦淫の現場で捕らえられた女性が、
(なぜか女性のみ
いつの時代も女性が攻めを負う)
イエスさまのもとに連れて来られる。

当時の宗教家たちは、
我々の律法では、
このような女は石打ちにして殺せと命じていますが、
あなたはどうしますか?と
イエスさまに迫ります。

「あなた方の中で、
罪のない者から、
石を投げればよい。」

そうおっしゃるイエスさま。
すると、老人から始まり、
一人、また一人と立ち去り、
そこには、女とイエスさまだけが残ります。

イエスさまは女に、
「私もあなたを裁かない。
行きなさい。
もう罪を犯してはいけないよ。」
と言います。

1、すべての人は罪がある。
2.罪がないのはイエスさまだけ。
3、だから罪に定める権利、
赦す権利を持っているのもイエスさまだけ。

でもイエスさまは愛のゆえに、
罪に定めない。
かえって、
罪をその身に負い、
十字架で身代わりの罰を受け、
死んでくださった。

その「愛」が、
孤独で愛に飢え、
罪におぼれていた女を救った。

愛だけが、
人を変えることができる!

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TEAM短宣

2018-06-29 15:56:19 | 宣教師

水曜日、TEAMの短期宣教希望者が、
視察に台湾に来ました。
二組の夫婦です。
一組はアメリカで牧師を長くしてきて、
引退間近の夫妻。
もう一組は、
結婚して二年目という、
若い夫妻です。

立新教会を見学に来られるというので、
せっかく来られるのなら、
何かアクティビティーをということになり、
お願いしたところ、
喜んで引き受けてくださいました。

まずは、〇✖リレー!
盛り上がりましたね。
みなさんの夏の子どものプログラムでも
ぜひやってみてください。

もう一つは、
英語のナンバーを聞いて、
その人数のグループを作るゲーム。
子どもたち、一応oneからtenは、
聴けていたようです(^_^;)

子どもたち、ゲームが大好きで、
いつもノリノリで盛り上がってくれるので、
導く方も喜んでおられた様子。
感謝主!!

そして木曜日。
次の日は終業式ということで、
子どもたちは宿題がなく、
期末テストお疲れさまということで、
ちょっとしたパーティー!

私にとっては、
最後の課輔班ということで、
子どもたちとゆっくり過ごしました。
この低学年のクラスの子たち、
みんなかわいくて、いい子で、
楽しかったな~!
もう、このクラスで奉仕することはないと思うと、
さびしいな…(T_T)

それぞれ、
厳しい家庭環境だけど、
教会が居場所になって、
それぞれイエスさまとつながって、
先生やお友だちともつながって、
愛をいっぱい受けて育ってほしい。

また会いに来るからね。
それまで元気でね♪

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