イースターおめでとうございます!
今年のイースターもチャレンジでした。(^_^;)
というのも昨年も同じことを書いたと思うのですが、
台湾の暦では、来週が清明節なのです。
清明節は、ちょうど日本のお盆のようなもので、
家族親戚が集まってお墓参りをするのです。
クリスチャンたちは、
もちろんお墓に手を合わせたりはしませんが、
それでも家族そろってお墓掃除には行きます。
というわけで、
いつもは礼拝に来ているレギュラーメンバーは、
ほとんど来られず…。
うちと王牧師の家族と一人の姉妹のみ。
それでも、課輔班の子どもが、
イースターエッグほしさに10人ぐらい来て、
なんと子どもばかりが目立つ礼拝になりました。
いいのです。
イエスさまはいつも子どもたちを招いていますから。
きっとイエスさまは喜んで
私たちの礼拝を受け取られたことでしょう。
あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。
ここにはおられません。よみがえられたのです。
ルカの福音書24:5-6
このみことばが、心の浮かびました。
お墓には何もないです。
イースターにお墓に行くのはむなしいですね。
イエスさまはよみがえられたのです。
イースターに生ける主イエスさまを礼拝できた幸いを思います。
感謝主!!