比較的素直に士の字になりました。継ぎ目はサーフェーサーの原液を塗って、600番の水ペーパーで擦ればOKでした。機銃は6基あるはずなのですが、主翼には4基しかありません。カウリング内に隠れていることにしましょう。
例によってサーフェーサーを吹いてから全体を水ペーパーで仕上げます。その上に下面の指定色C20ライトブルーで仕上げます。胴体に武骨な補強材が浮き上がっているところを見ると、単純なセミモノコックなどではないのかもしれません。
機体の全体塗装を塗り上げてから、エンジンを組付けました。これでカウリングを着けて塗装すれば、OKと安心したのですが、そうは問屋が卸しません。何とカウリングを固定するには、下面エアインテークを着けなければなりません。その上にカウリング後端の一部は胴体の迷彩塗装の続きなのです。これではたと悩みました。
例によってサーフェーサーを吹いてから全体を水ペーパーで仕上げます。その上に下面の指定色C20ライトブルーで仕上げます。胴体に武骨な補強材が浮き上がっているところを見ると、単純なセミモノコックなどではないのかもしれません。
機体の全体塗装を塗り上げてから、エンジンを組付けました。これでカウリングを着けて塗装すれば、OKと安心したのですが、そうは問屋が卸しません。何とカウリングを固定するには、下面エアインテークを着けなければなりません。その上にカウリング後端の一部は胴体の迷彩塗装の続きなのです。これではたと悩みました。