ワイのもじけたブログやで~

マイブログももう直ぐ満5歳です。模型製作記事が中心のブログですが、
時々は旅行記や日々の出来事なども紹介しています。

クラシックエアフレーム1/48 イ式重爆撃機製作記 その15 やっとこさの三点姿勢(アクシデントを乗り越えろ!)

2019年12月09日 21時36分30秒 | クラシックエアフレーム1/48イ式重爆製作記
イ式の製作をほったらかしていた訳ではないのですが、思わぬトラブルと言うかアクシデントが発生し、その修正に時間が掛かってしまい、更新が暫く途絶えていましたが、やっとの事で三点姿勢まで辿り着きましたので、それまでの経過をアップしたいと思います。完成までもう少し!

主脚の方は車輪も含め既に塗装も終わり、いつでも取り付け出来る状態になっていましたが、尾輪の方の製作がまだでしたので、三点姿勢にすべく組立てを行ないました。

大きな機体を支えるには強度的に少々不安があったので、0.4mmの真鍮パイプを埋め込み、補強しました。センターがずれていますが、大丈夫でしょう。

車輪の取り付けもイモ付け状態で、ここも強度不足は明らかなので、金属線を埋め込み補強しました。車輪は一応回転しますが、あまり意味はありません。(^^;)

塗装して組み上げた状態です。本体への取り付けはもう少し先になります。

垂直尾翼のサポート支柱が、なぜか2本長過ぎてそのままでは取り付け出来ません。修正せずに取り付け出来たのがこの2本で、あとの2本は仕方ないので、カットして修正する事にしました。写真でもお分かりかと思いますが、塗装の艶があり過ぎですよね。これが気になって、あとで予想外のトラブルを招く事になります😱

一旦切断し、約2mmカット後再接着した所です。長さ調整は現物合わせですが、何とか無事に取り付け出来ました。

そして、気になっていた艶の状態を修正しようと思い、クレオスの水性プレミアム半光沢と、同じく艶消しの缶スプレーを用意し、それらを混合すれば75%艶消しになるだろうと安直単純に考えて、ビンに取り出す事にしました。(瓶入りを買いに行ったのですが、なぜか艶消しの瓶入りがどの店でも在庫切れで、ひょっとして生産休止なんでしょうか?)

ビンに取り出しました。ガス分が多くて、ガス抜きにかなり時間が掛かりました。エアブラシで吹くためには希釈する必要があるのは言うまでもありませんが、その希釈用の薄め液はクレオス製を持っていない為、以前、互換があると聞いていたタミヤの薄め液が残っていたので、それを使用する事にしました。(これを使い切ってしまいたかったと言う思いもありました。) これら全てを混合し、試し吹きした結果、艶消し度も自分が描いていた艶消し度で、良いじゃん良いじゃん!てな感じで、全く問題は発生していなかったのですが・・・。

本番塗装には、自作したクリアの量が足りないのでは?と、一瞬思ったのが運の尽き。量を増やすために、もう少し薄め液を加えれば良いだろうとなったのですが、手元には元々クレオス製はないし、タミヤの薄め液も使い切ってしまっていたし、だったら、同じ水性のライフカラーの薄め液でも良いんじゃねえのとなってしまいました。この選択が大きな誤りで、結果、下の写真のような状態になってしまったのです。

ガーン😨 試し吹きでは問題なかったのですが、乾燥したら艶消し剤だけが残ってしまい、粉を噴いてしまったのです。天気が悪かったと言う事もあるかもしれないですし、希釈し過ぎと言う事も考えられますが、やはり異なるメーカー(海外製品も含まれる)の薄め液を混合してしまったと言うのが、一番の原因かもしれません。自分の貧乏性が招いてしまった事ですが、これを見て、もうこのキットもここまでだなと頭をよぎったのも事実です。艶の状態はいい感じなんですけどね。

このショックから立ち直るにはちょっと時間を要しましたが、オイやん(和歌山弁でオッサンの事)がんばるでぇ! で、どうすればこの粉噴きを修正出来るだろうかと考え、まず思いついたのが強目のウォッシングでした。いつもAFVキットで行うのと同じ、タミヤエナメルのレッドブラウンとフラットアースを適当に混合し、やや濃い目に希釈したものでウォッシングしてみました。結果は、一部分は多少誤魔化す事が出来ましたが、満足出来る状態には程遠いものでした。ウォッシング後に、エナメルシンナーで拭き取り中、マスバランスを吹っ飛ばしてしまい、自作を強いられることにもなるし、ホント厄介モノですわ! 笑うしかない😢

もうこうなりゃ塗装し直すしかなく、筆塗りで目立つ部分を塗装し直しました。日の丸の赤部分もタッチアップしましたが、赤は重ね塗りすると黒っぽくなると言う性質が如実に表れてしまいました。まぁ、不幸中の幸いと言えるかどうかは分かりませんが、下面は大丈夫だったのがせめてもの救いだったかもしれません。

そんな厄介モノ扱いに成り下がってしまったキットですが、めげずに修正を施し、再度半艶クリアを吹き、ようやく三点姿勢となる日を迎えました。👏

ジャーン!これが現在の状態です。アップには耐えられそうにないので、遠目でご覧下さい。見た目では粉噴きはなくなっているように見えませんか! 垂直尾翼のサポート支柱もちゃんと取り付け出来ているのがお分かり頂けると思います。

写真はありませんが、機首と胴体後部の銃座部分の組立てもほぼ終わっているし、あとはアンテナ支柱などを取り付ければ、全体の形としては完了となります。墨入れなどの仕上げを経て完成にしようと思っていますが、もうアクシデントが発生しない事を願いたいですね。 今回のアクシデントを今後の教訓として活かして行きたいと思っています。

このトラブル以外にもミスを連発している部分があるのですが、それに関しては次回報告させて頂くと言う事にして、今回はここまでとします。

年内完成が見えて来た、その16に続く。(完成報告出来るかな?)


ハセガワ 1/72 日本陸軍 三菱 キ67 四式重爆撃機 飛龍 イ号一型甲 誘導弾搭載機 プラモデル 02298
ハセガワ
ハセガワ

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本日の到着キット(2019-64)「ローデン1/48 アラドAr68E」

2019年12月07日 18時23分30秒 | 趣味
今日はこの冬一番の冷え込みとなったようで、陽射しも無くて、寒さが一段と増したように思います。冬でも陽射しがあれば少しは暖かみを感じる事が出来ますが、陽射しがないと薄ら寒く感じてしまいますね。

さて、昨日に続いて今日も予約していたキットが届きました。11月のような到着ラッシュにはなりませんが、12月もコンスタントに積みプラの標高が高くなって行きそうです。

今日届いたのは、約3年振りとなるローデンのキットで、「1/48アラドAr68E」となります。久々のローデンのキットで、期待していたキットですが、中身の方はどうなんでしょうか?

こちらがその中身です。ICMのキットによく似た感じですが、パーツ精度に関しては現在のICMの方がやや上のように思います。

ローデンのキットの例に漏れず、説明書がデカールと一緒に袋に入れられて密閉されており、説明書を見ようと思うとその袋を破らなければなりません。せめてチャック式の袋なら開閉可能で取り出せますが、こちらのキットはそう言う訳にも行かず、説明書の確認は出来ていません。ここは改善して欲しい所です。

マーキングは4種類で、コンドル軍団仕様が3パターン、残り1つがドイツ軍仕様となっています。画像は、パッケージの横に印刷されているものを写しました。

デカールです。ローデンのデカールは、一見上質そうに見えるのですが、実際貼ってる見ると、その硬さゆえに貼り辛さを感じてしまいます。現在はどうなのかは分かりませんが、以前、同社の1/32Dr.Iを作った時に、デカールが馴染まず苦労したのを覚えています。

Ar68Eの1/48キットは、恐らく初めてのキット化だと思いますが、こう言う地味な機体が1/48で作れるのは嬉しいですね。He51の後継機として開発された機体で、初期の出力不足を改善するためにエンジンをBMWからユモのエンジンに交換したのがE型ですが、この頃にはBf109が開発されていて、生産数は多くなく、夜戦型として運用されたりもしたようです。(追補:「恐らく初のインジェクションキット」と言う風に記載しましたが、あるサイトの情報では、過去にクラシックエアモデルのキットが存在したらしいです。私は見た事ありません。12/10追補させて頂きました。)

久々のローデンのキット購入となりましたが、もう一つローデンのキットを予約しています。届けば紹介しますので、お待ち下さい。

今月と言うか、年内、まだキットが届く可能性があります。既に入荷しているキットもあるのですが、送料を無料にするために一緒に予約した商品(模型ではありません)の入荷が遅れているようで、これが入荷しない限り発送とはなりません。果たして、年内に届くのでしょうか?

ローデン 1/48 ドイツ空軍 アラドAr68E複葉戦闘機 1937年 プラモデル 048T427
ローデン
ローデン

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本日の到着キット(2019-63)「ミクロミル1/72 KhAI-3 全翼旅客機」

2019年12月06日 20時46分30秒 | 趣味
年の瀬も近付き、寒さも厳しくなって来ました。インフルエンザが今年も流行の兆しを見せているようですので、ご注意ください。今年は予防接種していないので、ちょっと心配です。

11月の到着ラッシュが落ち着いたのも束の間、12月最初の予約キットが到着しました。届くのは年末か来年初めになる予定でしたが、入荷が早まったと言う事で、本日の到着となりました。(密林で予約購入しました。)海外のキットって、ホント、入荷日が流動的ですね。早まる事なんて滅多にない事で、普通は遅れる事の方が殆どですが、こう言う事もあるんですね😊

今日届いたのは、ヘンテコキット大好きなオッサンには格好のキットです。

「ミクロミル1/72 KhAI-3 全翼旅客機」です。かつて旅客機ばかり作っていた時代が何年かあり、その血が今回久々に騒いだようです。某ネットショップで画像を見て、えっ?と思ったのですが、残念ながらいつも利用しているサイトでの取り扱いがなくて、それならと密林に予約する事にしました。(後に、通常利用サイトでも取扱いが始まりましたが、密林ではキャンセル不可でしたので、そのまま購入となりました。)

中身はこんな感じで、以前製作したカリーニンK-12に比べると、パーツ精度は向上しているように感じますが、簡易インジェクションキットには違いないので、どこかにトラップが潜んでいる可能性は充分考えられますね。😓

袋から出すと下の写真のようになるようです。(画像は密林から拝借)

パーツ数はそれほど多くなく、一見簡単そうに見えますが、実際製作するまではどうなのかは判断できません。ミクロミルのキット製作経験上、何かしら手を加える必要はあると思います。

マーキングはこちらの1種だけです。胴体部分は白なので、迷いはないですが、主翼の青がどのような感じなのか、資料がないので分かりません。製作時にネットで資料探しする必要があります。塗装図には単にダークブルーとしか書かれていなくて、塗料のメーカーやナンバー表示はありません。この辺、不親切感があります。説明書にも塗装指示がないので、客室内部など、何色なのかわかりません。反面、キャンピーのマスキングシールが入っていたりと、何だかサービスがチグハグな感じがします。でも、キャノピーマスキングシールは(使えるかどうかは別にして)嬉しいですね。

以下、Amazonの商品紹介をコピペしました。完成すると、カリーニンK-12より翼スパンが少し長いようです。

KhAI-3全翼旅客機は、1936年にハリコフ航空研究所が設計した旅客機です。
デザインは当時ソ連で大流行していたプラナーレット (エンジン付グライダー)型で胴体部分がなく、乗客は左右の長いキャビンに縦一列並んで搭乗しました。
前方から見て左側のキャビンの先頭がパイロット席で、その後方に乗客席が5席、反対側のキャビンには乗客席が6席設置されていました。
エンジンは約100馬力のM-11空冷エンジン1基をキャビンを挟んだ中央前部に搭載していました。
航空機としては安定性と運動性に優れ、数年間にわたり旅客/貨物輸送に使用されました。

実機諸元
・全長:6.8m 、全幅:22.4m 、全備重量:2,200kg
・エンジン:M-11空冷5気筒星型 125hpx1 、最高速度:135km/h ・航続距離:850km
・乗員:12名

デカールが1種類付属しています。
完成時のサイズは、全長約94mm、全幅約311mmとなります。


実は、このキットよりも前に、旅客機キットを予約しているのですが、こちらは入荷が遅れているようで、到着は来年以降になりそうです。久々に旅客機を作りたくなって来ました。それより、イ式はどないなってんねん?と言われそうですが、ちょっとしたトラブルが発生し、その修正が漸く終わった所です。今月中には完成させたいと思っていますので、公開までもう暫くお待ち下さい。それでは、今日はこの辺で…。明日もキットが届きます。

ミクロミル 1/72 KhAI-3 全翼旅客機 プラモデル MKR72-014
ミクロミル
ミクロミル

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国道424号線全線走破ドライブ

2019年12月05日 20時55分00秒 | 旅行
去る10月26日に国道424号線を全線走破して来ました。その道中の様子をアップしようと画像の編集などを進めていましたが、色んな用事が重なったり、画像の編集に予想以上に手間取り、気付けばもう12月。随分遅くなってしまいましたが、約3年半振りの国道走破第2弾をご覧頂ければ幸いです。なお、全線走破と言っておきながら、先に撮影した画像や、後から写真を撮り直しに行った分も混在しますこと、ご了承願います。出来れば、Googleマップなどと一緒にご覧頂ければ、より詳しくお分かり頂けると思いますので、お薦め致します。


では、まず簡単に国道424号線について説明しておきますね。(Wikipediaをご覧頂いた方が早いですが…w)

和歌山県には国道が11路線存在します(和歌山県内の国道、全部分かりますか?)が、その中で唯一県内だけで完結するのが国道424号線です。つまり、この国道だけでは県外には行けないと言う事です。起点は、田辺市の礫坂(つぶりざか)交差点で、終点は紀の川市(旧打田町)の烏子川橋東詰交差点(国道24号線合流点)で、総延長123.0Km(実延長118.6Km)となっていますが、これは改良工事で出来たバイパスなども含めた合計の距離で、現道のみでは約107kmとなります。

今回は、終点である烏子川橋東詰交差点から起点の礫坂交差点を目指して走行しました。YouTubeでは礫坂交差点から終点を目指しての走行動画(車載動画)を時々見かけますが、それとは逆走行となります。のんびり走行しても約3時間足らずで走り切る事が出来ます。途中、幾つかの峠越え区間や狭隘区間も残っていて、いわゆる酷道区間も存在しますが、概ね快走路でのドライブを楽しめます。山間部ですので、それなりのアップダウンやカーブ、トンネルが存在しますし、バイクの走行も多いので、その辺は注意する必要があります。それでは出発しましょう!

国道424号線の路線図です。(烏子川橋東詰交差点の「子」が抜けていますが、お許しを!😓)殆どの区間が山間部の走行となります。

国道24号線岩出市側を背に、奈良方面に走行して終点の烏子川橋東詰交差点を目指しました。右向き矢印が国道424号線入口です。交差点左角にコンビニがあるので、そこで飲み物をなどを調達してスタートです。

交差点標記です。コンビニに寄らなければここを右折するのですが、今回、左側にあるコンビニに寄ることにしました。出すものも出さないといけませんしね(笑)

コンビニで用を済ませ、県道62号線側に出て来ました。南方向直進で国道424号線に進入します。

程なく行くと、紀の川を竹房橋で渡河し、突き当りの竹房橋南詰交差点を右折します。


竹房橋南詰交差点です。ここを右折し、桃山町方面に進路変更となります。

桃山町市場交差点を左折して、貴志川町方面へ向かいます。この辺はまだ紀の川市です。

紀の川市(旧貴志川町)井ノ口の新星子橋手前から橋を通り海南市に入ります。(橋は海南市)写真がうまく撮れていなかったので、Googleマップのストリートビューの画像を加工しています。この辺は、県道10号線との重複区間でもあります。

逆光で見辛いですが、途中、八幡橋で貴志川を渡河します。この後、暫く貴志川を左側に見ながらの走行となります。上の写真にある青看の場所が下の画像です。

この画像もGoogleマップのストリートビューの画像を加工したものですが、上の逆光写真の青看の場所が、赤丸で示した所です。橋は八幡橋で、その下を流れているのが紀ノ川支流の貴志川(全長59kmの一級河川)で、高野山西麓が源流となっています。


八幡橋を通過して暫く行くと、こちらの野上新橋西詰交差点に到着します。木津バイパス(下段画像青線直進部分)が完成するまでは、この交差点は左右にしか通行出来ず、左は高野山方面、右は海南方面で、国道370号線との重複区間になります。上段画像の青看には右側の行き先表示が消されていますが、昔は、海南方面の表示がありました。阪井バイパス(後に紹介します)と木津バイパスが完成するまでの国道370号線(424号線一部重複)は、幅員が狭く、大型トラックの離合が困難な所も多く、度々渋滞が発生し、通り抜けが面倒な国道でした。この辺は、昔からの特産である棕櫚を使った加工品(束子や箒等)工場が多く存在する所で、その荷物の積み下ろしで大型トラックが多く行き交う道路でもありました。下段画像の赤線が旧国道424号線で、沖野々交差点を左折して単独区間となります。つまり、ここまでが370号線との重複区間です。Googleマップでは、国道指定が外されているうえに、国道370号線の表示もなくなっていますが、マピオン地図ではまだ国道表記がなされています。この辺はどうなっているのか不明です。国道370号線はどこへ行っちゃったんですかね?Googleさん!

上の画像の赤線部分(交差点を右折)に入ると直ぐご覧のような青看が立っています。こちらの青看にはまだ行き先が表示されていますし、国道370号線の表記もあります。この表記もその内消される運命なんでしょうか?

ここが元の国道370号線と424号線とが単独になる沖野々交差点です。えっ!と思われるかもしれませんが、左矢印が国道424号線で、今回の国道走破で一番の狭隘区間(約900m)になります。当然、対向車との離合は困難です。交差点手前には国道424号線の行き先表示はないし、信号は点滅信号です。ここが国道424号線だとは知らない人も多いようです。

Googleマップではこうなります。ただ、Googleマップではなぜか国道指定は外されています。ブルーのラインより左側の黄色部分が国道370号線阪井バイパスで、右側が木津バイパス(424号線重複)です。

狭隘区間を抜けて木津交差点から木津バイパスに入りました。そのまま右折すれば現道の424号線になりますが、一旦野上新橋西詰交差点に向かいました。バイパスに設置されている新しい青看(北方向)にも国道370号線の表記があります。

野上新橋西詰交差点を北に向かって写した青看の写真です。北向きが国道424号線で、スタートして走行して来た側になります。この青看にもちゃんと国道表記があります。

ここで一旦時間を戻して、後日旧国道370号線を海南市方向から高野方面に走行した時に撮影した画像を紹介したいと思います。(この道路、個人的な理由で結構利用頻度が多いんですよ。)

これが海南方向から高野山方面に向かって写した「沖野々交差点」です。矢印が国道424号線で、直進は旧国道370号線との重複区間となり、野上新橋西詰交差点を左折すると424号線単独となります。(下の画像参照。上の写真は赤矢印方向から撮影したものです。青矢印から先が国道424号線単独区間)

マップはマピオン地図からのもので、こちらの方が見易くて、個人的にはGoogleマップよりもお気に入りとなっています。Googleマップとで国道表記が下で示したマップと違っているのがお分かり頂けると思います。

という事で、沖野々交差点の紹介はこれ位にして、進路を元に戻して再スタートしましょう!

野上新橋西詰交差点を直進し、木津バイパに入ります。ここから木津交差点までは国道370号線との重複区間ですが、なぜか、Googleマップでは、国道424号線表記となっているうえに、上で紹介した沖野々交差点からの区間は国道指定の表記がありません。沖野々交差点から少し西に進んだ先にある阪井交差点が国道424号線の進入路になっていますが、国道370号線の表記消えと言い、Googleマップさん、どうなっているんですかね?(この辺、メールで問い合わせしているのですが、返事がありません。)詳しくはこちらのGoogleマップをご覧ください。

謎の部分は置いとくとして、木津バイパスの木津交差点から以南は国道424号線単独となり、道なりに有田川町に向かいます。ここから先は峠越えとなり、424号線の中では一番走行に気を遣う部分(酷道要素満載)となります。

峠越え区間にあるおにぎり(国道看板)です。🍙 幅員が狭く、対向車に注意しながらの走行の為、写真が撮れていません。(沖野々交差点からの狭隘部分も同じ理由で画像がありません。)そんな訳で、境界部分もうまく撮影出来ず、Googleマップのストリートビューで代用させて頂きます。(^^;

海南市と有田川町(旧金屋町)の境界です。海南市側に黒沢牧場と言うレジャー施設があって、今でも家族連れやカップルで遊びに来る人も多いようです。私も若い頃は何度か行ったことがあります。ここのソフトクリームは絶品です。そんな訳で、結構対向車が多いんですが、その割に道路条件は良くありません。とにかく幅員が狭いのが致命的で、道路状況が良ければもっと観光客も増えると思うんですけどね?


峠の酷道部分を抜けて有田川町(旧金屋町)に降りて来ました。青看設置場所は赤丸部分です。酷道部分を抜けて、あとは終点(礫坂交差点)までほぼ快走路が続きます。お分かりでしょうが、進行方向は左斜め下方向です。

上の画像位置から更に南下すると、画像にある中野交差点に到達しますが、ここで県道18号線と旧国道424号線とが分岐します。交差点を右折すると県道18号線に入りますが、旧国道424号線は右折して直ぐ左折となります。今回は、まず現道(金屋バイパス)を走行し、その先の徳田交差点から旧道に進み、中野交差点で現道に復帰しました。(下のマップ画像①の青線。青の矢印が徳田交差点。)



徳田交差点を右折し、旧道側に進入すると、旧県道22号線との合流点である金屋橋西詰交差点に出ます。直進して金屋橋で有田川を渡河し、中野交差点に向かいます。(上のマップ画像②の赤線。写真は赤矢印部分。)中野交差点を右折して、現道に復帰して再び徳田交差点方面に進み、左折して旧美山村(現日高川町)方面(上のマップ画像③)に進みます。都合、有田川を3回渡河した事になります。

徳田交差点にある行き先標示看板(通称青看)です。上のマップ画像の青矢印から写したもので、標示の通りここを左折(新宮・龍神方面)します。(右折は旧国道424号線)

右折すると写真のような青看がありますが、なぜか田辺ではなく、龍神となっています。平成の大合併で、旧龍神村は田辺市龍神村となりました。

暫く有田川の南側を上流方向に沿って走行します。この辺は、春になると桜の名所となる所で、過去ログで桜の写真をアップしていますが、この辺で撮影したものです。近くには、かなや明恵峡温泉もあります。信号もなく快走路が続く区間を走行しますが、カーブが多いのでスピードの出し過ぎには要注意です。やがて有田川本流から支流である修理川(「すりがわ」または「しゅりがわ」)沿いを走行するようになり、有田川本流とは離れます。本流は、蛇行して国道480号線方向となります。

高速並みの快走路を走行しながら、やがてかつての難所であった宇井苔峠を越える事になりますが、バイパスとトンネルのお蔭で今はその難所の面影を見る事は難しくなりました。旧道はまだ走行可能ですし、更に旧旧道も残っていますが、こちらは車での走行は困難です。オフロード用のバイクなら通れるかもしれないですね。そして、白馬(しらま)トンネル内で、有田川町(旧金屋町)から日高川町(旧美山村)に入ります。

久々に信号機が設置されている美山郵便局前交差点の手前にある青看です。(下の画像参照) 右折すれば県道26号線となり、御坊市方面に行く事になります。左折は県道194号線ですが、途中で消えてなくなる、いわゆる険道です。直進して龍神方面に向かいます。

上の写真の青看位置がこちらの赤丸部分です。直進して美山大橋で日高川を渡河し、ここからは暫く日高川の南側の川沿いを南進する事になります。これで紀の川、有田川、日高川と言う、有吉佐和子女史の小説の舞台となった三つの川を渡河した事になります。

道なりに快走路を走行しているうちに道路は大きく左方向に蛇行し、笠松大橋で日高川を渡河し、川の北側を走行するようになります。右側に椿山(つばやま)ダムを見つつ、蛇行を繰り返し、いくつかのトンネルを潜り抜け、金比良橋で日高川を渡河し、再び川の南側を走行する事になります。やがて小森トンネル内で田辺市龍神村となり、その後も蛇行を繰り返しながら走行していると、日本三大酷道と言われている国道425号線との交差点(小家交差点?)が現れます。(下図参照。走行方向は左から右です。)


右折で国道425号線に進入し、御坊市方面に向かいます。まだこの辺の酷道度は大した事ありません(走行経験あり)が、425号線の真骨頂は龍神から奈良県十津川村へのルートです。(一部走行経験あり)いつか全線走破してみたいと思いながらもその勇気がありません😓 直進して、この先暫くは425号線との重複区間となります。

上の交差点から程なく行くと左手に「道の駅龍游」があります。424号線経由で新宮方面や高野山方面に向かう場合、ここでいつもトイレ休憩や小腹を満たす事にしています。施設内にあるつぐみ食堂の椎茸バーガーは絶品ですよ。観光シーズンには大型バスなども駐車して混雑します。ライダーの憩いの場にもなっているようで、多くのバイク好きが常に屯(たむろ)しています。私も、ここでトイレ休憩となりました。

トイレと水分補給を済ませ、424号線走破ドライブを続けます。道の駅から600m余りで、国道424号線と425号線との分岐交差点(福井交差点)となります。(下図参照)

道の駅から国道分岐交差点まではこんな位置関係となっています。この福井交差点を右折し、国道424号線と国道425号線がそれぞれ単独となります。直進が425号線ですが、この辺の425号線は快走路で、この先の酷道度とのギャップに驚く事必至です。高野龍神スカイラインや新宮方面も直進し、やがて国道371号線と合流する事になります。高速を使わずに新宮方面に行くには、南紀回りよりもはるかにこちらのルートの方が時間短縮となります。(高速利用の場合でも、殆ど同じ時間です。)

右折すると直ぐ写真のようなT字路が現れます。国道は右折ですが、左折すると旭屋心禄(あさひやころく)と言うカフェがあり、タピオカやパンケーキなども頂けます。ここは隠れスポット的なカフェですが、お薦めのお店です。今回はスルーしました。

右折していよいよ最後の峠越えとなります。この辺もかつては酷道でしたが、バイパス工事やトンネルなどで改良工事が進み、快走路に変わりつつあります。

切目辻トンネル内で、みなべ町に入ります。かつては「南部町」でしたが、南部川村と合併してからは「みなべ町」となりました。なんぶちょうと読み間違える人も多かったようですね。

山間部を抜けて、みなべ町郊外が徐々に近付いて来ました。写真は県道30号線との合流点の本庄交差点です。

もう少しで海が見える所まで来ました。国道42号線の合流点まであと約200メートルです。(南道交差点)

そして、みなべ交差点で国道42号線と合流します。国道42号線田辺バイパスが完成するまでは、ここが424号線の起点でしたが、バイパス完成に伴い、それまでの国道42号線が424号線となった為、ここを左折して現在の起点(今回の走行では終点)に向かいます。右折すると御坊方面となります。

このドライブで初めての海沿い走行となります。右側に太平洋を望みながら、国道42号線と424号線の重複区間を進み、暫く行くと再び田辺市に入ります。いよいよラストスパートって感じですが、田辺と言えば渋滞と言われるほど、慢性的な渋滞箇所を抱えている所でもあります。

田辺市の中心街に入って来ました。写真では分かりませんが、けっこう渋滞しています。写真は稲荷町交差点(300m手前)で、この交差点までが国道42号線と国道424号線との重複区間です。左折して田辺バイパスに行く方が現道の国道42号線で、直進が国道424号線(旧国道42号線)です。目的の交差点までもうあと少しです。

ここが今回の終点である「礫坂交差点」です。表示看板を撮ろうと探したら、何と運転席側に設置されており、非常に見付けにくい所にありました。丁度信号が赤だったので、慌ててシャッターを切りましたが、ご覧のような写真となってしまいました。何枚か撮った中で辛うじて文字が判別出来そうな写真から、標示部分を拡大して合成しました。ここから直進すると白浜方面に行く事になり、昔はこの先も国道42号線でしたが、現在は県道31号線となっており、常に混雑している所でもあります。帰りは、田鶴交差点から田辺バイパスに入り、高速利用で大急ぎで帰宅する事にしました。そうなんです! 丁度、みなべの山間部を走行中に父から親戚の訃報の電話があったのがこの日でした。

長いブログになってしまいましたが、最後までご覧頂き有難うございました。3つくらいに分けてアップしようかとも思ったのですが、途中で予約キットの到着ラッシュっがあったりして、途切れ途切れになってしまうと思い、1本に纏める事にしました。なるべく分かり易くしたいと思って、Googleマップや他のマップのスクリーンショットを併用した形にしましたが、如何でしたでしょうか? 冒頭でも書きましたが、Googleマップをご覧頂きながら読んで頂ければ、もっと詳しい走行ルートがお分かり頂けると思います。

久々の国道走破ブログになりましたが、拙ブログの中で良くご覧頂いてるのが、過去にアップした「国道169号線全線走破ドライブ」となっていて、それに継ぐ第2弾と言う事になりました。今回は別撮り走行の画像なども含まれていますが、動画の方も一応撮っていますので、うまく撮れていれば動画編集して公開させて頂く予定です。その録画の確認すらまだ出来ていない状況で、確約出来ませんが、動画アップ出来たら改めて拙ブログで報告させて頂きます。

国道走破はこの後も計画中ですので、お楽しみに! 

国道? 酷道!? 日本の道路120万キロ大研究 (じっぴコンパクト文庫)
平沼 義之
実業之日本社

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本日の到着キット(2019-61・62)「タミヤ1/48 ドイツ戦車 パンサーD型 」・「ウィングジーキット1/48 日本陸軍 九九式軍偵察機」

2019年11月24日 20時51分00秒 | 趣味
今月21日から始まった予約キットの到着ラッシュも、今日の着弾キットでひとまず終了の運びとなりました。4日続けてキットが届くとは全く予想だにしていませんでしたが、9月から10月入荷予定だった予約キットの殆どが11月下旬に発売延期になってしまった事で、こう言う結果を招いてしまいました。自分で予約したキットですので、発売中止にならない限り、いつかは届きますが、4日連続でキットが届いたと言うのは拙ブログ開設前後含めても初めての事です。黒猫さん、お世話様でした。 ただ、11月はまだ1週間ありますので、この残り1週間の間に新たなキット着弾と言う可能性も無きにしも非ずで、安穏とは行きそうにありません。言い換えれば、まだそれだけ予約しているキットが存在していると言う事になりますが、つい先ほど、密林の方から、予約しているキットの発売日変更の通知がありました。12月末から年明けになると言う事で、ちょっ安心しました😊

それでは、今日届いたキットの紹介に入ります。(いつも前置きが長くてすみません。)

まず一つ目です。

この度の到着ラッシュのキットの中で唯一のAFVキットとなる「タミヤ1/48ドイツ戦車 パンサーD型 」です。1/48MMシリーズNo.97となり、いよいよNo.100までのカウントダウン段階に入って来ましたね。果たして、記念すべきNo.100は何になるのか楽しみです。来年には登場すると思いますが、アッと驚くようなアイテムなら嬉しいですね。

パーツは以下の通りです。


1/48としては、多くもなく少なくもなくと言った所でしょうか? このシリーズを通じて言える事ですが、ビギナーさんにもお薦め出来るキットだと思います。問題となりそうなのが、ダイキャストシャーシかもしれませんね。それが下の写真です。

こちらが賛否あるダイキャストシャーシです。ダイキャストシャーシが復活した!と言う事ではなく、ご存知でしょうが、タミヤ1/48MMシリーズで、2005年にパンサーG型が発売された当時、このキットにダイキャストシャーシが採用されており、そのシャーシを今回のD型にも採用したと言う事になります。(コストの関係もあるでしょうね。)この後、もしA型が発売されるとしたら、その時もダイキャストシャーシが採用されるものと思います。(これがNo100だったりして…。😲)でも、G型の登場からもう14年も経っているなんて信じられません。

デカールです。AFVキットのデカールってあまり紹介してこなかったのですが、取り敢えず掲載しておきます。塗装は、クルクス戦の時の、ダークイエロー地にレッドブラウン&ダークグリーンと言う見慣れた迷彩塗装のものが2種類となっています。

ドイツ戦車史の中で未だに謎とされているのがこのパンサーの型式順で、最初に採用されたのがD型、その改良型がA型、その次がG型となります。なぜB型ではなくG型になったのか? 更にその後、H型ではなくF型と続きます。最初の量産型がなぜAではなくDなのかと言う点も含めて、未だ持って解明されていません。(今後も解明される事はないと思います。単なる独裁オヤジの気紛れだったりして…w)

タミヤのHPから完成写真を拝借しましたので、載せておきます。



そして、全く到着予想していなかったのが次のキットで、届くのは12月になると思っていました。またまた支払い額が増える事に…😢

「ウィングジーキット1/48日本陸軍 九九式軍偵察機」です。(写真がピンボケですみません。)今年5月下旬に登場した同社の九九式襲撃機から半年待っての軍偵型の登場となりました。このキットも発売延期となってしまったキットで、まさかこの時期に、ちょっと高価なこのキットが届くとは、泣きっ面に蜂って感じです。

中身です。やや濃い目のグレーで成型されたパーツですが、九九式襲撃機同様、リベットなども再現された内容の濃いキットとなっています。もう少し安価ならもっと売れそうな気がするのですが、正直値段がネックのキットだと思います。

柔らかい真鍮製のエッチングパーツです。シートベルトを調達する必要がないのは有難いですね。


マーキングは4種類。どれも捨て難いですが、やはり箱絵に描かれている1番での製作になるんでしょうか? その時の気分で、まだどうなるかはわかりません。それよりも、作る機会があるのかが大問題かもしれませんね。

デカールです。右の白いのはキャノピーのマスキングシールで、これは嬉しいですが、番号位は表示して欲しいかも? 

ニチモのキット以来の1/48キットですが、ニチモのキットもまだ探せば入手出来るようです。私は残念ながらニチモのキットは所有していなくて、こちらのキットが初の九九軍偵ですが、襲撃タイプも含めて、いつか製作してみたいものです。それより、今は目の前の製作中キットを先に片付けましょうかね。

4日連続で、ブログを更新したのは初めてで、結構しんどかったです。 到着キットの紹介記事に追われて未だにアップ出来ていない記事(ドライブ記事)もあるのですが、それはまたいずれ近い内にと思っています。イ式の製作記も更新しなくちゃなりませんが、こちらはあれこれ修正や補強をしながら製作を進めている所です。年内には完成させたいと思っていますので、もう暫くイ式にお付き合い下さい。

それでは、今回はこれで…。(やっと解放されるぅ💦)

タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.97 ドイツ軍 パンサーD型 プラモデル 32597
タミヤ(TAMIYA)
タミヤ(TAMIYA)
ウィングジーキット 1/48 日本陸軍 九九式軍偵察機 プラモデル WNKD5-05
ウィングジーキット
ウィングジーキット

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