今年になって
大雪、ウォーキングやらで
車に乗る事がなくなり
1週間程運転しなかったら
バッテリーがあがって
エンジンが掛からなくなった
こんな事は五十数年乗って
初めての経験
動かなければ
ただの鉄の塊
困ったものだ
最近の車はカーナビやドラレコやら
なにかと装備に
電気を使い早くバッテリーが
消耗するらしい
3〜4年経つとバッテリーも
寿命かと暗中模索
ボンネットを開け
補充液を補填し
充電器で一晩充電
針はまだ半ばだが
エンジンは幸運にもかかり
ほっとしたが・・・
冬季間は雪道で滑り
遠乗りもしないので
車庫に入れっぱなし
またバッテリーが上がり
2度3度同じ事の繰り返しで
途方に暮れる
最近のEV車などは
致命的にならないのか?
愛車もあちこち不具合が出てきて
いよいよ新しいバッテリーに
取り替えなければと思うが
まるで黄昏れ自分を見ている様で
身につまされる
体験したようにトラブルが多いようです。
昔、亡くなった父が軍隊で工兵でバッテリーには・・
当時から泣かされてきた・・なので冬なんか数日乗らない
日なんかははバッテリーコードを外してバッテリーに
布で作ったカバーをかぶせていました。
なので20年も同じ車に乗ることが出来たようです
なので私も私はそれは出来ません。なぜならば今の車は
簡単にバッテリーが外せない構造になっていて、外すと
かえって車の故障の原因になる。なのでバッテリーは
3年から5年で交換するのがベターとか・・なんか時代が
進んでバッテリーや車の構造も大きく変化してきてしまいました