福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

不成立

2014-02-13 06:56:44 | 日記
何年ぶりかで、理事会が不成立。
事前にお知らせがあった役員さんと急用の役員さんで。
零細企業なので、ちょっとしたことが大きく響く。
ま、しかたない・・・
ご出席のかたと協議。
こういう時に限って、協議事項がたくさん。

会計報告は、相変わらず。
その中で、光熱水がみなさんのご努力で前年より減少傾向。
食材費も、微かに。
食材比率にしたら、相変わらずの比率でしょうが。
小さな朗報。

とにかく、4月の消費税8%を控えているこの年度末。
頭痛。

そんなことあんなこと・・・いろいろあるのは、いつもの福祉亭。
ビッグニュースは、夏以来足が遠のかれていたかたが、久しぶりにみえる。
囲碁仲間さん。
もう一人、最近みえなくなられたかたが出て、残されたみなさんがちょっと、さびしい。
だから、大だい大歓迎!!
終始、笑顔。

ここまではいい。
な~~んと、大歓迎しているはずが、ご注文のコーヒーが出るまでに1時間以上。
ありゃ、りゃ。
あれやこれやで、頭からすぐ抜けてしまって。
3度目のオーダーがきて、やっと。
でも、みんなにこにこ!!
だって、大歓迎ですから!!


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ゴミ出し

2014-02-12 08:46:52 | 日記
今月の理事会を控え、会計入力に追われる。
でも、それ以上に追われているのは、ごみ捨て。
理事会で、期限をきられ、しかも、ほとんどのものは、ワタシのものと指摘され。
ワタシのものかどうかは、いささか??ですが、とにかく、判断をし、捨てるのは他にはいない・・と自覚。
暮れの大掃除に続き、ちょっと早い春の大掃除・・と思えばルンルン。

その「物」が、持ち込まれた時のお顔が浮かぶこともあり、言葉が浮かぶこともある。
どなたも、その物に対する憐憫で、ワタシに直接だったり、回りまわったり・・で、託されていく。
「物」は、必要があって手にいれ、便利に重宝に使い、同時に、思い出もつくっていく。
愛着・・というものがいつの間にか生まれる。
ただの物体ではなくなる。
そこが、やっかい。
でも、とにかく思い切る。

立ち上げの頃から数年の会計書類も、捨てる対象物。
手書きのものもある。
思い出が沸き立つ。
一日一日が蘇る。
でも、もういい。
捨てる。

でも、まだ、まだの「物たち」が目の前に。
もう少し、時間をかけよう・・と思う。

とにかく捨て続けた。
がら~~ん・・・
殺伐・・・の空気が漂う。
ジブンの頭で判断でき、ジブンの手で処理できる量と質にまで減らそう。
助っ人があるとか、誰かとか・・そんなものは、望むべくもない。
いざ撤退となった時、数日で全ての処理が終わる量にまで。

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雪見ランチ

2014-02-11 08:23:01 | 日記
立ち上げの時、スタッフを心待ち。
カレンダーを見る。
わこうど。
そうか。

一番は、CSLさん。
それにしても、遅いなあ~~
9時30分やっと、お一人。
電話してみよう・・
やっと、ケイタイを取り出す。
前日にコールされている。
う~~ん???
そのまま返信コール。
「熱を出してしまって~・・・」
なに~~!!
「食材は??」
「これから・・・」
ぎょ~~てん!!

でも、待ってまって・・
実は、ワタシのほうが、前日思い違いして、食材を買ってきている!!
それを大急ぎで伝える。
万事塞翁が馬!!

それからやっと、スタッフが他のメンバーと一緒に到着。
声がうわずっている。
どれだけ、はくはく!!しているか声のトーンに現れている。
だいたいベテランボラさんもお休みの日。
そりゃ~~あたりまえ。

でも、だ~~いじょうぶ!!だったんです。
平均年齢は、30にいかないチーム編成で。
いきいきと、力を合わせて、わきあいあいと。
終日、若い華やいだ、賑やかな声が厨房に。
フロントは、それを聞きながら、の~~んびり。
ご利用者さんも、の~~んびり。
雪見ランチや、雪見酒。






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雪かき

2014-02-10 08:05:54 | 日記
福祉亭の裏にまわる。
どきッ!!
雪の吹き溜まり。
店の位置がちょうど商店街の建物が突き出る手前のせいか?
70~80cmのこんもり、真っ白な雪山。
なだらかな美しい稜線。

もちろん、駐車場も。
それは想定内。
ど・どこから入るの??
雪の山が少しゆるやかな2軒お隣の入り口付近から、そろりそろり。
入り口付近には、段ボールが散乱し、まず、その片づけから。
ドアの前は、それほどの雪の量ではないので、なんとか、中へ。

スコップを取り出し、まず、テーブルの上、洗濯機の上・・とこんもり真っ白な雪を下す。
それから、目の前の稜線を少しずつ切り崩す。
切り立つ雪道?ができる。
それをどう表現するのか知らないのですが。

なんとか、駐車場の雪かきに取り掛かれる。
こちらも難儀。
雪国育ちの、スコップで、雪を四角に切って、奥のほうに投げる・・を見よう見まね。

それから店の前へ。
とにかくやりがいがある。
途中から、お仲間ができ、馬力ばりき・・・
一人よりやっぱり二人、二人よりやっぱり三人・・


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未熟さ

2014-02-09 10:17:11 | 日記
いや~~今朝の快晴!!
すばらしい!!
昨日は、結局、ぼちぼちオープン。
できることをできる範囲で。

さすがに来店者は少なく、途中、雪かきしながら。
でも、昼時には、お馴染みさんたちがみえ、みなで雪見しながら食事。
27℃までエアコンの設定をあげてもまだ、寒い。
雪かきしたのも徒労。
全く意味なく、その上に降り積もる雪。
風が強く、横なぐりに吹雪く。
さらに激しく降り始めたので、3時には閉店。

片づけもなんとか目途がたち、外に出したカートを入れようとして、厨房のドアを開ける。
4時。
きゃあ~~
30cmはゆうに積もっている。
履いている雨靴は短靴。
ずぶずぶと雪に足をとられる。
雪は、靴の中に入ってくる。
カートを入れるのに難儀していると、隣のおねえさんが駆けつけてくれる。
隣の厨房前の雪かきをしていて。
いいの、いいの・・
自分のことをやりなさい・・!!
こちらも必死に言う。

だって、カートを押してくれようとして雪をかき分けて近づいて来てくれた挙句、雪の中に転んでしまったんです。
帽子も雪で凍りつき、なおかつ全身雪まみれ。
なんだか、涙が出るような気持ちに襲われる。
若い、柔らかい心づかいに触れて。

未熟だ・・というだけで、若い存在をどこか面倒がる空気が、福祉亭の厨房にないわけでない。
未熟さは、これから育っていく・・ということ。
福祉亭が、この若い存在にどう影響を与えるか、与えることができるのかは、未知数。
でも、経験が多いあまりに、心の柔軟さを失いがちな上の世代。

できなくて当たり前。
わからなくて当たり前。
面倒をかけて当たり前。

忙しい・・は、心を亡くす。
つまらない空気をつくらず、若い未熟さと交流し~~ましょ!!
のびる力は、大きいです。
ワタシたちが知らない世界を歩いていく存在です。
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2014-02-08 07:05:41 | 日記
予報どおり雪。
大雪!!

昨夜から、遠方のボラさんからお休み・・の連絡。
夜8時過ぎ。
ボラさんがお休みとなると~~・・・
会議の際中。
頭は、もう会議には集中できない。

食材が入っているという冷蔵庫を覗く。
ふむふむ・・・
ちょっと待ってよ~~
野菜がない!!
野菜??
慌てて駅前のスーパーに電話。
9時までやってます・・と。
8時30分。

会議を抜け出し、駅前に。
なんと野菜は、すでに終い始められていて、買えるものは少し。
駅前の何軒かのスーパーはどこも同じ。
買えるものを買う。
もう一人遠方のスタッフも大雪なら休み・・とメール。
そうか・・
ボラさんをもう一人手当。

会議を終わってもらい、近くのスーパーも覗く。
葉物類が棚にまだ並ぶ。
必要なもの!!
躊躇なく購入。
さらに、コープまで。
こちらは、棚はすでに何もない。
でも、これだけあれば、なんとかできる。

3・11の時の光景をふっと、思い出す。
大雪が長引けば、生鮮品が入ってくるかどうか???







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さむ・さむ・さむ~~い!!

2014-02-07 06:28:44 | 日記
29年ぶりの気温の低下!!らしい。
もう、寒くて、寒くて・・でしたよね。
厨房はドアをピタッと閉めて、フロントは、あまりの寒さにとうとう27℃設定。
それでも、暖かいねえ・・と言うところにまではいかない。

ご利用の出足も自然に少ない。
まかないを人寄せに。
だって、3つほど出たら、定食のオーダーはストップ。
ありゃりゃ・・

午後、定食時間帯がそろそろ終わる時間。
食材の残りの量がいつもとは違い多~い。
いくつ出たかしら?
20は出ていますよ!!
励ますようにボラさんが答えてくださる。

そうかなあ~~
いつもは、食材のマーカーの数で確認する。
でも、マーカーを尋ねる気にもならないほどの残りかた。
でも、気になる。
レジ件数をそっとながめに行く。
18件!!
きゃ~~~・・

まかないを入れれば20・・ってところ。
普段は、食事が2時過ぎなのに、1時にはもうワタシでさえ、食べ終わっていたんです。

まあ、しょうがないと、覚悟を決める。
ぺちゃくちゃ、久しぶりにみえたご利用者さんたちと、おしゃべり。
おしゃべりしているうちに、ここは、活気がある・・・と。
え~~~!!!
今日のこれで、活気ですか~~~?

でも、でも・・です。
ここからが福祉亭の真骨頂。
5時35分。
な~~んと3人姉妹さんがみえて定食。
そしたら、お兄さんがみえて定食。

やれやれ。
気落ちしないですむほどの残り量になりました。



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認知症の現場

2014-02-06 06:40:02 | 日記
雪のあとの風も吹かず、昼ごろは暖か~~い春の陽射し。
UVケアしないと~~と陽射しに負けて下を向いて歩く。
花壇のパンジーたちが、雪を着て愛らしい。
水不足でちょっと色味が落ちていたのが、イキイキ。

夕方には、風が出始め、寒~~い!!
一日の中で乱高下の気温。

午前は、介護予防のリーダー研修。
福祉亭で介護予防やろうね・・と言いながらなかなか。
やっと、3月の開催を約束。
まず、イスに座ってやる体操から・・のつもり。

夜、レジ計算しながらTVをつける。
認知症の対応に手をこまねく医療現場の映像。
そう、介護の現場では、とっくに、禁止されている拘束が医療の現場では、まだなんですよね。
生命優先で。
フランスで始まっているというヒューマニティケーション??という、認知症の患者との接し方。
無気力な認知症の患者さんが、なんとか気力を取り戻したり、受け答えができるようになったり。

人として尊厳ある接し方をしていくと、人としての意識が回復する・・という。
目を真正面からとらえる。
介助する時は、介助者がやる動作をずっと穏やかな声で話しかけていると、協力する気持ちが湧いてくる。
手首を引っ張らず、肘から、介助者の身体に沿わせて、そっと引いていく。
耳元での大きな声は、威圧感をあたえる。
人として接していくと、介助に要する時間が短縮するので、現場の労力は、軽減していく・・と。

忙しい現場では、ついつい介助者も無表情。
大勢の患者さんを相手に、丁寧な応対を欠く。
それが、ますます、認知症状を悪化させるという。

福祉亭の現場も、もう一度見直してみよう・・と思う。
おしゃべりしている時間を、つい、惜しんでいるよね。
一言を受け止められない時があるよね。
いらだちを、出してしまう時もあるよね。





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立春

2014-02-05 06:57:11 | 日記
節分の豆まきを忘れ、立春の夜・・福は内、鬼は外!!
一日遅れなので、声も小さく。
豆も数粒。

素晴らしい雪景色でした。
ラウンジで賑やかなおしゃべりをしていると、雪が!!
早めに切り上げ外に出ると、辺り一面、雪景色。
見とれる。

福祉亭のガラスは、終日、曇りガラス。
外から内が見えないほどでした。
早くお帰りにしてさしあげないと・・と福祉亭にまわる。
ちょうど、ボラさんがご自分の車の雪下ろし。
30分ほどで、雪だるま状態。
聞くと、まだ、チェーンも巻いていないと。
ニュータウンは、坂がある。
積もってからでは危ない。
車を大急ぎで福祉亭脇につけ、麻雀のご参加者を乗せる。
傘をさしかけないと冷たく濡れるほどの降りかた。
車は、やっぱり、便利。

早めにシャッターを半分下ろすスタッフ。
レジの計算、
トイレ掃除・・と、もろもろを気忙しく。
そうこうしていると、バスが来るまで待たせて・・とお二人。
どうぞ。
ばたばたしているうちに、雪は、小降りに。
6時には雪もやむと予報が出ていたそうです。

明日の朝は、雪かき~~????と気を病んでいた。
でも、これなら大丈夫。




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改めて高齢化

2014-02-04 07:45:09 | 日記
知事選の影響で東京都の様々なデータが整理されて報道されている。
簡潔なのが、分かりやすい。
でも、数字は、怖い。
目を剥くような大きな数字!!
高齢化対策は、防災に強い街づくりや、オリンピックに当初押されていたかも。
でも、エネルギー問題に並んだか、抜いたかも??

それにしても、どれも大きい課題。
ふ~~~
主要候補の個別政策が比較され分かりやすいのはいいけれど。
政策は、それぞれの良いところをちょっとずつ取り入れて活かしてくださったらいいですよね。
候補者を絞る難しさ。

ついつい夜に入ってしまう福祉亭の後片付け。
断捨離の可燃ごみを出すのを忘れて、夜更け外へ。
商店街の一角から一群れのみなさん。
あッと、心の中で。
選挙のこと?
たぶん。
いつも熱心。
お馴染みの顔ふれ。
常に誠実な取り組み。

こんな遅くまで?と、学校給食の市民活動をしていた頃のお顔見知りさんが声をかけてくださる。
15年かそろそろ20年も前になるお仲間。
主義主張のそりのすべてが合わなくても、一生懸命だった頃のお仲間は、温かく懐かしくも・・。
だから、ワタシも、ご苦労さまです・・と笑顔で返す。




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閉店の時

2014-02-03 07:45:37 | 日記
お隣が閉店となった。
否応なく目に入る撤退時のもろもろ。
本店から若い助っ人も二人入って。
まず、女性陣の片づけがあり、それが終わると、大きなもの・・
廃品業者も入る。
大きなもののメドは、3日ほどで、メドがたつ予定のよう。
それから原状復帰の解体工事へ。
工事の予定のご案内も届いている。

福祉亭は、それとは別にとにかく断捨離・・・
物を捨てるように・・と、再三。
期限が切られ、やっと、動き出している。
まだ、まだ。
でも、10数年いつの間にか、増えてしまった物の山。
そんな中で、まだ、物がまわってくる。
すぐ使うようなものはOK。
いつか使う・・は、受け取らない・・と、基本も決められた。

この話は、ず~~と続いている。
2階から降りてしまうと、頭から消えてしまう。
その悪循環。
いくらなんでも・・の物の多さと、なんとか、10年誌がまとまり、当初の記録にもそれほどこだわる必要が薄れてきた・・という南風の到来が今回は幸い。

思い切って捨てる。
これを何度も繰り返しても、まだ、捨てるものがある!!
それでも、暮れから繰り返している作業なので、さすがに、物に対する執着だの、怖れだのが、消えていく。
とにかく、捨てる。

それにしても手間がかかること。
重いし。
撤退の時は、この比ではない・・・だろう。
各自責任の持てる範囲内での荷物量!!
この総量にしておかないと。

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後見のしごと

2014-02-02 08:22:51 | 日記
後見の支援会議・・の講座に。
第三者後見と、親族後見の違いがみられる。

子どもがいないご夫婦の財産管理。
お二人とも、すでに施設に入っておられるケース。
施設入居の費用など差し迫った費用が発生している時以外は、そっとしておく・・
現況のまま留めるということらしいです。

参考になる。
けれど、親族或いは、家族が、後見の肩代わりをするような場合は、一般的には、もっと早い段階で財産の処分を考えていくように思う。
入院した・・それッと、ばかりに家財を処分したら、なんとか退院できて困った・・ケースの話なども耳にしてもいる。
3LDKで、60~70万の費用が発生する財産処分。

金を3・4キロ処分した話も出た。
時価で換算して、換金。
施設入居の費用にあてた・・と。
着物類でも、どんなに高価なものでも、一度手を通したものは、購入価格の半値以下・・と。

おばの100万円の着物のハナシが、頭を過る。
親族は、もちろん、だ~~れもいらない・・・と。
お互いにどうぞ・・・と譲り合って、そのまま。
だって、今以上に介護費用が発生したり、手間が必要になる時期もいずれ来る。
それは、担いきれない。
そう思うと、誰も、はいッなどと、手をあげられない。
おばは、たぶん、そんな気持ちもなく、なんとか着物をいかしたい・・と思っているだけでしょうが。
着物類の処分、家屋の処分・・と気の遠くなるようなことが、これから発生していく・・それだけは、確か。

良いものほど、普段は使わないので、残ってしまう。
どんどん、惜しむことなく使いましょう・・と、言ってみたところで、なかなか。
名品と言われるものを、代々残していける家が、まさに名家。
ふつ~の庶民の持ち物、持ち家は、知れています。

結局のところ、簡素な人生が一番・・ということですかね。
一場の夢ですから。
否も応もなく、簡素な暮らし・・ですね。


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○円

2014-02-01 07:19:52 | 日記
やった!
○円。

昼過ぎには、予報どおり、気温15度。
陽射しは、春の気配。
出だしは、なんだか拍子抜けするような定食の出かた。
小さなピークは、12時30分には、終わってしまい、まかないにぼちぼち入る。

それからが、どう何がブレークしたのか?
ひたすら追われる。
鮭の一切れが大きすぎて、半分にしてあった一包み。
これは、まかないです・・と、伝えてあった。
ふっと、気が付くと、いつの間には目の前から消えてしまう。
そのことに気付いたのは、ぜ~~~んぶ終了して、福祉亭の電気を消す頃。
そのプレートにあたってしまわれたかた、すみませ~~ん!!
とにかく、結局、鮭も買い足し。

久しぶりに、ものも言えず、まかないのプレートは、小鉢一皿・・
お疲れのあまり、まかないも喉を通らなくなり、お帰りになられたスタッフも。
申し訳ありません。
買い足した鮭は、予約?が取り消しとなって、ザンネン!!残るのか~~
・・・と、思っていると、遅くにみえたかたが、夜のおかずに買ってくださいました。
こういうのは、うれしいですねえ。
つい、残っていた食材を大盛りに。
Lサイズパックにてんこ盛りさせて頂きました。
でも、感謝でしたねえ。
やれ、やれ・・。

○円達成って、こんな一日の結果なんですね。
いや~~久しぶりにあおられました。



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