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福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

昔のよう

2013-11-15 06:43:59 | 日記
寒さが、すっかり定着。
冬支度さえ整えれば、なんとか、みな元気に過ごせる。

自主保育時代の友人が、ひょこっと福祉亭に。
お友だちと。
相変わらずの元気さ。
「定食二つ」って。
うれしいなあ。
帰りがけの会話。
建て替え団地は、フロントというものがある。
フロントを担当。
来客には、「いらっしゃいませって、ませをつける(つけることになっている)のよ~~」と。
にこにこと、報告してくれる。
おい、おい、福祉亭だって「ませ」をつけるぜっ!
くすっ。
おかしい。
にこにこの笑顔の向こうに、一緒に子どもたちと過ごした時代が蘇る。
あれやこれやの友人たちの近頃・・のハナシも。

そう、そう、つい先日も、自主保育のべつの友人と出くわした。
「すてきな青年と歩いていらして・・・」と。
すてき?
いつのはなし?
「背の大きな・・」
おっと~、夏ごろのハナシ。
そう、自主保育でお世話になった次男は、184cm。
そちらは「お孫ちゃんにも、恵まれられたそうで、お幸せですねえ・・」と、こちらからも、エール交換。
だって、もと○○大学学長先生のお宅のおぼっちゃまのハナシ。
ご夫妻で、お目にかかりましたから、ちょっと、よそゆきの会話文・・。
うふっ。

別の友人も、公民館で出くわすと、ごそごそと、バックの中から、秘密保護法絶対反対・・のビラ。
相変わらず、濃いなあ~~
そんなことより(しつれい!・・)「ボランティアに福祉亭に来てよ!」と、かわす。

そろそろ、友人たちが、地域に回帰しつつありそう。
うれしいなあ。
こんな時を待っていたんだ~~~
ず~~~~と。




日々

2013-11-14 02:12:24 | 日記
日々が、平穏に過ぎることが、どのくらい幸せなことか・・
平凡であることが、どのくらい大変なことか・・
年年歳歳、それを痛感。

いろいろな感情。
いろいろな出来事。
ちょっと、めまぐるしすぎ。
ニュータウンは、土から離れた暮らし。
それも一因ですかね。
もう少し、なんとか、みなで、努力しないと。
絆とか、つながりとか、ネットワークとか、プラスのイメージで語られるけれど・・
疲れるもの、やっかいなもの、面倒なもの・・・となってしまえば、また、元の木阿弥。
ニュータウンが、ニュータウンという街のままでしか、存在しない・・ということになるのかも。
オールドタウンじゃあないよ!!というか細い叫び、微かな願い・・そんなものも聞こえなくなる。
それは、ちょっと、つらい。

マフラー

2013-11-13 06:54:51 | 日記
陽射しさえあれば、なんとか暖かさが保たれる昨日。
でも、寒い。

日曜日、木枯らしの中で、開いていたバザー。
南公園で。
木枯らしで、商品にも、枯れ葉が吹き寄せていた。
気にいったマフラーを買った。
50円の値付けなのに、10円でいいと。
そのマフラーを、緊急出動させる。
あたたか~~い。
着古した上着にもよく映える。

ラウンジの参加者さんをお迎えに。
玄関で待っていてくださる。
目がご不自由。
昨日の寒さには、ちょっと薄着。
コートを促すと、気がせくのか、これでいい・・と。

おしゃべりと歌で盛り上がったラウンジ。
帰る時は、やっぱり、寒い。
10円のマフラーをお貸しする。
誰にも、似合う。
だって、ベージュだもの。
ご自宅にまでお送りすると、うっかり、マフラーを返して頂くのを、忘れそうに。
おっと~~。
不要になったら、差し上げると、口約束。
喜んでくださる。
でも、今年の冬は、手放せそうにない。

立ち寄った福祉亭は、ハヤシライス。
スパイスの香りが、充満。
いいにおい!!
ソウルから戻り、これからの福祉亭の姿を、ずっと、迷っている。
おいしそうなにおいが立ち込め、温かい空気の福祉亭・・・
これでいいのかな。
いろんなことが起きてしまうけれどと、一人納得。


雨宿り

2013-11-12 06:55:31 | 日記
寒~~い。
福祉亭から出るたびに、身体を縮じめる。
秋は、足早に行ってしまいましたね。
木枯らしも吹いて・・
玄関ドアーに吹き寄せられたけやきの葉ッぱが、山に。
店の中にも入ってくる。

夕方、突然の雨に
気温が下がっているので、雨宿りかたがた、子どもたちが4人。
濡れてもいいイスに座るように言い、温かいお茶も。
ちょうど、店内は、空いていたし。
スタッフは、もう終いの作業にとりかかっている。

そうそう、おせんべいの残りがあった。
固くて、大人たちは、ちょっと難儀してしまうもの。
厨房で、お皿にこんもりもって、子どもたちのところに持っていく。
な・なんと!!
子どもの数がいつのまにか増え、くつろいでいる!!
ありゃ!!
でも、おせんべいの量は十分。

また、仕事に戻る。
遠くからみていると、最初は、すぐ手がでない。
ちょっと、遠慮している。
かわいい・・。
囲碁のご利用のみなさんが、声かけする。
将棋ならできるらしい。
将棋にとりかかる子どもと、手に持っているゲームに熱中する子どもと。

こちらは、また、仕事に集中。
ふっと、気が付くと、お皿は、空っぽ。
あはっ。
おやつのきらいな子どもはいない。

雨もあがり、おせんべいもなくなった。
子どもたちが立ち上がり、帰る風情。
うん?黙って行くのかな???
ちょっと、懸念。

一人が振り返り、小さな声で「ありがとうございました・・」と。
周りの子どもたちも、連られて小さく頭を下げる。
は~~い。

よかった!!
ほっ。


ヒヤリング

2013-11-11 06:51:23 | 日記
アタフタと日常に戻る。
理事会用の会計入力を2時間半程度で完了させ、午後は、ヒヤリング。
大学4年生。
福祉亭モデルというものが、あるのかどうかと、鋭く質問が繰り出される。
あるようでなく、ないようである・・というのが、福祉亭モデル。
それぞれの呼吸を読み取りながらの運営。
状況からつくられていったもの。
それをどう説明していくのか。
まず、概念図ありき・・ではない、言わば社会の駆け出しの福祉亭。

ちょうど、若田さんの船長トレーニングの映像も流れた昨日。
危機状況の時、若田さんは、パニックになり、ばたばたと慌てるタイプ。
だから、言葉が指令として十分、出てこない。
周囲は、若田さんが何を考えているのか、分からなくなる・・これをトレーニングで解消していくというもの。
教官トレーナーがいるんです!!

ホンダのF1参入の映像の場面でも、一流のチームワークへの備えという言葉が流れた。
とにかく、技術の結集と人間の持つ能力の集合。
輝かしい業績にチャレンジしていく超優れびとたちの努力。
想像を越えたところに、ある。

へぼへぼの福祉亭運営でも、とにかく、へぼへぼばかりしてはいられない。
ヒヤリングを受けながら、現実と別の世界でさまよう。



仏滅

2013-11-10 06:45:08 | 日記
羽田に着いてすぐ、ケイタイに電源を入れる。
着信と留守電がいくつか。
留守電を聞いた瞬間、留守にしていた福祉亭に何があったのかを、直感。
想定外のことが!!
雨で、前日着くはずの野菜が届いていなかった!!
慌てて、福祉亭に電話。
残っておられたかたのハナシは、もっと、驚き。
想定では、当日のシフトの欠員は、朝、SOSすることになっていた。
そこに、お話中で、連絡が付かなかった!!
きゃあ~~~!!

福祉亭に直帰。
すぐお詫びの電話。
止まることのない思いが、電話の向こうから溢れる。
もっとも恐れていた事態に発展している。
そう、昨日は、仏滅。

それでも、なんとか福祉亭をお休みせず運営できたことだけが、幸い。
人の手で、やること。
しかも、ボランティアの手で。
しかたがない・・と思う。
でも、周囲は、それでは、すまない!!と言うに違いない。
ただ、おわびするしかない。
留守をフォローしてくださったみなさん、申し訳ありませんでした!!
それと・・・大変ありがとうございました!!

学び合い

2013-11-09 23:36:30 | 日記
抜けられない福祉亭を抜けてソウルに。
勉強会。
知人からの声かけ。
日韓のエール交換。
ただ、外交上は、今、あまりよろしくない空気を持つ両国。
バスでバリケードされ、大勢の警備に守られている日本大使館。
要塞のよう。
大使館前の従軍慰安婦の少女像。
どちらを見ても、心痛む。

宮殿跡は、秋のさかり。
木々の彩の中、様々な建物が佇む。
王のために、働いた多くの人々の痕跡を木々の姿や彩に見る。
これほどに、絶対君主のために多くの人々が尽くした時代があったことが、不思議。
青瓦台にもまわる。
厳しい警備。
歩道の通り方にまで、指示がある。

フォーラムのほうは、少子高齢化の課題に対して、両国の優れた事例の紹介。
福祉亭の優れ方(・・と言っていいのかどうか?)が、参考になるのかどうか。
疑問。
それでいて、どこか、経済の物語・・となりがちな空気に違和感も。
つい、最後のところで、発言してしまう。
でも、福祉亭に何が足りないのかを認識もする。



叫び

2013-11-06 05:44:06 | 日記
ムンクの叫び。
あの女の子が、何に向かって耳をふさぎ、声をあげていたか・・
それを深く考えることもなく60歳も半ば。

ラウンジで、何年も同じことを語り続けるかたと、お付き合いをしている。
合図地もつい、てきとう・・になってしまいがち。
2週間前、ちょっとしたいざこざがあった。
あわや、お一人は、そのまま家に帰ってしまわれそう。
なんとか、なだめ、矛を収めて頂く。
それが、やっぱり小さな傷となって、双方に。
ひしひしと、それを感じながら、気付かないふり。
なんとか、収まるところまでに・・・と。

表面は、なんとか、なだらか。
でも、やっぱり傷は残る。
お一人が途中で、あたりさわりのない理由があるかのように言って、お帰りになる。
取り残されたメンメン。
すると、やっぱり、小学校2年の時、おかあさんを亡くしたかたが、同じハナシを始める。
でも、いつものようで、いつもとはちがう。
小学生のご自分が、それから、どれだけのさびしい思いをしたか、でも、どれだけ健気にふるまってきたか・・と。
身体の中から、ほとばしるように語る。
大きな声で。
明るくふるまっていると、周囲がほめてくれる、よってきてくれた・・・と。

その切々とした話は、やっぱり、胸をつかれる。
いつもの話なのに。
うん、うん、もう、わかった・・
もう、いい・・と、隣で背中をなでて、さしあげる。
わかったつもりで聞いていたお母さんが亡くなったハナシ。
でも、聞き方が十分では、なかった。
お気持ちの汲み方が、まだ、まだ。

ムンクのあの子は、きっと、それに似た悲しみと闘っているんです。
ムンクに似た子が、ワタシの横に座っていたのです。
80年の時間が経過しても、忘れ去ることのできない悲しみを語っているのです。



思想

2013-11-05 07:01:51 | 日記
偲ぶ会は、とにかくよく座れました!!
どなたも、その窮屈さに不平をおっしゃらず、
お料理の足りなさにも、文句もおっしゃらず・・
本当に、ありがとうございました。

厨房は、てんてこ舞い。
でも、足りない、足りない。
時間も、ガス台も、手も、お皿も・・・なにもかも。
失礼いたしました。
でも、とにかく、精一杯。
会が終わり、かろうじて、お腹いっぱ~~い!!おいしかった~~!!
その声にどれだけ救われたか・・・

朝から立ち働いてくださったボラさんたちが、遅い昼食に入れた頃。
やっと、フロントの洗い物がてら、前のシンクに。
みなさんの会話が耳に。
とにかく大学名誉教授、市会議員、元市会議員、某一流企業の・・と、ご交友の広さが伝わる。
会話も、地方自治の本旨だの、グラムシのヘゲモニー論のハナシやらが自然な流れとして語られている。
格調の高さに、思わず、にこっ。
さすが!!
グラムシなんて、何十年ぶりに耳にしました。
思想・哲学が、空気のように生きていた時代が、地域にあった頃です。
鍛えられていたはずが、今、ジブンの中に、なにも残っていないことに、ジブンでびっくり。
目の前のこと、目の前の会話に足元をすくわれ、いつの間にか、忘れ去っていました。

結局のところ、老いは、どんなに優れた思想、業績、生き方のかたにとっても、必ず訪れ、その方から時間を奪い、これでもか・・とばかりに、抵抗できなくするもの。
福祉亭の活動は、これに対して、地域がどう対処するか、どう仕組みをつくっていくか・・ですから、若い時代のなにもかもが役に立たず、老いに向き合うことになっていることかと、改めて気がつかされました。
老いは、富士山型ではなく、やっぱり八方尾根型・・八ヶ岳。
みんなで、手を取り合っていくのが、やっぱりいい・・・
これに気づくことができただけでも、大収穫。




予定調和

2013-11-04 07:11:37 | 日記
振り返れば予定どおりだったですかね。
予定調和。
何が?
楽天の優勝。
TV画面の楽天の優勝を願うみなさんの表情。
選手の気迫。
しかも、球場は仙台。
監督の言葉。
それに応える歓声。
音楽にも力。
スポーツにも力。
すばらしい。

休日の昨日。
初夏の頃、突然、福祉亭に20年ぶりのお顔が。
案内されたご利用者さんがその名前を告げると同時に、にこやかな笑顔と共に現れた。
少しも変わっていない。
変わらないでいい人生を送られたのでしょう。
そのみなさんが、偲ぶ会を福祉亭で・・と。
予定日の調整に手間取り、やっと、その日が。
昨日は、その準備に追われる。
とにかく15・6人でというお話から始まったのに。
次には、37名と。
最終的に、参加者は41名!!
大慌て。
食材をチャリで運んでいると、車のボラさんをさがしたら・・と。
ほんと。
でも、まあ、いいのです。
ちょうど、休日。
動きやすい。
そんなことより、どうお金をかけて、どれくらい用意すればいいのか・・
頭が回りかねる。
長くなった福祉亭の運営の中でも、初体験。

地域の姿

2013-11-03 02:29:46 | 日記
女子大チームが5つ!!
「地域」というものを勉強しに。
商店街は、ちょうど、フリマ。
いつもよりずっと、前面に商店街のみなさんも店だししている。
地域のみなさんの姿も、ずっと、多い。
どんな地域像がお若いみなさんの目に映ったことか。

暮らしというものに近いところで、たくさんのみなさんが仕事をしているのが地域。
価値観は、当然、違う。
すぐ隣にあるのに、でも、気付くことのない世界・・が地域かな?
雑多さがおもしろい世界。
年代も0歳から90代まで。
性別も男女だけでなく、もう一つある性・・ニューハーフも暮らしている。
出身地も全国各地から。

ちょっと見ただけでは、感じることのないおもしろさが、地域にはあるんです。
数時間の滞在で、わかったかなあ。
ワタシの目に映った女子大生は、明るく、かわいく、礼儀正しい。
隣のお豆腐やさんのお兄さんたちが揚げるドーナッツが大好き!!・・・みたいでした。

ワタシは、おちびのたっくんが、また、ば~ばと来ていて、しきりに目で、ワタシを気にかけてくれるのが、楽しかった~~!!
だって、まだ、おしゃべりはできないんです。
先週も、たっくんが別の店でば~ばとお買いものしているところをみかけた。
そこを通り過ぎて、後を振り返ったら、小さなたっくんは、とことこと、ば~ばのところを離れて、ワタシのほうを覗いていてくれていた。
かわいい!!

しっかり三世代交流の街。
でも、どこかのだれかさんは、女子大旋風にやられて、すっかり疲れて、不機嫌でした。
アンタのせいだ・・・と、しかられました。
すみません。







待つ

2013-11-02 06:45:12 | 日記
待ちの姿勢って、大事なんですね。
とにかく、どのかたも忙しい時代。
すぐには理解できないようなことも、いろいろ起こりがち。

人間の頭脳って、複雑。
だから、感情も、思考も、微妙に触れる。
そうそう、ものごとの見極めが簡単につくわけじゃあない。
白か黒か、はたまたグレーか。
とにかく、その時、判断に迷うようなことは、時間の流れにゆだねる。
すると、輪郭がくっきりしてくる一瞬が・・
その姿がとらえられる。
見えれば、判断しやすい。
困ったことも、なんということもなく、解消・解決への道筋がみえてくるもの。
どうも、そういうことらしいと、気が付く。
昨日は、そんな日。

数年前、突然おやめになり、何かぶつかったか???と。
周囲には、どうせ、また、アンタが何かしでかしたんだろう・・という空気が充満。
へ?
さして思いつくようなことはなかったように思うけれど・・
そして、???のままに、そっと。
なす術もなかったし。

もう一つ。
やっぱり、突然、福祉亭にみえなくなり、???
何か、失礼なことを・・???
忙しさに、取り紛れて、深く考えているヒマもないまま、そのままに。

もう一つは、つい最近。
なんだか、理解できない気持ちの崩れと遭遇。
う~~ん???
認知の始まり???

もっとある。
ずっと、理解できていると思っていた、とあるボラさんの言動。
それが、理解不能。
なんだか、ふしぎ????
へん・・

そんな一つずつが、一気に姿がみえた(みえたような・・)日でした。
霧が晴れるように。
思わずカレンダーの高島暦を確認。
大安じゃあありませんでしたけれど。







バイリンガル

2013-11-01 04:23:52 | 日記
語学が達者なひとの頭の中って、どうなっているんですかね。
女子大の英文科に進むことが、その子の頭の良さを表していた時代が、ずっと、むかしにはあった。
英文科に進めば、次は、スチュワーデスの途・・
すてき!!・・・と、田舎の女子高校生時代。
時代は、どんどん進み、社内の公用語が、英語の企業も。
すごい!!
一言語が、覚束ない頭に入ってくると、あると思っていた言語が抜けてしまう・・・
時代に乗り遅れた頭脳をもてあます昭和世代のワタシ。
結局、どの語学も習得に至らず、母国語の中にどっぷり。

福祉亭に昨日、達者な日本語の韓国の取材者。
埼玉に在住。
仕事場は、飯田橋。
電話で、やりとりできる日本語の持ち主。
ちょうどみえた時、ボラさんの昼時。
点字翻訳をされているボラさんがその中に。
取材者が興味を持たれる。

そうか!!
これも、言ってみればバイリンガル。
視覚障がいのかたの通訳者。
異文化が入ると、見えていなかった本来の意味が分かってくる。
語学は、他者と渉りあうスキル。
ワタシが通訳できる何かって、なんだろう。
う~~む???
福祉亭のそもそも・・ぐらいかな。