全く今まで、聞いたことのない雑誌の取材を受けた。
まえもって、HPで確認。
その高い「思い」に、驚く。
地域でがんばっているかたを全国に尋ねておられる。
NT開設の頃、一度NTにみえて、30年ぶりの訪問という編集者。
こちらの記憶と、あちらの記憶がすり寄せられて、お互いに頷き合う場面も。、
そして、3月11日の、それぞれの様子と、その後の地域と街の様子。
かんじんな取材より、世間話のように語られる話のほうが、興味深かった。
福祉亭は、先進事例かもしれない、でも、成功事例の範疇に入れて頂くには、まだ、まだ。
荷が重い。
これまでも、たくさんの取材者の訪問を受けてきた。
当初は、やっていること、考えていることを取材者と、やりとりできるのが素朴に嬉しかった。
目指している姿を、そのまま、聞いてくださる存在として。
10年目の節目の年ともなると、あまりの課題山積に、気持ちもなえがち。
言葉も曇り勝ち。
結局のところ、うまくいっているかのようにみえるのは、「手段」と思っていた部分。
うまく・・って言ったところで、しれている。
シフトに手をやき、日々の場面場面に手を焼き、自分にも手を焼き・・・
課題は相変わらず、高く、高く、目の前にそびえる。
そのことの振り返りになるのが、取材される意味で、取材された良さ・・かもしれませんね。
まえもって、HPで確認。
その高い「思い」に、驚く。
地域でがんばっているかたを全国に尋ねておられる。
NT開設の頃、一度NTにみえて、30年ぶりの訪問という編集者。
こちらの記憶と、あちらの記憶がすり寄せられて、お互いに頷き合う場面も。、
そして、3月11日の、それぞれの様子と、その後の地域と街の様子。
かんじんな取材より、世間話のように語られる話のほうが、興味深かった。
福祉亭は、先進事例かもしれない、でも、成功事例の範疇に入れて頂くには、まだ、まだ。
荷が重い。
これまでも、たくさんの取材者の訪問を受けてきた。
当初は、やっていること、考えていることを取材者と、やりとりできるのが素朴に嬉しかった。
目指している姿を、そのまま、聞いてくださる存在として。
10年目の節目の年ともなると、あまりの課題山積に、気持ちもなえがち。
言葉も曇り勝ち。
結局のところ、うまくいっているかのようにみえるのは、「手段」と思っていた部分。
うまく・・って言ったところで、しれている。
シフトに手をやき、日々の場面場面に手を焼き、自分にも手を焼き・・・
課題は相変わらず、高く、高く、目の前にそびえる。
そのことの振り返りになるのが、取材される意味で、取材された良さ・・かもしれませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます