お弁当の配達役を引き受け、普段はチャリのところをウオーキング。
チャリでは、声を掛けられないのに、あちこちで。
しかも、隣の街区の配達先を出ると、ピーチクピーピー(???・・)と盛んにさえずる小鳥に出会う。
その声の主を探すと赤い実のなる木にとまり、身体全体もやや茶系の鳥。
暑い夏が来たことを喜んで、命そのままにさえずり続けているかのよう。
見上げれば、空は、かき氷を思わせる白い雲、そして、澄み渡った青空。
12時を回った頃。
ボラさんの日傘をお借りしていたので、陽ざしは、ちっとも気にならず。
配達先さんから頂いたよく冷やされた缶ジュース。
途中で飲んでください・・と。
手に持っているとヒンヤリ冷気が伝わってくる。
公園にさしかかったあたりで、やっぱり頂こう・・とプルトップを引く。
ゴクゴク・・一口目が気持よく喉を通過していく。
現場復帰二日目。
チャリでは、声を掛けられないのに、あちこちで。
しかも、隣の街区の配達先を出ると、ピーチクピーピー(???・・)と盛んにさえずる小鳥に出会う。
その声の主を探すと赤い実のなる木にとまり、身体全体もやや茶系の鳥。
暑い夏が来たことを喜んで、命そのままにさえずり続けているかのよう。
見上げれば、空は、かき氷を思わせる白い雲、そして、澄み渡った青空。
12時を回った頃。
ボラさんの日傘をお借りしていたので、陽ざしは、ちっとも気にならず。
配達先さんから頂いたよく冷やされた缶ジュース。
途中で飲んでください・・と。
手に持っているとヒンヤリ冷気が伝わってくる。
公園にさしかかったあたりで、やっぱり頂こう・・とプルトップを引く。
ゴクゴク・・一口目が気持よく喉を通過していく。
現場復帰二日目。
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