50歳前後の現役世代に、福祉亭の経験を通して、
伝えたいこと・・を話す機会を頂いた。
時間は、15分前後。
主催者からの質問は、前もって3つほど、頂いていた。
答えを事前に考えることは、できた。
でも、結局、日々の福祉亭運営は、なかなか準備に十分な時間と、
考える落ち着いた時間をつくれない。
昨日が当日。
定食時間帯のピークは、過ぎてはいたけれど、
ちょっと、尖り気味の空気の福祉亭を後に、ばたばたと、
予定どおりに出かけさせて頂いた。
すみません。
会場は、表現してみれば、「15歳の春」。
すでに、30年から40年の社会経験を積まれた大人のみなさんが、
もう一度、ご自分の翼を広げ、飛び立とう・・としている感じの空気。
フレッシュ。
ワタシ自身も、ちょうど同じ年頃に、福祉亭に参加させて頂いてきた。
たくさんの経験をさせて頂き、たくさんのみなさんにお目にかからせて頂いた。
専業主婦として、子どもの世界がらみの会話から、初めて解放された時期でもあった。
そんな経験から、
今、みなさんに伝えたいこと・・、それが、何か・・を、会場についてからも、逡巡する。
その会のベースになっているのは、「Life Shift」という本。
パラパラとでも、一度、みておきたい・・と思いつつも、できかねた本。
人生二毛作、三毛作・・という言葉が、もともと日本にはある。
後半の人生を、心豊かに、充足感で生きていくには、
何をどう備え、どう歩んでいったらいいの??・・というテーマらしいということだけは、理解できていた。
いくつかの好事例の一つとして、「福祉亭とわたし」を、語らせて頂いた。
意味のあるものになったか、どうか。
伝えたいこと・・を話す機会を頂いた。
時間は、15分前後。
主催者からの質問は、前もって3つほど、頂いていた。
答えを事前に考えることは、できた。
でも、結局、日々の福祉亭運営は、なかなか準備に十分な時間と、
考える落ち着いた時間をつくれない。
昨日が当日。
定食時間帯のピークは、過ぎてはいたけれど、
ちょっと、尖り気味の空気の福祉亭を後に、ばたばたと、
予定どおりに出かけさせて頂いた。
すみません。
会場は、表現してみれば、「15歳の春」。
すでに、30年から40年の社会経験を積まれた大人のみなさんが、
もう一度、ご自分の翼を広げ、飛び立とう・・としている感じの空気。
フレッシュ。
ワタシ自身も、ちょうど同じ年頃に、福祉亭に参加させて頂いてきた。
たくさんの経験をさせて頂き、たくさんのみなさんにお目にかからせて頂いた。
専業主婦として、子どもの世界がらみの会話から、初めて解放された時期でもあった。
そんな経験から、
今、みなさんに伝えたいこと・・、それが、何か・・を、会場についてからも、逡巡する。
その会のベースになっているのは、「Life Shift」という本。
パラパラとでも、一度、みておきたい・・と思いつつも、できかねた本。
人生二毛作、三毛作・・という言葉が、もともと日本にはある。
後半の人生を、心豊かに、充足感で生きていくには、
何をどう備え、どう歩んでいったらいいの??・・というテーマらしいということだけは、理解できていた。
いくつかの好事例の一つとして、「福祉亭とわたし」を、語らせて頂いた。
意味のあるものになったか、どうか。