2016年3月からフィールの地下で始まった「北海道ラーメン紀行」です。
ほぼ月替わりで、ご覧のような北海道のラーメン店が出店していました。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
第6弾は、175°DENO~担担麺~。
第7弾は、えびそば 一幻。
第8弾は、櫻島。
第9弾は、極麺 十兵衛。
第10弾は、麺や 琥張玖。
第11弾は、再びえびそば一幻。
第12弾は、ラーメン 響。
第13弾は、櫓屋。
第14弾は、白樺山荘。
この間に、地元の店が2軒入りました。
「Nobu」と「鷹の爪」
第15弾は、銀波露。
第16弾は、麺匠 空雪。
第17弾は、札幌直伝屋。
第18弾は、麺屋 響。
そして、今回第19弾は、北一です。
札幌中心部に展開するお店です。
狸小路とすすきのに店を構えます。
まず券売機で食券を購入します。
×印が付いているものがあって、売り切れなのかと思っていましたが、
kitadoraさんの記事によれば、ラーメンの種類によっては曜日と期間で提供されるラーメンが限定になっているようです。
卓上にもメニューがあります。
狸小路では醤油を、すすきのでは味噌を食べましたので、ここでは塩にしようかと思っていました。
そこで、こんな大きな看板がありまして、塩は塩でもこちらにしました。
鶏塩。(880円)
表面にはたっぷりの油。
ベースのスープは、鶏清湯。
鶏の旨味を感じられますね。
油でこってり感は出ていますが、スープはあっさりめです。
麺は、札幌さがみ屋製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺です。
ラー翁さんが命名した「ゴム麺」という言葉も、すっかり定着しましたね(笑)
札幌市民には懐かしい、旭川市民には受け入れ難い、そんな麺です。
具は、チャーシュー、ネギ、キクラゲ、味玉半分。
チャーシューは、鶏モモ肉でやわらかジューシー。
ネギは大きめのものです。
あと、一面ゴマがふりかけられています。
札幌鶏清湯系
煮干しが気になりますね-。
提供は来週からのようです。
いつもクリックありがとうございます。
ほぼ月替わりで、ご覧のような北海道のラーメン店が出店していました。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
第6弾は、175°DENO~担担麺~。
第7弾は、えびそば 一幻。
第8弾は、櫻島。
第9弾は、極麺 十兵衛。
第10弾は、麺や 琥張玖。
第11弾は、再びえびそば一幻。
第12弾は、ラーメン 響。
第13弾は、櫓屋。
第14弾は、白樺山荘。
この間に、地元の店が2軒入りました。
「Nobu」と「鷹の爪」
第15弾は、銀波露。
第16弾は、麺匠 空雪。
第17弾は、札幌直伝屋。
第18弾は、麺屋 響。
そして、今回第19弾は、北一です。
札幌中心部に展開するお店です。
狸小路とすすきのに店を構えます。
まず券売機で食券を購入します。
×印が付いているものがあって、売り切れなのかと思っていましたが、
kitadoraさんの記事によれば、ラーメンの種類によっては曜日と期間で提供されるラーメンが限定になっているようです。
卓上にもメニューがあります。
狸小路では醤油を、すすきのでは味噌を食べましたので、ここでは塩にしようかと思っていました。
そこで、こんな大きな看板がありまして、塩は塩でもこちらにしました。
鶏塩。(880円)
表面にはたっぷりの油。
ベースのスープは、鶏清湯。
鶏の旨味を感じられますね。
油でこってり感は出ていますが、スープはあっさりめです。
麺は、札幌さがみ屋製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺です。
ラー翁さんが命名した「ゴム麺」という言葉も、すっかり定着しましたね(笑)
札幌市民には懐かしい、旭川市民には受け入れ難い、そんな麺です。
具は、チャーシュー、ネギ、キクラゲ、味玉半分。
チャーシューは、鶏モモ肉でやわらかジューシー。
ネギは大きめのものです。
あと、一面ゴマがふりかけられています。
札幌鶏清湯系
煮干しが気になりますね-。
提供は来週からのようです。
いつもクリックありがとうございます。