2016年3月からフィールの地下で始まった「北海道ラーメン紀行」です。
ほぼ月替わりで、ご覧のような北海道のラーメン店が出店していました。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
第6弾は、175°DENO~担担麺~。
第7弾は、えびそば 一幻。
第8弾は、櫻島。
第9弾は、極麺 十兵衛。
第10弾は、麺や 琥張玖。
第11弾は、再びえびそば一幻。
第12弾は、ラーメン 響。
第13弾は、櫓屋。
第14弾は、白樺山荘。
この間に、地元の店が2軒入りました。
「Nobu」と「鷹の爪」
第15弾は、銀波露。
第16弾は、麺匠 空雪。
第17弾は、札幌直伝屋。
そして、今回第18弾は、麺屋 響です。
第12弾で登場したラーメン 響とは、別の店です。
2012年11月に札幌市白石区にできた店です。
白樺山荘出身との事前情報です。
今回の出店は、9月1日~10日までと、非常に短いです。
まず券売機で食券を購入します。
卓上にもメニューがあります。
基本三味は、左から、味噌、醤油、塩の順で、各800円。
旭川限定という、炙りちゃーしゅーめんが気になりますね。
炙りちゃーしゅーめん 味噌。(980円)
オーソドックスな外観です。
表面の油は少なめ、スープそのものもあっさり系。
そしてあっさりめの味噌ダレが合わさります。
インパクトはないですが、オーソドックスな札幌味噌ラーメンという印象です。
麺は、さがみ屋製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺、典型的な旭川麺です。
札幌の店舗では、小林製麺だったはず。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
ちゃーしゅーめんには、チャーシューが4枚。
トロトロ美味しいです。
短期間限定札幌標準的味噌拉麺
白樺山荘ほどの、たっぷり背脂や濃厚スープのインパクトはありません。
逆に、食べやすい1杯といえるかもしれませんね。
今回は短くて10日間、終了まであと3日です。
気になる方はお忘れなく!
いつもクリックありがとうございます。
ほぼ月替わりで、ご覧のような北海道のラーメン店が出店していました。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
第6弾は、175°DENO~担担麺~。
第7弾は、えびそば 一幻。
第8弾は、櫻島。
第9弾は、極麺 十兵衛。
第10弾は、麺や 琥張玖。
第11弾は、再びえびそば一幻。
第12弾は、ラーメン 響。
第13弾は、櫓屋。
第14弾は、白樺山荘。
この間に、地元の店が2軒入りました。
「Nobu」と「鷹の爪」
第15弾は、銀波露。
第16弾は、麺匠 空雪。
第17弾は、札幌直伝屋。
そして、今回第18弾は、麺屋 響です。
第12弾で登場したラーメン 響とは、別の店です。
2012年11月に札幌市白石区にできた店です。
白樺山荘出身との事前情報です。
今回の出店は、9月1日~10日までと、非常に短いです。
まず券売機で食券を購入します。
卓上にもメニューがあります。
基本三味は、左から、味噌、醤油、塩の順で、各800円。
旭川限定という、炙りちゃーしゅーめんが気になりますね。
炙りちゃーしゅーめん 味噌。(980円)
オーソドックスな外観です。
表面の油は少なめ、スープそのものもあっさり系。
そしてあっさりめの味噌ダレが合わさります。
インパクトはないですが、オーソドックスな札幌味噌ラーメンという印象です。
麺は、さがみ屋製麺のもの。
高加水率の中太縮れ麺、典型的な旭川麺です。
札幌の店舗では、小林製麺だったはず。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
ちゃーしゅーめんには、チャーシューが4枚。
トロトロ美味しいです。
短期間限定札幌標準的味噌拉麺
白樺山荘ほどの、たっぷり背脂や濃厚スープのインパクトはありません。
逆に、食べやすい1杯といえるかもしれませんね。
今回は短くて10日間、終了まであと3日です。
気になる方はお忘れなく!
いつもクリックありがとうございます。