書くのは

ブログを書き込みするのは

忙しいときほど

書けるのですが

どうにも

仕事がゆるやかな時期は

その気にもなりにくく惰眠中でありまして・・

数日空くのは

それでお察しくださいまし・・・


さて、世の中、株やら、為替やらのニュースが流れては

大企業の利益の享受と中小企業の「どこの話？」という

格差の状況があります

世の中、浮き沈みですから

そりゃしょうが無いって言えばしょうが無い・・・

なんて、笑っても居られないのでございます

儲からなければ、儲かることをしないと

儲かりませんね・・？

葬儀社さんもあの手この手で手を尽くしても

葬儀を買わなくなってきている世相から見れば

なんら「変わらない葬儀」にしか見えてきてない

のかも知れません


もう

葬儀社さんも

畑の違うこととか

品揃えの革新とか

不思議なコラボの発想とか

閉塞感を打破しないと

ますます液状化のゲルになって

傾いた家屋の支えにもなれなくなりそうです

式場展開も対コストの面を考えれば

企業の合併とかで

今の半分くらいにならなければ

維持の困難さが

出てきそうです

「うちの葬儀社」から

「地域の葬儀社」への転換は

まだまだ時期尚早かも知れませんが

共倒れにならない仕組みを構築していくことも

長い目でみれば

必要かもしれません・・・・

　　　　　　　　　　　　　

火葬の費用

八千代市内には火葬場がありません

４市で運営している（船橋市、習志野市、鎌ヶ谷市と八千代市）

馬込斎場というところを利用致します

ところで

ここでの火葬の費用は？

意外と安く（市民扱いの方）￥3,700円です

コストはもっと掛かるはずですが

公営ですから、税金で各市の負担分があります

不思議なのは

体重に関係なく？費用が同じであること・・

（どこぞの飛行機は体重で料金が違うとか・・）

ですから４５キロの人も

１５０キロの人も同じでございます

う～むいぅ～太った人は割安・・・？

ただし身体の大きい方は

「普通の棺」には入りませんから

特大の棺が必要ですし

それでも入らない方は特注の棺を「製作」致します

もちろん火葬場の炉の採寸以内になりますけど

棺の寸法は昔から（尺）のサイズをメートル表示で

表していますが

例えば６尺の棺は

「６号棺」ちょっと大きい「６，２５号棺」

今は身体が大きくなっていますからこのサイズが標準ですね

特大棺は６，５号のサイズです

しかし特大サイズを超えますと

在庫としてはありませんから「特注」になり

コストが掛かります

こんな風に葬儀に必要な道具、必需品の寸法はいたるところで

尺や寸の単位の別表示で現在も使われております

塔婆もそうですね

塔婆は今でも「６尺塔婆とか４尺塔婆とか言っております）

お骨の壷も

大人の方で７号（７寸）サイズであります

更には祭壇の寸法なども

「巾６尺」が基本でそこに「袖」という

追加の巾の分（一尺くらい）が足されます

自宅葬でのお家の寸法が基準になっていたからですね

畳一枚が基準になっていて

畳一枚が昔の大人の方の身丈だったのでしょう

それで棺の寸法が６尺だったわけですね

いまでは尺貫法の表示は

ありませんけど

私たちもそんな寸法に慣れているせいか

ものの長さを

尺とか間（１間は６尺、一尺は３０，３ｃｍ）で言い表したほうが

わかりやすいでしょうか

まぁ～今の人達には

メートル原器でしょうから

間尺に合わないかもしれませんが・・・


　　　　　　　　　　　　

３と５５

長島さんと松井さんとの関係

ともに信頼と尊敬のもとに努力の結果が

やがては

賞をいただくことが出来たのではないでしょうか

必死に頑張れるのは

その人の為に「命を掛けて」も「男」にしてあげたい

という強い願望があったからではないでしょうか

相手を想うという優しさを強さに変え

一途に頑張る姿は傍からみても

嫉妬するぐらいの仲（野球道にですよ）であったのでしょう


企業の中でもこういう存在が

１＋１＝∞のパワーを生み出すことが多々あります

ホンダの創業者本田宗一郎と藤沢武夫さんとの関係は

あまりにも有名です

お互いが無いところをカバーして

素晴らしい友情の元、「世界のホンダ」を作ったのです


どうやら、そういう師弟関係とか友情とか

今の時代に欠けているからこそ

賞の対象になったのかも・・・

とすれば

安倍さんが

望む世界がそんな世界だったのかもしれませんね・・

世の中そうあって欲しいという

願望があってのことかもしれません・・

３と５５

もう

言うことはありません・・・

　　　　　　　　　　　　　　　

子供の日

なかなか大人になりきれていないので

今日のこどもの日は

自分の日にしようかな・・

だって、勤労感謝の日でも休みはないんだし・・・


まぁ～

いろんな祭日がありますが

なんで「苦労の日」とか

「最悪の日」とか「節約の日」なんて祭日

あるとどうなのかな

一日電気を使わないで過ごす日とか・・

歩いて買い物をし、エアコンもテレビもパソコンもなし

なんていう日は・・・

それから

「自給自足の日」とかいって

なにかしらの野菜とかをベランダでもいいから

作る日とか（笑）

いろんな祭日があっても

只、「休みになるから」だけじゃ

つまんないような気がするのです・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　


今日はこどもの日かぁ～・・・

おじさんたちがいつまでも子供で

子供達が

早く大人になっているような

気もしますなぁ・・・

さわやかさ

さわやかな５月の今日は

晴れでした

昨日は２階のリビングの壁紙の張替えを

していただきました

　　　　

作業中は部屋の飾り物（通称ガラクタ？）は

隣室にて待機・・・



　　　　　　　　　　　　　　　

綺麗になったところでついでに床のワックスがけも

ガラスもキレイニいたしましょう・・

　　　　　

じゃぁ～ん・・

まるで不動産物件・・

外も良く見えます



　　　　　　　　　　　　　

さて・・・

もとに戻すのが大変であります

少しは趣を変えなぁきゃと

あれこれと

いじっていたら

終わらなくなってしまいました

う～むぅ・・・



　　　　　　　　

連休

世の中連休で

みなさんお出かけ


こちらは仕事の方が連休・・そして

社員のみなさん待機状態・・

渋滞を横目で眺めては

「渋滞に参加出来ない」悔しさが・・・
（そんなのあるわけ無い！！）




さて渋滞の中お出かけの皆さんは

連休が「すばらしい」と

感じておりますことやら

とてつもなく疲れる週間でありましょうか・・・



家族皆さんでの疲れの共有も

ある意味

幸せな休日の過ごし方ではございます

「あ～ぁ～疲れた」と言って

「無事」に帰ってくることが

なによりではあります

天才

自称「忘れものの天才」の私の日々は

忘れ物が無い日は「無い」という

規則正しい正統派「忘れものの天才」であります・・？


昨日の話です

いつものようにいつもの書店で「立ち読み」を決行・・

立ちぱなっしは「腰と足に」痛みと痺れが

罰のように出てきます（笑）

そこで、この書店の並びのショッピングコーナーにある

マッサージ椅子（お試し用サンプル）が６～７台あるところで

無料のマッサージをします

（小型のものです）

う～むぅ～・・これがまた気持ち良いのであります

いろんなマッサージ器を試しますが

ここのは、一押しですね

で・・・

ややあって・・ZZZ・・・・

はっと気がつけば小一時間も経過・・・

慌てて帰路につきました

さて

今朝は、何かないぞ？？

そうです

ドコモのケータイが無い・・・！！

ドコモ探したけど・無い・・！！

散々探して、昨日のことを「やっと」思い出せば

あそこかも・・・

じゃ～ん～

ありました・・・

「落し物」カウンターにありました

マッサージ器のところで落としたようです

「お年者」のワタクシ、「忘れものの天才」の面目躍如？とばかり・・

胸を張ってみたり

え～ぃ

こうなったら

もう、落としたりしないために・・

マッサージ器を買ってしまいました

こんな具合に

何かしら毎日忘れものを作っては

右往左往しながら

不健康に過ごしております

たぶん

忘れものの分野では

他人には負けたことがないようです・・・