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一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

時代反映

2008-09-02 09:55:22 | 道順庵の徒然草
日本丸の旗艦手の福田さんが辞任をしました

世の中の「総無責任論調」の中、ご本人の気持ちは

如何ばかりかわかりませんが、多分に本人は一生懸命努めた

つもりなのではないでしょうか、

トップは常に批判や妬み中傷と言った足の引っ張り合いや

駆け引きはつき物です、

こんな辞め方が2人も続いたのは、「イヤならやめればいい」

といった今の「時代の反映」??なのでしょうか、

責任という重圧は、計り知れませんが、

「死ぬ気」でやったかどうかが後の評価ではないでしょうか

何事もトップでなくても、いろんな責任の重さの中

生きている現代人、途中下車ができるということは、

羨ましくもあり、情けなさもあり、どこかサラリーマン的な

哀愁を漂わせますが・・・

まぁ~一国の柱ですから、そんなことでは困りますがね、

ある意味、自分のモノサシの中に

真のプライドが欠けているのかも知れません

「死んでもやる・・・」という・・プライド、

男の本懐を出せる、舵取りを期待したいものです。


そして九月

残暑は続くのでしょうか

道順庵は水を含んだ木々たちで潤いを保ってはおりますが

ここのところは・・Z Z Z・・・です。

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