葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

囲炉裏

2007-01-12 10:52:54 | 道順庵の家族葬
いろりの、囲は、かこむと書きます。

昔、どこの家でもありました。

囲炉裏は食事の場所でもあり、暖をとったり、茶をすすったり・・・

家庭の中の団欒の場所なのです。

薪のけむりにを目に染みこませ、喜怒哀楽の日々、目をこすりながら過ごしました。

家族葬でのお話は、やはり、相手の顔や表情が見える、

囲いの場、が、似合うでしょうか・・・

話のキャッチボールは、暖かい炉の上でなされば、

こころと、話があたたまります。

い ろ り・・・・

お茶とコーヒーどちらになさいますか・・・




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 団塊の世代 | トップ | 暑くて、寒くて、大雨、そし... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

道順庵の家族葬」カテゴリの最新記事