A社とB社どっちがどうななの?
あの車とこの車の性能は?
あの葬儀社とこの葬儀社は?
そして
「あの娘とこの娘では」・・?
なんて・・
とかく比較や評価は人の常なのでしょう
さて・・
葬儀社さんの評価や比較って
どこの部分でなさって
「いい、悪い、普通」を決めているのでありましょうか
これは
一概に「これだ」という判断が難しいですね
「価格や掛かった費用での判断」
「サービスや対応、人柄での判断」
「技術や思いがけないサービスとか」
お客様のそれぞれの立場で変わるからです
う~むぅ・・
いろんな面で評価される立場にある私たちは
評価基準の向上を目指す自覚が
必要なのでしょう
今の時代は
「価格で比較」が
横行いたして、サービスの質や
おもてなしが軽んじられているように見えますが
そんな風潮に流されない
価格だけでは「比較」ができない価値感を有することが
おおきな意味での
比較の対象になることではないでしょうか・・・