桜も満開を過ぎれば
はらはらと雪のように散っていきます
今年は珍しく、満開のときに家族葬やら法事やらが
あり来庵の人たちに
ささやかなプレゼントができたような気持ちです
散るからこそ、花の短命であるからこそ
桜は価値を見出しているのでしょうか・・
いわんや人の寿命も限りがあるもの
散り際になにを見せられることでしょうか・・・
さて
私用で東京に出かけたときに
この辺と違うことに気が付きました
それは、時間がなく残量が少ないガソリンを承知で
「東京で入れればいいや・・」なんて
気楽に出かけ
用がすんでいざ給油のスタンドを・・・
あれ・・?
無い・・・この通りも・・
う~むぅ・・
ナビででも探さなくてはいけないのかなぁ
なんて思いながらうろうろ走っていたら
やっと見つかりました・・ふぅ~
地元ではスタンドは結構目に付きますから
心配は無いのですが(まぁ~ある所知ってますからね)
都会は交通量も多いし道も広いのに
なんでGSが少ないのかななんて思ってしまいました
たぶん
「無いところをウロウロしていた」だけかも?
知れませんけど・・
知らないところに出かけるときは
車も人もお腹満タンででかけましょう・・・
えっ・・
お腹はコンビニがあるって?・・
でも、東京は車が止められないところも多いですから・・