煙草と灰落としは常に一対のものですが
灰落としがなくても
ポイ捨てはなくなりません
特に本社のゆりのきホール界隈の路上には
駅に近いせいか
早朝には必ず「吸殻のポイすて」が見つかります
ひょっとしたら同じ人?、かもしれませんが
まぁ~おなじようなところに落ちています
拾うほうは、同じような所だから拾うのも楽っ
そんなことはありませんけど
煙好きの愛煙家様は、世間の肩身が狭くなるほど
ささやかな抵抗をお示しいただいているのでありましょか・・
一時は大勢の会葬者の方々の時にポイ捨てが多かったのですが
最近はどうやら
殆どが通勤や路上を通行する人たちのようです
駅で吸えないことも一因でしょうか
健康上の理由で禁煙箇所が増えても
喫煙場所が増えなければ
禁煙の方が急に増えるとは思いませんので
路上の使用止む無しとお考えの方も
いらっしゃるのでしょう・・・
どだい・・
「ケムリ」には「ムリ」という文字が入るのも
頷けます・・?