お隣の敷地では
宅地造成の工事が始まり
本当の「音鳴りさん」になっています
直ぐ隣に宅地が出来れば
今後はご近所に
なにかと気を配ることが必要になることでしょう
時は、周りの環境も一変させていきます
葬儀の形態が変わるように
取り巻く環境は
日々変化していくのでしょう
過去には安住せず、その時代の中で
いかに順応した生き方ができるか
問われている様な気がいたします
満開の河津桜の下で今日も家族葬がありました
その満開の小枝をお棺の中に入れさせていただきました
桜3月・・
風の無い穏やかな日和でございます・・・