葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

棺の中には

2009-12-08 11:23:54 | 道順庵の徒然草
ひつぎの中は

あのひとと

あの人の思い出と

私のなみだがはいりました


人を送るということは

かくもつらいこと

でも

目の前の柩は

現実が横たわります

最後のお別れの

涙の場面には

いつも感情が入ります

それは

真実の涙・・・

きよらかで尊いものを感じてしまうからです

生きているときには

気がつかなかったことに

はじめて気がついたから

なみだもでるのです

自然と口からでる言葉の

ありがとう・・・は

葬儀社さんをも泣かせるのです・・




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無いで賞与、有るで賞与

2009-12-08 11:15:31 | 道順庵の徒然草
社員さんにとって賞与は

大切な宝物です

業績によって左右はされますが

無いよりは有った方がいいし

少ないよりは沢山が希望です

今年は業績が芳しくなく

例年より10%は少ないようです

それでも「出た」事に感謝するのか

「少ない」と

ため息と愚痴をこぼすのか・・・

今の社会を見渡せば

答えは多くは無いのでしょう

それでも頑張る社員さんは

賞与以上の宝物です・・・

10%の全ての暮らしを落とせば

「例年と同じ」とでも考えましょうか・・



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