葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

通夜の支度

2007-06-15 10:55:58 | 道順庵の家族葬
通夜のしたくは大体4時頃には終えておきませんと、

時々タイヘンなことがあります。

それは、「夕方の4時ごろ皆さんには、お集まりをいただきます」と、

説明はしているのですが、

「少し早いけど、来ちゃいました・・・」・・・と、午前中から、

お見えになられてしまうことです。

さあ~タイヘンです、まだ、準備が終わっておりませぬ・・・!!!

どた・・ばた・・・ガツン・・・

ふ~う・・・何とかなったようで・・・

一日一組なのですが、あくまで、夕方3時ころから~次の日の3時ころ迄が、

一日ということなのです、

たぶん、同業の皆さんも、あわてたことが・・

おありでは・・・?・・

通夜のしたくは時間との勝負なのです。


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功と罪

2007-06-15 10:51:15 | 道順庵の徒然草
家族葬の道順庵には、蚊取り線香が欠かせません。

蚊のあるところは、即ち水の溜まる場所が存在するということです。

道順庵の各所に水は欠かせません。

その水は、蚊を生み出す元でもあります。

それで、蚊取り線香が必要となります。

線香のくゆらす煙は道順庵の風物詩でもありますが・・・

功の裏側には罪が存在し、その罪をなくすために又、功と罪が・・・

人の社会も同じでしょうか、

文明と言う名の凶器みたいなこと、たくさんありますね。

蚊がいなければ、蚊取り線香も生まれてないわけで・・・

香と財なら良い香りになりそうですがね・・・

ところで、渦巻き線香からでる煙は、渦巻かないのですかね・・・?

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