葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

おてんとうさま

2007-06-13 18:59:56 | 道順庵の徒然草
草花を這うてんとう虫

形が可愛いので、写真をとりました、

よちよちと葉っぱの上を、行ったりきたり

昔、スバルの軽自動車で、てんとう虫の愛称の車がありました。

人間は、なぜか小さいものとか、愛らしいものに目を細めます。

目が細くなった人は、とても柔和な顔立ちになります、

てんとう虫の役割は大きなものがございます。

あまり目を細くしすぎますと、つまずいて転んだりして泣きっ面に・・・

変な顔で、転倒無視なんてことにならぬよう・・・

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たくさんの式場が出来ております

2007-06-13 18:47:51 | 道順庵の家族葬
葬儀式場が飽和状態になるくらい、

どこの街にもできております。

葬儀社さんにとってはいまや戦国時代・・・を迎えております。

サービス向上の為の競争は、当然だと思いますが、

不当な(採算度外視)競争は、どこかで、つじつまあわせが必要になり、

ひいては家族の方に、迷惑や、サービスの低下をもたらします。

価格の明確な表示と、サービス内容の説明とかが今後ますます重要に、

なって来るでしょう。

世の中、安くてよいものが・・・有りそうで、なさそうで・・・

安い野菜が、農薬まみれとか、実用に耐えない機器とか、

安くて、「悪いもの」がたくさんあります。


先日の家族葬の方で、京都からきた人が、

「ここで、結婚式みたいなこと出来ませんか・・・!」

そんな、質問がありました、

できたら、何でもやってあげたいのですが・・・

たくさんの家族葬の式場のある時代に、

道順庵の位置づけが珍しいのでしょうか・・・

とても、良い雰囲気と、道順庵のお話しをされておりました。

遠方の仙台の身内の方も道順庵の本をもたれ、車で帰られました。

いまごろ、家族葬のお話しが北の街で、もぬくもっていることでしょう。

京都と仙台・・・か・・

真ん中に集まったのも、故人様との縁なのでしょう・・・





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