ナヲちゃん:「えっ?もうええて!」
ダイスケはん:「遊ぶな!スタジオをおもちゃにするな」
番組冒頭で誰かが遊んでおりましたが、何をやったんですか?「酷いよ!」とナヲちゃんが現状に嘆いてましたな。
3度の飯より飯が好き!
はいマキシマムザホルモンの、はい麺かた、はいコッテリ~。
「今夜もですね『やれる事はやれる内にやっておこう』これを合言葉に、相変わらずの適当な事をBayFMの電波に乗せてお送りしていきましょう」
ナヲちゃんが「ダイちゃん時計変えた?」と気づきましたが、ダイちゃんは2つも使っているみたいです。時計が趣味のダイちゃんは、自分の服に合わせて腕時計を選んだりしています。特に黄色と黒のタイプが一番のお気に入り。時計屋で時計を見るのが好きで、「これいいわ~」と興味を持った目で見ているけど、次に持ち越してしまう。お気に入りの女性を見るのとほぼ同じ感覚なんですね…。
ダイちゃんが今使用している時計はG-SHOCKで、空前のG-SHOCKブームのときに買ったんだけどみんなが持っていたので嫌になってしまったことがあるらしい。新しく買ったBaby-Gは、アメリカ人がデザインした記念モデルなんだけど、ダイちゃんの手首がパンパンになってしまいました。ナヲちゃんが「時計の穴、だいぶ余るでしょ?」普通そうなんですが、ダイちゃんは手首が太いので一番前と言うよりは最後の穴の方に持ってきています。ナヲちゃんが「Baby-Gダメだからあきらめな。私が貰ってあげる」と注意したけど、「なんでやねん!」と譲るつもりは全くないようです。
話は変わり、先日ファンから「あんたは何してるんだ」というメールを貰ったダイちゃん、普段はスタジオでリハビリを行ったりしており、休憩時間にはスポーツ新聞を読むのが日課となっているのです。最近はジャンプやマガジンのような漫画雑誌ではなく、東京ウォーカーにはまっているそうだ。「情報通!」と連呼するナヲちゃん、洒落てるねー。東京ウォーカーは今年に入ってから買い始めたというビギナーさんです。東京歴は長いけど、今までこの雑誌を見てなかったってことなのね。入院中に試しに買ったら非常に面白くて、「こんなのがあるんか」「こんなスイーツがサンクスで出るんや!」と興味津々。そうそう、こういう雑誌は新商品とか掲載されてるし、埼玉の情報とかもあるんだよね。
他にも「サムライマガジン」や「ollie(オーリー)」といったファッション雑誌を毎月買ったり、音楽雑誌「DOLL (ドール)」は10年前から定期購読していました。山田五郎さんが編集長を務めていた「ホットドッグ・プレス」や「ポパイ」もあれば、「BOON」もよく見るとのこと。ダイちゃん世代が知っているような表紙ではないようで、特に「ホットドッグ」と「ポパイ」は大人向けの感じで下手すりゃ「PLAYBOY」(アメリカ版のやつ。週刊プレイボーイじゃないよ)みたいになっているときがある。見たこと無いのでわかりません。
あと、「モノ・マガジン」も最近買っている雑誌の1つで、ナヲちゃんも「あれ面白いよね」と絶賛。この雑誌は新製品を詳しく紹介したり、電化製品を分析する「家電芸人」タイプの人もいるそうです。ダイちゃんの話によると、1週間検証して、グラフにまとめたりしてるんです。自分こういうの見たことないなぁ。「QUANTO(クアント)」はプラモデルを取り扱う雑誌で、売ります・買います・友達になってという「バンドやろうぜ」的な公募コーナーが面白いそうだ。ダイちゃん曰く「現代でいうMixiみたいな感じ」だと説明、ひとつのコミュニティでみんなが集まるという感じですね。ナヲちゃんの知り合いには、「イッシー」という先輩がいて、「オス!おら悟空!クワガタのメスが好きな女の子募集」と書かれてあったハガキを八王子のローカル雑誌に投稿し、実際にその女の子がいたんだけど、その女性はもともと仲間の人でした(キヨちゃん)。
前半だいぶ喋ってますが、後半もダイちゃんとナヲちゃんが喋りまくりです。ってことは、メイン企画は無し?雑談だけの放送は寂しすぎますよ。まあ続きはまた後で。
ダイスケはん:「遊ぶな!スタジオをおもちゃにするな」
番組冒頭で誰かが遊んでおりましたが、何をやったんですか?「酷いよ!」とナヲちゃんが現状に嘆いてましたな。
3度の飯より飯が好き!
はいマキシマムザホルモンの、はい麺かた、はいコッテリ~。
「今夜もですね『やれる事はやれる内にやっておこう』これを合言葉に、相変わらずの適当な事をBayFMの電波に乗せてお送りしていきましょう」
ナヲちゃんが「ダイちゃん時計変えた?」と気づきましたが、ダイちゃんは2つも使っているみたいです。時計が趣味のダイちゃんは、自分の服に合わせて腕時計を選んだりしています。特に黄色と黒のタイプが一番のお気に入り。時計屋で時計を見るのが好きで、「これいいわ~」と興味を持った目で見ているけど、次に持ち越してしまう。お気に入りの女性を見るのとほぼ同じ感覚なんですね…。
ダイちゃんが今使用している時計はG-SHOCKで、空前のG-SHOCKブームのときに買ったんだけどみんなが持っていたので嫌になってしまったことがあるらしい。新しく買ったBaby-Gは、アメリカ人がデザインした記念モデルなんだけど、ダイちゃんの手首がパンパンになってしまいました。ナヲちゃんが「時計の穴、だいぶ余るでしょ?」普通そうなんですが、ダイちゃんは手首が太いので一番前と言うよりは最後の穴の方に持ってきています。ナヲちゃんが「Baby-Gダメだからあきらめな。私が貰ってあげる」と注意したけど、「なんでやねん!」と譲るつもりは全くないようです。
話は変わり、先日ファンから「あんたは何してるんだ」というメールを貰ったダイちゃん、普段はスタジオでリハビリを行ったりしており、休憩時間にはスポーツ新聞を読むのが日課となっているのです。最近はジャンプやマガジンのような漫画雑誌ではなく、東京ウォーカーにはまっているそうだ。「情報通!」と連呼するナヲちゃん、洒落てるねー。東京ウォーカーは今年に入ってから買い始めたというビギナーさんです。東京歴は長いけど、今までこの雑誌を見てなかったってことなのね。入院中に試しに買ったら非常に面白くて、「こんなのがあるんか」「こんなスイーツがサンクスで出るんや!」と興味津々。そうそう、こういう雑誌は新商品とか掲載されてるし、埼玉の情報とかもあるんだよね。
他にも「サムライマガジン」や「ollie(オーリー)」といったファッション雑誌を毎月買ったり、音楽雑誌「DOLL (ドール)」は10年前から定期購読していました。山田五郎さんが編集長を務めていた「ホットドッグ・プレス」や「ポパイ」もあれば、「BOON」もよく見るとのこと。ダイちゃん世代が知っているような表紙ではないようで、特に「ホットドッグ」と「ポパイ」は大人向けの感じで下手すりゃ「PLAYBOY」(アメリカ版のやつ。週刊プレイボーイじゃないよ)みたいになっているときがある。見たこと無いのでわかりません。
あと、「モノ・マガジン」も最近買っている雑誌の1つで、ナヲちゃんも「あれ面白いよね」と絶賛。この雑誌は新製品を詳しく紹介したり、電化製品を分析する「家電芸人」タイプの人もいるそうです。ダイちゃんの話によると、1週間検証して、グラフにまとめたりしてるんです。自分こういうの見たことないなぁ。「QUANTO(クアント)」はプラモデルを取り扱う雑誌で、売ります・買います・友達になってという「バンドやろうぜ」的な公募コーナーが面白いそうだ。ダイちゃん曰く「現代でいうMixiみたいな感じ」だと説明、ひとつのコミュニティでみんなが集まるという感じですね。ナヲちゃんの知り合いには、「イッシー」という先輩がいて、「オス!おら悟空!クワガタのメスが好きな女の子募集」と書かれてあったハガキを八王子のローカル雑誌に投稿し、実際にその女の子がいたんだけど、その女性はもともと仲間の人でした(キヨちゃん)。
前半だいぶ喋ってますが、後半もダイちゃんとナヲちゃんが喋りまくりです。ってことは、メイン企画は無し?雑談だけの放送は寂しすぎますよ。まあ続きはまた後で。