日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

令和最初の日本ダービー枠順発表!

2019年05月23日 | 競馬
今月26日に東京競馬場で3歳世代の頂点を決める一戦・第86回日本ダービー(GⅠ・芝2400m)が行われます。決戦まで残り3日に迫った23日、ダービーの枠順が発表になりました。




①ロジャーバローズ(浜中俊)
②ヴィント(竹之下智昭)
③エメラルファイト(石川裕紀人)
④サトノルークス(池添謙一)
⑤マイネルサーパス(丹内祐次)
⑥サートゥルナーリア(D.レーン)
⑦ダノンキングリー(戸崎圭太)
⑧メイショウテンゲン(武豊)
⑨ニシノデイジー(勝浦正樹)
⑩クラージュゲリエ(三浦皇成)
⑪レッドジェニアル(酒井学)
⑫アドマイヤジャスタ(M.デムーロ)
⑬ヴェロックス(川田将雅)
⑭ランフォザローゼス(福永祐一)
⑮リオンリオン(横山武史)
⑯タガノディアマンテ(田辺裕信)
⑰ナイママ(柴田大知)
⑱シュヴァルツリーゼ(石橋脩)


皐月賞に続いての2冠制覇に挑むサートゥルナーリアは3枠6番、共同通信杯を勝ったダノンキングリーが4枠7番、皐月2着のヴェロクスは7枠13番に入りました。3強以外では、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアルが6枠11番、今月GⅠ2勝のミルコ・デムーロ騎手が乗るアドマイヤジャスタは6枠12番、昨年のダービージョッキー・福永祐一が鞍上のランフォザローゼスが7枠14番、青葉賞を勝ったリオンリオンが7枠15番となっています。


今年は皐月賞で接戦を演じたサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーの3頭の争いになるだろうと思います。サートゥルナーリアはダービーを勝てば、2005年以来のディープインパクト以来の無敗ダービー馬となります。左回りが未経験ですが、母のシーザリオはオークス馬、兄のエピファネイアはダービー2着&ジャパンカップ優勝。父系の祖父・キングカメハメハは2004年のダービー馬、母系の祖父・スペシャルウィークは1998年のダービー馬。みんな府中2400mで実績残しています。サートゥルならダービーも勝てるんじゃないかって思います。
鞍上はクリストフ・ルメールが騎乗停止中のため、ダミアン・レーン騎手に乗り替わり。1954年のゴールデンウェーブ(蛯名武五郎→岩下密政)を最後にテン乗りでのダービー制覇はなく、「ダービーはテン乗りでは勝てない」というジンクスが存在しています。さらにダミアン騎手は日本ダービー初騎乗。豪州の天才はこのプレッシャーを乗り越える事ができるのか?

ヴェロックスは「東京スポーツ杯2歳ステークス」で東京コースを経験しましたが、結果は4着。右回りでは連対率100%ですが、左では不安ありか?川田将雅騎手と&中内田充正調教師コンビと言えば、昨年のダービーでダノンプレミアムで1番人気に支持されながらも6着に敗れたことが記憶に新しいです。今年こそは勝ちたいところだが…。
ダノンキングリーは東京コースで2戦2勝と相性抜群。ヴェロックスとともに外枠に入ったけど、皐月賞3着からの巻き返しの期待が高いのではないでしょうか。ダノン軍団は春のGⅠシリーズ開幕前は重賞を勝ちまくっており、「今年はダノン軍団の年」かと思われましたが、ダノンスマッシュが高松宮記念で4着、ダノンファンタジーが桜花賞4着、オークスで5着。ダノンチェイサーはダービーに登録したけど、左寛跛行で直前になって回避を表明しました。GⅠ未勝利に故障と不運が重なるのダノン軍団、この悪運を払拭するにはダノキンがダービーを勝つしかないかも。


毎年のようにドラマが生まれる日本ダービー。昨年はワグネリアンが勝ち、福永祐一騎手がダービージョッキーの夢を叶えました。令和元年の今年は、無敗のダービー馬が14年ぶりに誕生するのか?それとも2年連続で大荒れの決着となるのか?注目の一戦は26日15時40分スタートです。


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