マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務める「モンスターロック」がお届けするWEB限定番組「ネットーク」。昨年秋から何ヶ月も更新が途絶えていましたが、年明けになって復活しました。復活1発目は、ネットーク恒例の「ネットーショッピング」。今回のお取り寄せ商品は何でしょうか?
ダイスケはんとナヲちゃんの目の前にお取り寄せグルメが入ってある蓋があるんですが、ダイちゃん曰く「もう匂ってる」とのこと。ナヲちゃんが蓋を開けてみると、そこには大きなソーセージだぁ~。ナヲちゃんは匂いを嗅いで、倖田來未風の口調で「めっちゃいい匂いするや~ん!めっちゃええ感じや~ん!」と大興奮。テロップに「みなさんはどんな匂いがすると思いますか」と書かれているので、個人的見解を申しますと、ハーブ入りのウィンナーみたいな感じですかね?
両者とも匂いをかいだ後、ナヲちゃんが「餃子でしょ?」と予想。ダイちゃんも「ニラのにおいがする」と仰ってます。緑の部分はニラってことかな?見た目はウィンナーソーセージだけど、フォークを刺しても「パリッ」という感触がない…。パリパリ、プリプリ感がウィンナーの醍醐味なのに。
それでは試食。まずナヲちゃんが一口食べて「やわらかい。餃子?」、ダイちゃんも「めっちゃ餃子やで」とコメント。2人とも「餃子」と答えたので、ディレクターが正解を教えました。「一言いいですか?餃子です!」ダイちゃん&ナヲちゃん、見事に正解です。
一見ウィンナーソーセージっぽい食べ物の正体は、東京都町田市にあるハム&ソーセージ専門店「ホームデリカTAICHI」の『成瀬ギョーザ』。食感はウィンナーだけど、ギョーザの風味が拡がるというこの一品は、町田市の名産品として認定されています。「ホームデリカTAICHI」さんは、2009年度の「町田私の好きなお店大賞」を受賞。テレビ番組でも多く紹介されています。
武藤ディレクター情報によると、今回用意した通常版(8本入りで500円)のほかにも、「ジャンボ成瀬ギョーザ」もあるとのことです。ジャンボサイズは、通常よりも太くて長いんだ。(ちなみに2本で250円です)餃子のたれも付いておりますが、ダイちゃんが「そのままでも十分『14』だから」→ナヲちゃんが「ジューシーってことです」と意味を説明。タレを付ければ餃子として成立。焼けば「焼き餃子」、ボイルすれば「水餃子」ってことだ。いやぁ~、「成瀬ギョーザ」のことを書いているうちに、ご飯かビールが欲しくなってきたなあ。
「オリジナルハムとソーセージだから、なんか美味そう」とナヲちゃんが言うと、ダイちゃんは「ここは肉がおいしいんだろう」。そりゃそうだ。お肉の味が悪かったら、ハムやソーセージの味も台無しだ。「肉が美味いんだよ」(ダイ)、「志乃だねぇ」(ナヲ)2人とも中尾彬さんになってる。「これ作ったの志乃だねえ」池波志乃さんは「成瀬ギョーザ」に一切関わってません。
ナヲちゃんの情報によると「志乃まだ50代だって。知ってた?」。ダイちゃんが「ウソでしょ!それはない」とつっこむと、「本当だねぇ。59歳だねえ」ちなみに、池波さんは今年3月12日で60歳の還暦を迎えます。
ダイちゃんは武藤ディレクターに「来年(※2015年のこと。昨年収録された)のSWEET LOVE SHOWERで、モンスターロックと成瀬ギョーザのコラボ商品を出展しないか?」と提案。スタッフ陣も試食(ナヲちゃんに進められて)し、平田&武藤D、寺戸カメラマン、宮津プロデューサーも「うまい!」と大絶賛!みんなが気に入ったんだから、コラボ実現間違い無しでしょう!
ナヲちゃんが親指立てるのを見て、ジャンボ成瀬ギョーザを親指に見立てるダイちゃん。さらに「もうそろそろ次行ってみよう!」と言って、いかりや長介の唇をマネしました。食べ物で遊ばないでください。
以上、ダイちゃんとナヲちゃんが「成瀬ギョーザ」に大満足だったネットーク1月27日編でした。
ダイスケはんとナヲちゃんの目の前にお取り寄せグルメが入ってある蓋があるんですが、ダイちゃん曰く「もう匂ってる」とのこと。ナヲちゃんが蓋を開けてみると、そこには大きなソーセージだぁ~。ナヲちゃんは匂いを嗅いで、倖田來未風の口調で「めっちゃいい匂いするや~ん!めっちゃええ感じや~ん!」と大興奮。テロップに「みなさんはどんな匂いがすると思いますか」と書かれているので、個人的見解を申しますと、ハーブ入りのウィンナーみたいな感じですかね?
両者とも匂いをかいだ後、ナヲちゃんが「餃子でしょ?」と予想。ダイちゃんも「ニラのにおいがする」と仰ってます。緑の部分はニラってことかな?見た目はウィンナーソーセージだけど、フォークを刺しても「パリッ」という感触がない…。パリパリ、プリプリ感がウィンナーの醍醐味なのに。
それでは試食。まずナヲちゃんが一口食べて「やわらかい。餃子?」、ダイちゃんも「めっちゃ餃子やで」とコメント。2人とも「餃子」と答えたので、ディレクターが正解を教えました。「一言いいですか?餃子です!」ダイちゃん&ナヲちゃん、見事に正解です。
一見ウィンナーソーセージっぽい食べ物の正体は、東京都町田市にあるハム&ソーセージ専門店「ホームデリカTAICHI」の『成瀬ギョーザ』。食感はウィンナーだけど、ギョーザの風味が拡がるというこの一品は、町田市の名産品として認定されています。「ホームデリカTAICHI」さんは、2009年度の「町田私の好きなお店大賞」を受賞。テレビ番組でも多く紹介されています。
武藤ディレクター情報によると、今回用意した通常版(8本入りで500円)のほかにも、「ジャンボ成瀬ギョーザ」もあるとのことです。ジャンボサイズは、通常よりも太くて長いんだ。(ちなみに2本で250円です)餃子のたれも付いておりますが、ダイちゃんが「そのままでも十分『14』だから」→ナヲちゃんが「ジューシーってことです」と意味を説明。タレを付ければ餃子として成立。焼けば「焼き餃子」、ボイルすれば「水餃子」ってことだ。いやぁ~、「成瀬ギョーザ」のことを書いているうちに、ご飯かビールが欲しくなってきたなあ。
「オリジナルハムとソーセージだから、なんか美味そう」とナヲちゃんが言うと、ダイちゃんは「ここは肉がおいしいんだろう」。そりゃそうだ。お肉の味が悪かったら、ハムやソーセージの味も台無しだ。「肉が美味いんだよ」(ダイ)、「志乃だねぇ」(ナヲ)2人とも中尾彬さんになってる。「これ作ったの志乃だねえ」池波志乃さんは「成瀬ギョーザ」に一切関わってません。
ナヲちゃんの情報によると「志乃まだ50代だって。知ってた?」。ダイちゃんが「ウソでしょ!それはない」とつっこむと、「本当だねぇ。59歳だねえ」ちなみに、池波さんは今年3月12日で60歳の還暦を迎えます。
ダイちゃんは武藤ディレクターに「来年(※2015年のこと。昨年収録された)のSWEET LOVE SHOWERで、モンスターロックと成瀬ギョーザのコラボ商品を出展しないか?」と提案。スタッフ陣も試食(ナヲちゃんに進められて)し、平田&武藤D、寺戸カメラマン、宮津プロデューサーも「うまい!」と大絶賛!みんなが気に入ったんだから、コラボ実現間違い無しでしょう!
ナヲちゃんが親指立てるのを見て、ジャンボ成瀬ギョーザを親指に見立てるダイちゃん。さらに「もうそろそろ次行ってみよう!」と言って、いかりや長介の唇をマネしました。食べ物で遊ばないでください。
以上、ダイちゃんとナヲちゃんが「成瀬ギョーザ」に大満足だったネットーク1月27日編でした。