今のチームに一番に求められているのは、中継ぎ陣の休養でしょう。
そのためには左うちわの展開で勝利の方程式を温存するか、あるいは先発が完投をするしかありません。
それは選手たちも分かっているようで、明日に先発をする唐川が完投宣言をしてくれました。
唐川が救援陣を救援!完投宣言 (5/16 日刊スポーツ)
17日の交流戦ヤクルト戦に先発予定のロッテ唐川侑己投手(23)が16日、QVCマリンで調整した。
2位西武と0.5差で、負ければ首位陥落のおそれもある1戦。
唐川が神宮のマウンドに立つのは、11年6月19日以来2度目となる。
前回は8回6安打3奪三振1失点で勝利投手になっており、「チームとして今季完投はまだ成瀬さんの1つしかない。後ろ(の投手)に負担をかけているので、完投したい気持ちはあります」と宣言した。
よくよく読んでみると宣言と呼べるほどに力強いものではありませんからタイトルに偽りありといった感じではあるのですが、その気持ちは買いたいです。
今季は今ひとつのようですが腐っても石川が相手ですから大量点での援護は難しいと考えた方がよいと思われますので、そうなれば唐川が踏ん張るしかありません。
ただ抑えるのではなく打たれる雰囲気すら感じさせないピッチングでなければブルペンは準備をせざるをえませんから、のらりくらりではなくビシッとした攻めが求められます。
そのためには川本でも金澤でもなく、唐川が引っ張る意識を持てるであろう江村とのバッテリーが好ましいのではないかと思います。
何にせよ間違っても「初回から炎上をしたので益田を休ませられた」なとどいうことにならないよう、唐川の有言実行を期待しましょう。
5人で中5日を基本に回すのであればリリーフ陣が万全な状態であることが前提ではないかと。
今は火に油を注ぐ策だと思いますし、状況に応じた臨機応変さが求められるでしょう。
焦り、ですかね・・・
おそらく、本人は続投志願でしたが、ベンチから「1人でもランナー出したらダメよ」とでも言われていたんでしょう。それでなくてもベンチは予定通りの交代という感じでしたので、おそらく次は中5日なんでしょう。
今日の成瀬も、先週のスライドがなければ中6日だったし、交流戦終わりまでの先発投手を(おそらく5人で回す形で)大体決めているんでしょうね。だとしたら、ますますリリーフ陣のやりくりが大変です。できれば、中5日にならない形にして、先発投手が完投しても大丈夫な組み方にしてほしかったですが。
クローザーの定義は概ね同意ですが、おそらくは決定的に違うのは「その状況で必要な投手を起用する」の認識なのだと思います。
この連勝中に益田でなければならないところでの登板があったことを危惧していますし、それは松永も同様です。
クローザーであっても8連投はさすがに異様ですし、異常でもあります。
その一つの原因に「ここで益田?松永?」という起用があったことが不満であり、不安です。
それによって益田が打ち込まれるようになった、松永が被弾をしたと言うつもりはありませんが、その一つの理由にはなっているだろうと考えています。
クローザー:専門職であるべき。誰にでも、まして持ち回りでできるモノではない。
益田は、監督からクローザーを任された。意気に感じてクローザーに挑む。
投手コーチ、ブルペンコーチ、監督が判断した、その状況で必要な投手を起用する。
終盤に僅差の試合が多いので、クローザーは登板回数が当然増える。
クローザーがゲームを締めくくった結果が今の成績に現れている。
しかし、クローザーが打たれて負けることが多発する。
登板過多による疲労、体調不良(寝違え等)、相手チームの研究成果(配球、狙い球等)が原因!?
ベンチは我慢できなくなりクローザーを変更する。
新ストッパーは、急な変更に対応できない。(9回の3つのアウトはとてつもなく重い。)
チーム全体に、焦り、不信感、不安感が、生まれ勝てなくなる。
その結果として、新ストッパーの出番は、ほとんど無くなりチーム成績はガタ落ちになる。
クローザーは、チームの信頼とその信頼に応えたい投手の心意気の象徴でしょう。
チームが必要としているならば、投げねばなりません。
例えるなら、球界を代表するストッパー平野佳は、今現在投げたくとも投げる必要がないクローザーなんです。
益田は、投げなければいけないんです。それがクローザーの宿命なのですから。
神宮は弓道場には行ったことがあるのですが、球場は未体験です。
以前にテレビで駅からの道すがらに、いろいろな食べ物屋さんがあるのを見たことがあります。
もう10年以上も前の話ですが・・・
ウインナーメガ盛りは凄いですね、あれで700円とは。
QVCマリンでもお願いします。
>ロロノア・ゾロさん
石川がやらかしてくれたんですけどね、攻めきれませんでした。
それよりも唐川の交代がしっくりときませんでしたが、試合後のコメントでとりあえずは満足です。
次こそ完投してもらいましょう。
>寿限無さん
まさに仰せの7回2失点でした。
それで勝てないのですから、チームとして下降線なのでしょう。
3点のリードでしたから打線は不経済ながらも責められませんし、やはりベンチが原点に立ち返ってくれるのが一番かと。
>ジョゼットさん
交流戦に弱いヤクルトにうっちゃられるとは(涙)
ヤクルトファンの友人が今日に球場に行っているのですが、歓喜のメールが鬱陶しい・・・
>タンマさん
半端なショックではない負け方でした。
ファンもそうですが、ベンチや選手も「まあ仕方がない」と割り切れるようなものではないサヨナラ負けが心配です。
明日以降に引きずらなければいいのですが、とにかく継投プランの組み直しでしょう。
>パンテーラさん
開幕カードでのオリックスファンの心情が痛いぐらいに分かる気になりました・・・
仰せのように8連勝は想定外だったのでしょうが、無駄遣いをしなければ松永も益田もまたちょっとは違ったかもしれません。
どうも昨年までと似た雰囲気になりつつあるのが恐ろしく、これが首位の魔力なのでしょうか。
首位から落ちたときに我に返るのか、はたまた固執をしてしまうのか、見たいような見たくないような気分です。
>ナインボールさん
今日のコメントなんかもそうですね、自分がやらなければとの意欲が感じられます。
それだけに7回98球での交代がどうにも消化不良で、チャンスでもないところで代打を出す必要があったのか。
益田が投げられないのだけにむしろ引っ張ることを考えるのかと思いきや、この継投は西野や成瀬と同じく中5日での回転を考えてのことかもしれません。
それであれば大反対ですし、そうならないことを強く願います。
>宮崎オリオンズさん
そろそろベテランズの巻き返しを願いたいのですが、まだまだ時間がかかりそうです・・・
渡辺は浦和で盛大に炎上をしましたし、一時期に行方が分かった小野、藪田、里崎は再び行方をくらましました。
ベテランだけではなく内も神隠しに遭ってしまったようで、小池に田村も姿が見えません。
球団の出番はいつか、今でしょ!
>雅さん
角とG.G.佐藤も故障ですか。
DHも使えないとは非常事態で、編成の落ち度と言われても仕方がありません。
同じような状況で日本ハムに佐藤を無償譲渡したのですから、今度は村田とかをくれませんかね。
地元選手ですし。
>王様 明さん
今日は唐川が一皮むけるいいチャンスだと思っていたのですが、七回での降板がもったいなかったです。
映像を見ていないのですが、続投は難しいようなピッチングだったのでしょうか。
本人はかなり悔しがっていると言いますか、責任を感じているかのようなコメントを収穫と思うことにします。
>シズさん
可哀想な人、ということはよく分かりました(笑)
>頑固オヤジさん
ノルマは果たしてくれましたし、勝ちゲームのはずだったのですが・・・
野球は怖いです。
>トナカイさん
もしかしたら誤解があるのかもしれませんが、益田が守護神失格だとか降格だとかを言っているつもりはありません。
投げさせるべきところで投げさせるべきだと、連勝中の4点差での登板といった無駄なことの積み重ねが足を引っ張っているとの指摘です。
松永もそうですが、この両投手の登板数に比して他の投手の出番が少ないのではないかと、これでは昨年までと同じ「いい選手を使い倒す」の繰り返しです。
いろいろと批判はあるようですが今のロッテでは中郷や上野を勝利の方程式に組み込まなければやっていけませんし、服部なんかは実際に結果を残しています。
守護神の益田と末永く歩いて行けるよう、中継ぎ「陣」としての起用であって欲しいです。
>あぶさんさん
↑のとおりです。
救援投手を1勤2休にしろ、みたいなことは、自分だけではなく他の方も書かれてはいないかと。
それと連投での同点登板などは、CSなどの短期決戦や優勝がかかっている一戦であればまだしも、そうでないのであれば論外というのが自分のスタンスです。
申し訳ありませんが今の伊藤、荻野忠のような益田に、数年後に出会いたくはありません。
>まなびぃさん
とりあえず今江の四番がはまりつつあるのがいい感じでしょうか。
いよいよミスターロッテの真の開眼、であればいいのですが、それはそれでオフが面倒なことになるでしょうが、先の話ですので封印します。
長打は期待できませんが率は残せる今江ですから、ホワイトセルが戻ってくるまでしっかりと留守を守ってくれることを願います。
>レギュームさん
神宮遠征、お疲れ様です。
そして帰路での心情が・・・
唐川が頑張ってくれたことが一縷の希望です。
>9ちゃくさん
↑のとおりです。
打たれるときは打たれるものなので仕方がないと諦めもつきますが、その足を引っ張る起用は勘弁です。
>グティさん
昭和に比べれば完投が減っているのは時代の流れなのでしょうが、ちょっと異様ですね。
先日の成瀬だけですか、リリーフで勝ってきたチームがリリーフで負けるようになるのは必然なのかもしれません。
ここからどう立て直していくのか、伊東監督の戦いはここからが本番です。
昨季あの内投手でさえ,ものの見事に失敗した(失礼!)クローザーですもんね…。
2年目の益田の重圧は推して知るべし,ですね。
しかし,彼には「今」を乗り越える力があると信じています。
とりあえず,今日は唐川に頑張ってもらいましょう。
唐川のチームワークを最優先にした発言が、公約通り実施されますことを願います。
季節柄、労災休業宣言発信が気掛かりではありますが、家路が晴晴なることを願います。
なんだかんだで皆気にしてるんですよ。投手起用について。
その中継ぎ・抑えの課題に対して伊東監督・コーチが
これからどういった有言実行を示していくのか、ですね。
色んな単語出てきてますが”疲れ”と”対策(攻略)”が出てきてるのは確かな感じだし。
あとは、井口さんに夏到来なのが気になります。
DH無しですから4番にはより4番らしさが欲しいですね。
あと神宮に橋本降臨とかいうウワサが…
必勝パターンがあるなら、とことん心中よ。
同点登板もあり。
西村だろうが西本だろうが伊東だろうが、
基本は一緒。
ただ、勝ちすぎたのは誤算。
近いところでは、ドラゴンズの浅尾投手が今現在も苦しんでいます。
当然ですが益田直也には、そんな「太く短い」名投手で終わって欲しくはありません。
益田直也は、セットアッパーとして新人ながら昨年一年間で輝かしい実績を残しました。
新人投手としては驚異的な、72試合登板、41ホールドをマークし、見事に新人王に輝いたのです。
そうして今年、刷新された首脳陣からの信頼を勝ち得てクローザーに昇格した訳です。
クローザーを任されることは投手として一流であることの証明ですし、勝利に貢献すれば、セーブ数の実績があれば、年俸アップにも必ずつながります。
前年のセットアッパーとしての経験と、苦悩の末に新人王を獲得した、その自負が孤独なマウンドを支えているはずです。
開幕以来、無失点で17試合目まで抑え、18,19試合目で不運が重なり連続で失敗し、20試合目はかろうじて成功したものの、先日の21試合目はファン注目の巨人戦で言い訳すらできない敗退でした。
信頼を失うのは一瞬ですが、信頼を得るには長い歳月がかかるものです。
まさにクローザーは一日にして成らずであります。
最後のバッターを打ち取って、マウンドからベンチに帰って、監督、コーチ、先発ピッチャーと握手をする。
チームのみんなから、「ご苦労さん」と言われる。
その時間だけ、ほんのわずかな時間だけが、精神的に解放される時間なのです。
そして次の瞬間から、もう明日の試合が待っているのです。
これはもう、クローザーを任された投手の宿命なのです。
クローザーとは本来、能力的にも精神的にもチームからの信頼を得た者だけができる専門職であると思います。
簡単に、中継ぎ投手の間で持ち回りでやれるような仕事ではないはずなんです。
同じアウトでも初回~8回までの3つと、最終回の3つとでは、まるで意味合いが異なります。
とりわけゲームの幕を引く27個目のアウトは鉛のように重いものです。
益田直也がクローザーを本格的に始めたのは今年からです。
幕引きに成功すれば、監督、チームメイトからのねぎらいの握手が待っているが、失敗すれば、そこは地獄の谷底なんです。
でも、益田直也は必ず這い上がって来るでしょう。
やっと掴んだクローザーの座を簡単には譲る訳がありません。
マリーンズの勝利のために、栄光を掴むために、年俸アップのために、お母さんのために、
そして、自分自身のために・・・、
そう信じて待つしかありません。
負けてたらそこまで投げられないから、当然勝ちゲーム!
オリオンが書くと「てめえ、言ったからには実行しないとぶっ叩くからな」のニュアンスが含まれる。
え、おまえの受け取り方がおかしい?
へー。
けがの程度はつかめておらず、中には試合に出られなくはない選手も含まれているとは思いますが、里崎、小池、田村、ホワイトセル、角、角中、GG佐藤が欠場でこの2試合DHを置けず代打も送れず野手8人体制で戦っています。
これ以上けが人が出ないよう祈るばかりです。
ただ、先発も若い投手が多いですし、試合を作っていくことを目標に、こつこつと根気強く投げ続けて欲しい。
今年のロッテは、得失点差もマイナスでの首位ですし、ホールドセーブ機会が多くなると予想されるのであれば、方程式は大事ながら、接戦の勝ち試合で投げれる投手が少ないのも問題でしょう。以前の12連勝の時は大差も多く、薮田や小林雅が何連投もした記憶はありません。選手層の薄いロッテに入団したから、投げすぎて好投手が壊れたということは繰り返して欲しくないです。
ただ、伊東さんもそこは分かっているはず。補強が出来ない球団でここまでやれるのも大したもの。今年のテーマは終盤まで息切れしないことですから、何とか全員野球でやりくりして欲しいですね。薮田、小野帰ってきてくれたら・・・。本当に夢があります。
ベテランズの巻き返しに期待しています。
これはチバテレの企画でしたが地元企業のトップとの対談番組が良い方へ作用している感じがします。
しかし捕手の負傷はどこの球団でも当然ながら一大事ですね。ヤの相川、田中雅はどちらも外人選手の本塁突入プレー。行き過ぎたプレーにはペナルティーを与えるなり対策を考えて欲しいものです。あの名ばかりコミッショナーもこういう時に仕事をしてもらいたいものです。ロッテの事情は異なりますが2軍は青松がマスクを被っているようですし、要員確保は大変です。
負けたとはいえ、一度は逆転勝ち寸前まで行ったことには溜飲が下がります。
益田は明らかに連投し過ぎです。
益田のような投手はロッテの場合、そう簡単には獲得しづらいと思いますので、永く活躍できるように使ってほしいものです。
ただ、西村西本のように勝っても負けても益田で70数試合投げさせるという愚行ではないでしょう。
8連勝などは全く想定外だったという考えには同意です。
ただ、そういう事態が有り得るチームになったわけですから、
松永、益田クラスのリリーフ陣をどう休ませるかは対策を立てねばならないでしょう。
伊藤が代役は難しいかしら?
益田、松永を半々で使うとか?
これからも剛球豪打の選手をコツコツと獲得していくしかないというのが王道なのでしょうけれども。
唐川も、昨年はDeNA相手に、痛い目にあった記憶、ありますね。気を引き締めて、ぜひ完投、お願いします。
打線も、その粘り強さでセリーグファンなどから称賛を浴びていますが、厳しい目で見ると、序盤でのチャンスを相当逃し続けているので、ガツンと先制攻撃、合わせてお願いします。
ヤクルトは怪我人多く主力を欠き厳しいチーム状態ですしなんとか…
打線も今回は大量点を取って、唐川が完投しなくても中継ぎだけで試合が終われるぐらいの点差の楽勝にして欲しいですね。(早めに大量リードならセットアッパー、クローザーは準備も入らないでしょうから)
いろいろなところに負担がかかっているようなので。
天気が日曜から火曜まで悪いようなので、神宮は良いとしても、マリンは全部中止と言う可能性もあります。そこで休みが入る感じになりそうですが、天気を期待してはいけないので、唐川と打線に頑張ってもらいましょう。
西野だって誰だって、
ローテーションにいるヤツは皆同じ。
中5日で回すんなら、継投策になっても仕方ない。
この前みたいに楽勝ムードで中郷が逃げ切れないとか、
そういう展開さえやめてくれればいい。
捕手は川本でもいいのでは?
古巣の傾向はよくわかっているはず。
しかも相手の石川も2試合やらかしているので背水の陣は言い過ぎかも知れませんがそれぐらいの覚悟で臨んでくるでしょうからなかなか思う通りにはならないとは思いますがこちらも相当の覚悟で望まないといけないと思います。
そういえばもしかしたら川本VS雅彦だったかも知れなかったんですよね。少し残念ですがしっかり怪我を治してまたいつか戦える日を待っています。
・土曜の始球式は倉持明日香、キャッチャーは倉持明(実父)さんです。
・ビン、缶の持ち込みは禁止なので、入り口で紙コップへ移してもらいましょう。なお、生ビール750円(マリンよりは大きい)、缶350mlは500円、小瓶は450円です。個人的には、店売りのレモンサワー500円が好きです。
・売店は、結構いろいろありますが、一番人気は「ウインナーメガモリ」。行列必至ですので余裕を持って。内野のハヤシライスとベトナムのサンドイッチ(内野3塁側)が好みです。ユニフォーム姿でライト側に紛れ込んでも、大丈夫です。スワファンは慣れているので。
・土曜日は10:30から東京六大学をやっていますので、体力のある方はどうぞ。ちなみに外野席は女性、65歳以上は無料!です。
・試合開始1時間ぐらい前に、正面入り口付近でダンスチーム「Passion」のグリーティングがあり、記念撮影やサイン会など行われるときもあります。
・金曜の試合後に、マスコットのつば九郎の「つばさんぽ」ロードショーがあるようです。
・江村兄弟の対決があるかも。雅彦は、残念ながら、マートンに鎖骨を折られ、抹消中です。
イニシャルはSM対決ですが、内容は逆になりそうですね。スワローズは、先発の柱(館山)、抑え(バーネット)、正捕手(相川)、正遊撃手(川端)、正センター(雄平)、控え捕手(田中雅)等がいないので。益田・松永にとっては、いい休養になるかも。