こうなってみれば勝てずとも引き分けたかった開幕戦、なんて贅沢なことを思ったりもする開幕カード勝ち越しです。
福田秀が抹消となっただけに新戦力としての期待を双肩に担った形となる美馬は毎回走者を背負う5回7安打2四球ながらも1失点にまとめたのはある意味でらしいピッチングだったような、もちろんピシャリと抑えてくれるに越したことはありませんが攻めているようで攻めきれない美馬に苦しめられた昨季まででしたからベンチとしてはにんまりでしょう。
今日はとにかくフォークのコントロールが抜群で絶妙な位置からの落差にバレンティンや甲斐は天を仰いで手も足も出ず、右打者にはシュート気味に食い込んでいく内のコースが効果的でしたし、フォークを狙われ始めればスライダーに切り替えた田村のリードに応えることができたのではないかと思います。
そのフォークを投げすぎて握力が落ちたのか高めに抜け始めた五回でお役御免は96球なのでいいところか、来週の地元初見参では六回をノルマにできれば七回をお願いします。
あまりキレは感じられませんでしたが陳冠宇が2回を抑えたのも大きく、お年寄りのハーマンと上手く入れ替えながら左打者対策ではなくロングリリーバーとして使っていくのでしょう。
田中、中村稔といったところを使わずに東條、小野と繋いだのは初戦のリベンジをカードのうちにやらせる親心だったのか、イマイチではありましたが吹っ切れてくれれば何よりです。
打線はリーグ最下位の2割ちょいの打率らしくチャンスをなかなか作れませんでしたが、その数少ないチャンスを上手く得点に結びつけることができました。
ここまでピリッとしていなかった井上がセンターバックスクリーンへのグランドスラムに巨体を揺らしての内野安打、四球を選べば荻野のタイムリーでのホームインと打って走って大活躍の3安打猛打賞で上向いてくれば、なかなか結果には結びついていませんがバントで得点圏に走者を進める野球が活きてくるはずです。
そのバントの構えで頭部死球を食らった中村奨は後ろにのけ反りながらダメージを軽減できたようにも見えましたが後頭部の首元近くでしたのでむち打ちが心配、タイムリーとなった松田宣の打球への入りもどこかおかしかったですし早いイニングで福田光に代わりましたから地元開幕ではスタメンから落ちるかもしれません。
調子がもうひとつなだけに難しくはあれど福田秀の離脱で空いた三番に充てるとすれば中村奨しかいないと考えていただけに、そうなれば打線としては厳しさを増してしまいます。
開幕まではそんな気配は露ほども見せなかったところでの三番安田は嬉しくも、面白くもあるのですが、その安田がころころ変えていたフォームの終着点が福浦モデルに思えるのが激しく不安ではあり、やや重心を軸足に残した見逃し方、左肘でタイミングをとるスタイル、がどうその脇を締めたバッティングに影響を及ぼしているのかは分かりませんが、始動が遅く差し込まれて詰まったゴロを量産してしまえば求められている長距離砲とはどんどんとかけ離れているように思えます。
十人十色を理解せずに右から左まで俺色に染め上げて大松などを殺してしまった金森コーチにならなければいいのですが、福浦コーチに一抹の不安を覚える安田でした。
それにしても今日の解説は酷かった、前日の柳田の大アーチを引き合いに出して実況の「引っ張るならともかくどうしたらセンターにあれだけ飛ばせるんですかね」の問いかけに「素晴らしいってことですよ」と全く答えになっておらず、凄いとかそういった抽象的な言葉を連ねるだけなら無用の長物ですのでお引き取りをお願いします。
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◆6月21日(日) ソフトバンク−千葉ロッテ3回戦(ロッテ2勝1敗、14時、PayPayドーム、0人)
▽勝 美馬 1試合1勝
▽敗 二保 1試合1敗
▽本塁打 井上1号(津森)
▽バッテリー
千葉ロッテ 美馬、陳冠宇、東條、小野—田村
ソフトバンク 二保、津森、川原、高橋礼、泉—甲斐
美馬はこれが本来のピッチングと考えれば、見ている方からすればヒヤヒヤしますがしっかりローテを守ってくれそう。
明日に投げる涌井よりは勝ってもらわないといけないですしね。
今は一発で仕留められる井上が7番にいます。
相手からしたらかなり怖い打線に見えるでしょう。
それにしてもドラ3ルーキーの初登板に「無死満塁」をプレゼントするとは工藤監督もドSです。
この回は井上の一発の素晴らしさ、
そしてグラスラを打たれたものの、後続を三者凡退に抑えた津森の高速サイドスローが印象的でした。
中村は側頭部に死球を食らいましたが、
ボールに逆らわない当たり方は慣れているなと。
井口イズムは「痛いの痒いの言うやつは試合に出さない」ですから、中村奨は無理してでも出るでしょうが、しばらくは腰が引けるかもしれません。
美馬は相変わらず真綿で首を絞めるようなというか、
だんだん手も足も出せなくなるピッチングです。
これにロッテも、特に大事な試合でやられました。
今は美馬が味方なのですから、これはありがたいです。
飛車角桂馬落ちの相手ではありましたがベストメンバーを揃えるのも運も含めて実力のうち、胸を張って勝ち越しを誇りたいです。
初戦のサヨナラ負けで昨季の相性のよさを吐き出したように思ったところからの逆襲、かなり間が空きますが次の対戦まで繋げたいものです。
美馬は元々がピシャリと抑えるタイプでもありませんので五回で100球近くを投げたのを除けばらしいピッチングだったような、ただもう少し球数を減らさないとリリーフ陣が死にますので今後の課題となります。
まだ投げていないそのリリーフ陣も多いですから明日からの地元カードで過負荷を避けつつ適材適所、上手い使い回しを吉井コーチにはお願いしたく。
そして懸念の打線は練習試合の意義を叩き捨てるかのような起用が続いていますが変化なのか発作なのか、明日に三番を誰にするかで傾向が見えてきそう、安田なら別人井口、清田ならやはり井口、さてさてどうなるか、チョー楽しみです。
というか無理させないようにね。
そうでしょ。過去に無理させて…わかってますよね首脳陣。
今年は総力戦よ
今季はリーグ優勝です。
安田は我慢して続けて使ってほしいです。
まだまだ若いですし、伸びしろはあります。
プエルトリコ派遣で投資してますので今回は辛抱するかかと思います。
大松のヤクルト移籍後の0―10のときのサヨナラを現地観戦して感動したの思い出しました。
ある程度、経験した選手は、己の考えで行動しないとできないかと思います。
安田ですが結果は出ませんでしたが、7月迄100打席以上経験させて欲しいです。本来であれば去年100打席以上経験させていれば今頃はもっと打てたはずです。オリックス戦先発メンバーで3番安田を使うのであれば今シーズン後半のロッテには期待大です。
ソフトバンクに勝ち越しての週末はいつ以来だろうか。
美馬はフォークのキレ、コースが抜群でした。粘り強いし、怪我がなければ貯金ができる先発投手として計算できるでしょう。
打線は、井上の満塁弾がでましたが、まだつながりませんね。安田を我慢して起用するのは賛成ですが、まだ3番は無理かと思います。
3連戦、先発投手が安定。大不安だった益田が好調。怪我人は出ているが、チームの状態は悪くないと思います。中継ぎ外国人はジャクソン、ハーマン、チェンのローテで一人休みの運用、連戦が続くので良いやり方かと思います。
6連戦なので、対戦カードが一巡するのに1ヶ月、次のソフトバンク戦は8月18日で2ヶ月先。異例なシーズンなので、きっとロッテに有利なのだろうと思いたいです。
ファンになって46回目のシーズンです。今シーズンもよろしくお願いします。
あくまで練習試合ですが、3月20日からの3連戦は3連敗でしたから、この開幕カードに限って言えば、結果的に開幕延期が好転したと判断できます。
みなさんお書きのとおり、この3連戦は投手陣が頑張りました。野手陣もレアードや井上の本塁打などはありましたが、チャンスを掴み切れなかったことも多く感じました。
福田秀の離脱により、チャンスが巡ってきた安田ですが、今のところ期待に応えてはいない状況です。長い目で見たい一方で、チャンスにことごとく打てないところを見ると、物足りなさも感じます(いわゆる「持ってない」)。「打ちそう」という雰囲気を醸し出しながらも、その気合が空回りしているといったところでしょうか。
福田秀が抜けたことで、藤原や菅野あたりを上げても面白いのではないかと思うのですが…。
コントロールや投球術も巧みで田村と相性良さそうです。
多分、毎年同じことを書いていますが、
投手陣は頑張っている。いつも頑張っている。
ですが、今年は例年以上に余力になりえる戦力(内とか唐川とか松永とか有吉とか西野とか千隼とか)がいるので、現有メンバーで2か月頑張れば、残りは入れ替えでしのげそう。
益田も1年間はもたないので、行けるところまで行って、小野の成長や内の復活を待ちましょう。
打線は相も変わらずではありますが、それでもファームメンバーや岡・清田、佐藤、福田秀&光など入れ替えや底上げが見込めない訳ではありません。
安田を使い続けてSBに勝ち越すなんて、工藤にしたら腸が煮えくり返る思いでしょう。「ざまぁ」です。
次節はオリとの6連戦。山岡、山本相手に勝てる気がしないので、残り全勝しない勝ち越せないのか・・・。
とりあえず五分なら御の字ですね。
安田君のスタメンも嬉しいです。
そして使えばこそ課題も見えてきました。
当てにいく鈍いスイングではなく、しっかり振っても当たるように鍛錬です。
今年は飛躍の年にしてもらいたいです。
練習試合でチーム成績は振るわず、開幕カードは優勝候補筆頭のSB相手で、3連敗を喫してしまうのでは?と弱気になっていました。
しかし、初戦の石川の好投で、「これは対等にやりあえるぞ」と、ネット観戦しながら、自信がわいてきました。開幕戦は、結局サヨナラ負けを喫してしまいましたが、続く種市も美馬も、リリーフ陣も、なんとか粘投で最少失点でつないで、見事勝利。
3連戦通じてのヒーローは、初戦で好投した石川だったように思います。試合前日のコメントで、「手応えがないので不安」と、弱気な石川節が出ているほうがいいですね(笑)
このまま投手陣、リリーフ陣に負荷がかかっていはいけないので、打撃陣の奮起も必要ですね。
勝ち越しと先発3人、そして益田の好投に救われた3連戦でした
しばらくは救世主の登場を待ちながら我慢の戦いでしょうか
安田は外に投げられたらお手上げでは厳しいですね
まだ我慢して使うレベルには至ってないようです
佐藤や岡、清田が手ぐすねを引いて待っていますが、果たして?
毎回の様に長打を打たれて綱渡り状態でしたが、美馬とすれば「らしい」投球ができたのでしょうか。
ショーゴは心配。途中交代するくらいなら即座に下げるべきでした。この10日間で二度も頭部死球ですから移動もしなければならないし、少なくとも火曜日は様子見した方が良いでしょう。
懸念の三番は安田が覚醒するのを期待しても面白いですがそこまで井口監督が辛抱出きるとも思えず、マーティンを入れて五番アジャ辺りでしょうか。
チェンの2イニングは意外でした。田中や石崎に今季初登板させておいても良かったのではと思います。
さて、去年苦手だったバファローズ、こちらも苦手な若月が絶好調、さらに初体験の6連戦で山岡山本とも対戦アリ、良い感じでホークスに勝ち越した我マリーンズがどう迎え撃つか、乞うご期待‼️
今年のロッテは期待したいです。
この3試合、田村柿沼が僅差の展開でもインコースを多用する配球が見られて非常によかった。これが球威が劣る二木小島、制球に不安な岩下の時にどうなるのか注目です。
浦和では松永が投げていました。朗報ですね。藤原が豪快なスイングでのホームラン。平沢のスイング、ショートの守備もいい感じ。
安田が心配なのは同意です。始動が遅くて振り遅れ・・・
3点ぐらいは覚悟して五回ぐらいは投げてくれれば御の字だなと思ってたんで美馬のホークスとの相性とロッテの相性が一点になって勝ち投手です、素晴らしい。
アジャの大活躍も嬉しい、ボルシンガーが投げた時には打つジンクスを美馬に変えて打ちまくりましょう。
ベンチの中継ぎの使い方もグッドです、四点差あっていつもの三人は無くしてロングリリーフでチェンを使う、さすが吉井コーチですわ、今季も頼みます。
あとは安田に1本が出れば最高です。
個人的には3試合目の放送のエア応援?と、選手に合わせた応援歌をテレビで流すのはやめて頂きたいです。
今しか味わえない音を楽しみたい派なので。
安田は引き続き使って欲しいですが、3番ではなく7番でいいのかなと思います。3番があれではクリーンナップの頭に怖さがなく相手投手に楽をさせてしまいます。相手投手に警戒させる3番でないと、レアードやマーティンとの勝負に集中できてしまいますから。
くれぐれもDH安田は続いて欲しく、まさか2試合で見切りを付けて、清田起用ならまだしも、DH鳥谷なんてことが絶対ないようにお願いします。
しかし、奨吾はよく当てられますね…