電脳筆写『 心超臨界 』

人生は良いカードを手にすることではない
手持ちのカードで良いプレーをすることにあるのだ
ジョッシュ・ビリングス

能率というのは、目的を果たしながら、もっとも要領よく手を抜くこと――西堀栄三郎さん

2011-10-02 | 05-真相・背景・経緯
越冬中、私が二言目には能率というので、とうとう「能率教会会長」というあだ名をつけられてしまいました。それはまんざら当たっていないこともない。実際私は、日本の能率協会に関係を持っています。しかし会長ではありません。隊員たちは、そんなことは知らないで、あだ名をつけたのです。 . . . 本文を読む

2011-Q3 メルマガ「こころは超臨界」・アーカイブ

2011-10-01 | 12-読書記録
2011年第3四半期発行のメルマガ・アーカイブです。 . . . 本文を読む

つまり自発的にやるというところに、非常な意義があるわけです――西堀栄三郎さん

2011-10-01 | 03-自己・信念・努力
公用通信ならどんどんつかれますけれども、アマチュア無線で自分でやっているほうは、疲れがどんどん直りますと、勝手なことをいっています。しかしこれが人間なんです。片一方はやらされていると思うから疲れるので、もう一方は自分でやっていると思うから、ちっとも疲れない、それどころか疲れが直る。 . . . 本文を読む