残席４名！
恒例 秋のぴーちゃん祭り 決定！
１０月２５（火）・２６日（水）
「ぴーちゃんのやりたい放題ＦＲＥＥＤＯＭワークショップ」
今回のテーマは、オーラソーマに加えて「いのちのしま」。
沖縄在住のぴーちゃんならではの目線で考えるいのちの輝き、素晴らしさ、尊さ・・・。
それを愛の伝道師であるぴーちゃんが五感をつかって伝えてくれます。
言葉だけでは伝えきれないから一緒に体験することでさらに自分の内側の「いのち」も感じてもらおう、という試み。
内なる「いのち」と地球の「いのち」、みんなでワンネスの感覚にひたる２日間。
楽しさと感動を分かち合いましょう！
わけわかんなくったっていい！ 理屈じゃないんだよぉ～ん、ぴーちゃんの存在から大地の温かさと愛を感じ取ってね♡
参加費用
１ｄａｙ/１５０００円をサンキュー価格にしました
１３９００円
２ｄａｙのご参加なら、 ２５０００円
いずれも、モーニング、スペシャルランチ、ティブレイク、
ぴーちゃんポマンダー（手作りハーブエリクサー）＆お土産付き
税込価格です。
開催時間は、１０時～１６時３０分
最寄の駅まで送迎致します。
ぴーちゃんの個人セッション予約受付中
５０ｍボトル付、１２０００円(５０分)
懇親会を連夜開催します ３５００円
お問い合わせは、 chakra@aura-soma.name
まで。
私も参加します！ 一緒に参加しましょう～！
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＜オーラソーマセッション新メニュー＞
あなたはどんな人生の旅路を経て、今ここにいるのでしょうか？
そしてこれからはどんな旅を歩もうと決意していらっしゃるのでしょうか？
過去を知ることで今の自分を肯定できます。
今の自分の立ち位置が明確になることで、これからの歩みに自信をもてます。
それらを明らかにするお手伝いをいたします。
「３STARS」コンサルテーション」
（ボトルなし） ９０分 ￥ ７５００
（ボトル付き） ９０分 ￥１３５００
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＜ １０月中旬~下旬までのご予約状況 ＞
１０日（月） 出張のためお休み
１１日（火） アニマルコミュニケーション講座
１２日（水） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
１３日（木） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
１４日（金） 午前 × 午後 ×
１５日（土） 午前 × 午後 ×
１６日（日） セミナー出席のためお休み
１７日（月） 午前 ○ 午後 ○
１８日（火） 午前 ○ 午後 △ １７：００までの受付ＯＫ
１９日（水） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
２０日（木） レストランにて「カラーセラピーの部屋」＆ワークショップ
２１日（金） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
２２日（土） 午前 ○ 午後 ○
２３日（日） 午前 × 午後 ×
２４日（月） アニマルコミュニケーション講座
２５日（火） ＪＩＢＵＮアートセラピー講座
２６日（水） ぴーちゃん祭り 参加のためお休み
２７日（木） 午前 × 午後 ×
２８日（金） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
２９日（土） 午前 ○ 午後 ○
３０日（日） サロン「ＥＭＩ」にてイベント開催
３１日（月） 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は １０：００～
午後は １３：００～１８：００（最終受付時間）
ご都合のよい時間帯をお選び下さい。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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オーラソーマ資格認定コース
レベル１（ファウンデーションコース）
受講生募集中！
レベル１はすべての登竜門です。
登竜門でありながら、オーラソーマのすべてのエッセンスを学びます。
色が意味するメッセージ、数字が意味するメッセージ、
私達の目に見える肉体の周りを取り巻くサトルアナトミー（微細体）について・・・ etc.
それらを通して、あなたが霊的な自己成長を遂げ、真実の自分と出会い、解放されることの助けとなります。
※オーラソーマのコンサルテーションができるようになる資格はこのあと、レベル２修了後となります。
お問い合わせ・ご質問は、
chakra@aura-soma.name までお気軽にどうぞ。
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私が「クリエイションディ」に参加して１番良かったなぁ、と思ったことは、皆さんが口を揃えて、
「オーラソーマはやっぱりボトルだ」
と思っていらっしゃることが、遠回しに、あるときはストレートな表現によってひしひしと伝わってきた、ということに尽きます。
それは、今後どのようにオーラソーマが世間に広がっていくことを望みますか？という問いの回答を考えていたらごく自然にそこへ行き着くわなぁ、というほんとに自然な流れだったとも言えます。
では逆にここでオーラソーマは知っているけれどあんまりボトルは使わないなぁ・・ という方にお尋ねしたいですが、もしボトルが巷で見かける様子が次のようだったら、それでもあなたは使わないですか？
☆コンビニで買える（つまり、お値段的にももう少し今よりこなれていることも考えられましょうね。）
☆市役所、駅、学校、学校のカウンセリングルームなどおおやけの場所でしょっちゅう現物のボトルを自由に眺めることができる。
☆医療の現場、代替医療の現場などでボトルが頻繁に使われている。
☆「オーラソーマフリーダイヤル」があって、いつでも２４時間、疑問に思ったこと、わからないことを尋ねることができる。
☆街のそこかしこ、デパートやショッピングセンターの中などにもオーラソーマのサービスカウンターがあり、フリーダイヤルではなく実際に対面で尋ねたい、という人にも対応しているところがいっぱいある。
☆産直品物産店のアンテナショップのように、各地にオーラソーマのアンテナショップがあり、そこには常にオーラソーマコンシェルジェが常駐している。
☆街のあちらこちらでオーラソーマプロダクツのサンプルを無料配布している。
☆ＪＴＢや日本旅行などの街の旅行会社に行くと、世界各地のオーラソーマにまつわる場所を訪ね歩くことができるツアーが売り出されている。（ex.グラストンベリーツアー、チェリスの井戸のツアー、シャイアーファームのツアーなど）
☆「２６」はオーラソーマの数字だと言われているので、毎月２６日を「オーラソーマＤＡＹ」に制定し、その日は全国でオーラソーマに関するイベントが行われている。
☆プラクティショナーやティーチャーになるためだけのコースではなくて、そのほかにもただオーラソーマに親しんでいきたい、と思う人のコースがある。
☆よもぎ、紫蘇など日本由来のハーブを使ったボトルもある。
いかがですか？
これらは「クリエイションディ」で皆さんから提案されたことのほんの一端です。
ただ読んでいてもほんとうにこんな世の中になったら・・とワクワクしてきませんか？
そしてもし今あなたがワクワクせず、ボトルを使っていないのであれば、その理由がこの提案を読んでいると明らかになってくるような気がしませんか？
一口に言えば、それは「オーラソーマが特別なものだ」という世界を構築しすぎているからなのだ、と私は思うのです。
もちろん、「特別感があるから好きだ」という人もいらっしゃるわけですし、それを否定するつもりはありません。
でも何かしらオーラソーマが「一部のその世界観が好きな特別な人たちのもの」「スピリチュアルなことを理解して、私たちは何かちょっと違うのよ、と言いたい人たちのためのもの」という雰囲気が漂っているから、私はちょっと入っていけないわ、入るつもりもないわ、という人たちがいらっしゃるとしたらそれはとってももったいないことだ、と思わずにはいられないんです。
ようはニベアクリームとかオロナインと同じくらいのレベルの浸透を世間にしているものであったら、特別視せずに気軽に家庭の常備薬として置いておこう、使ってみようと思いませんか？ ということなんです。
オーラソーマーたちはそんな世の中になることを望んでいます。
理屈よりなにより、まずはその人がなんの先入観もなくボトルを「あぁ、きれいだ。」「なんかよくわからないけれど、それでもこれが身体や顔に塗ってその成分だけでもとても良いものだ、ということであるなら、そしてそれ以上に何か感じることもあるかもしれないなんておまけつきならそりゃ、使ってみるしかないっしょ！」ぐらいのノリで手にしてまずは自分で何でもいいから感じてくれることを望んでいるんです。
プラクティショナーのボトルのリーディングはそのあとからでいい。
ＣＥＯのショーンは、ボトルを使うことについてこのように表現しました。
「ボトルを使わないなら、どんなふうにあなたは自分の存在を映し出すんですか？」
と。
彼は力強く私たちにそう問いかけました。
しかし、私はこの言い方だけでは何か不十分な気がしました。
不十分という言い方が不適切なら、もう少し説明が必要だな、と。
というのも、私は一貫してこのブログでも「何によって気付くかはその人の自由だ。それがオーラソーマではなく別のなにかしらスピリチュアルなツールの場合もあるだろう。」と書いてきました。
レイキ、瞑想、ヨガ、占星術・・・。
その気持ちはもちろん今でも変わりません。
だから、このショーンの問いかけに対して、
「は？ 私は自分がこれまでやってきたヨガによって大きな気付きを日々得ていますけど？」
という人がいたら、ショーンの問いかけだけでは「あぁ、そうですか。」とその人に言うしかないことになるじゃありませんか。
オーラソーマ本社が「我々がやっていることは占いではない。」と言っていますが、占いから気付く人ももちろんいらっしゃるでしょうし、「オーラソーマは宗教でもない」のですが、宗教から気付く人だっていらっしゃるでしょう。
もっと言えば、普段ただ市井で暮らすなかで子どもが言ったほんの一言から気付かされた、とか職場で気付いた、とかそりゃありとあらゆるところから気付くでしょう。
けれども、そういった“偶発的な気付き”ではなく、日々自らが“意図して”気付くためには何かしら自分の内側にあるものをいったん外側に取り出す必要があると思うんです。
それが「色」というかたちで、きれいなリビング・エナジー（生きたエネルギー、生きた宝石）と呼ばれるオーラソーマのボトルとなって取り出すことは、実に理にかなっているし、私はこれまでにこれほど美しいかたちとして、そして自分自身も気持ちのよい、落ち着くものとしてほかに例を見ません。
そういう意味でやっぱり、ボトルありき、として皆さんに気軽にボトルを使ってもらえるようになるといいなぁ、と切に思います。
そしてオーラソーマに親しんできた仲間たちがやはりそう思っていたんだ、ということがわかって、それは何より嬉しいことだったのでした。
ヴィッキーさんはボトルを塗ることは「自分に還る」ことだ、と言いました。
還らなくてはならないということは、今の自分は本来の自分ではないのかもしれない、という不安を私たちに与えます。
そうして「ありのままの自分でありたい」と思うことは、「変わりたい」ということと同義語だと思うのです。
「あなたはありのままでいい。何も変わろうとしなくったっていいんだよ。」という言い方もありますが、それは傍若無人で何も努力せず考えること、感じることを放棄していいんだよ、と言っていることとはまるで違います。
「ありのままの自分でありたい」「ではありのままの自分とはなんだろう？」と考えたら、それがもし卵の殻をむいて、中心の黄身にたどり着くようなことだとすれば、まず外側の固い殻をむいて、薄皮をはいで、白身をつきぬけて到達しなくてはならないはずです。
黄身はずっとそこに在りつづけるだけなんだろうけれども、私たちは何層もの殻や皮をはいでそこに到達する努力をしなくてはいけないし、それが変わるということなんだ、と思います。
つまり「ありのままの自分」であるためには「変わる」（変わるという言い方が誤解を招くならば「突き抜ける」とか「動き続ける」と言ってもいいかな、と思います。）必要があり、そのためには“今”の自分を常に認識しつづけるために、ボトルとワークするのが最適だと思っています。
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★全国一律１品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ！
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恒例 秋のぴーちゃん祭り 決定！
１０月２５（火）・２６日（水）
「ぴーちゃんのやりたい放題ＦＲＥＥＤＯＭワークショップ」
今回のテーマは、オーラソーマに加えて「いのちのしま」。
沖縄在住のぴーちゃんならではの目線で考えるいのちの輝き、素晴らしさ、尊さ・・・。
それを愛の伝道師であるぴーちゃんが五感をつかって伝えてくれます。
言葉だけでは伝えきれないから一緒に体験することでさらに自分の内側の「いのち」も感じてもらおう、という試み。
内なる「いのち」と地球の「いのち」、みんなでワンネスの感覚にひたる２日間。
楽しさと感動を分かち合いましょう！
わけわかんなくったっていい！ 理屈じゃないんだよぉ～ん、ぴーちゃんの存在から大地の温かさと愛を感じ取ってね♡
参加費用
１ｄａｙ/１５０００円をサンキュー価格にしました
１３９００円
２ｄａｙのご参加なら、 ２５０００円
いずれも、モーニング、スペシャルランチ、ティブレイク、
ぴーちゃんポマンダー（手作りハーブエリクサー）＆お土産付き
税込価格です。
開催時間は、１０時～１６時３０分
最寄の駅まで送迎致します。
ぴーちゃんの個人セッション予約受付中
５０ｍボトル付、１２０００円(５０分)
懇親会を連夜開催します ３５００円
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まで。
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あなたはどんな人生の旅路を経て、今ここにいるのでしょうか？
そしてこれからはどんな旅を歩もうと決意していらっしゃるのでしょうか？
過去を知ることで今の自分を肯定できます。
今の自分の立ち位置が明確になることで、これからの歩みに自信をもてます。
それらを明らかにするお手伝いをいたします。
「３STARS」コンサルテーション」
（ボトルなし） ９０分 ￥ ７５００
（ボトル付き） ９０分 ￥１３５００
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＜ １０月中旬~下旬までのご予約状況 ＞
２５日（火） ＪＩＢＵＮアートセラピー講座
２６日（水） ぴーちゃん祭り 参加のためお休み
２７日（木） 午前 × 午後 ×
２８日（金） 午前 × 午後 １６：００～ＯＫ
２９日（土） 午前 ○ 午後 ○
３０日（日） サロン「ＥＭＩ」にてイベント開催
３１日（月） 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は １０：００～
午後は １３：００～１８：００（最終受付時間）
ご都合のよい時間帯をお選び下さい。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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オーラソーマ資格認定コース
レベル１（ファウンデーションコース）
受講生募集中！
レベル１はすべての登竜門です。
登竜門でありながら、オーラソーマのすべてのエッセンスを学びます。
色が意味するメッセージ、数字が意味するメッセージ、
私達の目に見える肉体の周りを取り巻くサトルアナトミー（微細体）について・・・ etc.
それらを通して、あなたが霊的な自己成長を遂げ、真実の自分と出会い、解放されることの助けとなります。
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お問い合わせ・ご質問は、
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私が「クリエイションディ」に参加して１番良かったなぁ、と思ったことは、皆さんが口を揃えて、
「オーラソーマはやっぱりボトルだ」
と思っていらっしゃることが、遠回しに、あるときはストレートな表現によってひしひしと伝わってきた、ということに尽きます。
それは、今後どのようにオーラソーマが世間に広がっていくことを望みますか？という問いの回答を考えていたらごく自然にそこへ行き着くわなぁ、というほんとに自然な流れだったとも言えます。
では逆にここでオーラソーマは知っているけれどあんまりボトルは使わないなぁ・・ という方にお尋ねしたいですが、もしボトルが巷で見かける様子が次のようだったら、それでもあなたは使わないですか？
☆コンビニで買える（つまり、お値段的にももう少し今よりこなれていることも考えられましょうね。）
☆市役所、駅、学校、学校のカウンセリングルームなどおおやけの場所でしょっちゅう現物のボトルを自由に眺めることができる。
☆医療の現場、代替医療の現場などでボトルが頻繁に使われている。
☆「オーラソーマフリーダイヤル」があって、いつでも２４時間、疑問に思ったこと、わからないことを尋ねることができる。
☆街のそこかしこ、デパートやショッピングセンターの中などにもオーラソーマのサービスカウンターがあり、フリーダイヤルではなく実際に対面で尋ねたい、という人にも対応しているところがいっぱいある。
☆産直品物産店のアンテナショップのように、各地にオーラソーマのアンテナショップがあり、そこには常にオーラソーマコンシェルジェが常駐している。
☆街のあちらこちらでオーラソーマプロダクツのサンプルを無料配布している。
☆ＪＴＢや日本旅行などの街の旅行会社に行くと、世界各地のオーラソーマにまつわる場所を訪ね歩くことができるツアーが売り出されている。（ex.グラストンベリーツアー、チェリスの井戸のツアー、シャイアーファームのツアーなど）
☆「２６」はオーラソーマの数字だと言われているので、毎月２６日を「オーラソーマＤＡＹ」に制定し、その日は全国でオーラソーマに関するイベントが行われている。
☆プラクティショナーやティーチャーになるためだけのコースではなくて、そのほかにもただオーラソーマに親しんでいきたい、と思う人のコースがある。
☆よもぎ、紫蘇など日本由来のハーブを使ったボトルもある。
いかがですか？
これらは「クリエイションディ」で皆さんから提案されたことのほんの一端です。
ただ読んでいてもほんとうにこんな世の中になったら・・とワクワクしてきませんか？
そしてもし今あなたがワクワクせず、ボトルを使っていないのであれば、その理由がこの提案を読んでいると明らかになってくるような気がしませんか？
一口に言えば、それは「オーラソーマが特別なものだ」という世界を構築しすぎているからなのだ、と私は思うのです。
もちろん、「特別感があるから好きだ」という人もいらっしゃるわけですし、それを否定するつもりはありません。
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ようはニベアクリームとかオロナインと同じくらいのレベルの浸透を世間にしているものであったら、特別視せずに気軽に家庭の常備薬として置いておこう、使ってみようと思いませんか？ ということなんです。
オーラソーマーたちはそんな世の中になることを望んでいます。
理屈よりなにより、まずはその人がなんの先入観もなくボトルを「あぁ、きれいだ。」「なんかよくわからないけれど、それでもこれが身体や顔に塗ってその成分だけでもとても良いものだ、ということであるなら、そしてそれ以上に何か感じることもあるかもしれないなんておまけつきならそりゃ、使ってみるしかないっしょ！」ぐらいのノリで手にしてまずは自分で何でもいいから感じてくれることを望んでいるんです。
プラクティショナーのボトルのリーディングはそのあとからでいい。
ＣＥＯのショーンは、ボトルを使うことについてこのように表現しました。
「ボトルを使わないなら、どんなふうにあなたは自分の存在を映し出すんですか？」
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彼は力強く私たちにそう問いかけました。
しかし、私はこの言い方だけでは何か不十分な気がしました。
不十分という言い方が不適切なら、もう少し説明が必要だな、と。
というのも、私は一貫してこのブログでも「何によって気付くかはその人の自由だ。それがオーラソーマではなく別のなにかしらスピリチュアルなツールの場合もあるだろう。」と書いてきました。
レイキ、瞑想、ヨガ、占星術・・・。
その気持ちはもちろん今でも変わりません。
だから、このショーンの問いかけに対して、
「は？ 私は自分がこれまでやってきたヨガによって大きな気付きを日々得ていますけど？」
という人がいたら、ショーンの問いかけだけでは「あぁ、そうですか。」とその人に言うしかないことになるじゃありませんか。
オーラソーマ本社が「我々がやっていることは占いではない。」と言っていますが、占いから気付く人ももちろんいらっしゃるでしょうし、「オーラソーマは宗教でもない」のですが、宗教から気付く人だっていらっしゃるでしょう。
もっと言えば、普段ただ市井で暮らすなかで子どもが言ったほんの一言から気付かされた、とか職場で気付いた、とかそりゃありとあらゆるところから気付くでしょう。
けれども、そういった“偶発的な気付き”ではなく、日々自らが“意図して”気付くためには何かしら自分の内側にあるものをいったん外側に取り出す必要があると思うんです。
それが「色」というかたちで、きれいなリビング・エナジー（生きたエネルギー、生きた宝石）と呼ばれるオーラソーマのボトルとなって取り出すことは、実に理にかなっているし、私はこれまでにこれほど美しいかたちとして、そして自分自身も気持ちのよい、落ち着くものとしてほかに例を見ません。
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還らなくてはならないということは、今の自分は本来の自分ではないのかもしれない、という不安を私たちに与えます。
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「ありのままの自分でありたい」「ではありのままの自分とはなんだろう？」と考えたら、それがもし卵の殻をむいて、中心の黄身にたどり着くようなことだとすれば、まず外側の固い殻をむいて、薄皮をはいで、白身をつきぬけて到達しなくてはならないはずです。
黄身はずっとそこに在りつづけるだけなんだろうけれども、私たちは何層もの殻や皮をはいでそこに到達する努力をしなくてはいけないし、それが変わるということなんだ、と思います。
つまり「ありのままの自分」であるためには「変わる」（変わるという言い方が誤解を招くならば「突き抜ける」とか「動き続ける」と言ってもいいかな、と思います。）必要があり、そのためには“今”の自分を常に認識しつづけるために、ボトルとワークするのが最適だと思っています。
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ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
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