残席4名!
恒例 秋のぴーちゃん祭り 決定!
10月25(火)・26日(水)
「ぴーちゃんのやりたい放題FREEDOMワークショップ」
今回のテーマは、オーラソーマに加えて「いのちのしま」。
沖縄在住のぴーちゃんならではの目線で考えるいのちの輝き、素晴らしさ、尊さ・・・。
それを愛の伝道師であるぴーちゃんが五感をつかって伝えてくれます。
言葉だけでは伝えきれないから一緒に体験することでさらに自分の内側の「いのち」も感じてもらおう、という試み。
内なる「いのち」と地球の「いのち」、みんなでワンネスの感覚にひたる2日間。
楽しさと感動を分かち合いましょう!
わけわかんなくったっていい! 理屈じゃないんだよぉ~ん、ぴーちゃんの存在から大地の温かさと愛を感じ取ってね♡
参加費用
1day/15000円をサンキュー価格にしました
13900円
2dayのご参加なら、 25000円
いずれも、モーニング、スペシャルランチ、ティブレイク、
ぴーちゃんポマンダー(手作りハーブエリクサー)&お土産付き
税込価格です。
開催時間は、10時~16時30分
最寄の駅まで送迎致します。
ぴーちゃんの個人セッション予約受付中
50mボトル付、12000円(50分)
懇親会を連夜開催します 3500円
お問い合わせは、 chakra@aura-soma.name
まで。
私も参加します! 一緒に参加しましょう~!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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<オーラソーマセッション新メニュー>
あなたはどんな人生の旅路を経て、今ここにいるのでしょうか?
そしてこれからはどんな旅を歩もうと決意していらっしゃるのでしょうか?
過去を知ることで今の自分を肯定できます。
今の自分の立ち位置が明確になることで、これからの歩みに自信をもてます。
それらを明らかにするお手伝いをいたします。
「3STARS」コンサルテーション」
(ボトルなし) 90分 ¥ 7500
(ボトル付き) 90分 ¥13500
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< 10月中旬~下旬までのご予約状況 >
10日(月) 出張のためお休み
11日(火) アニマルコミュニケーション講座
12日(水) 午前 × 午後 16:00~OK
13日(木) 午前 × 午後 16:00~OK
14日(金) 午前 × 午後 ×
15日(土) 午前 × 午後 ×
16日(日) セミナー出席のためお休み
17日(月) 午前 ○ 午後 ○
18日(火) 午前 ○ 午後 △ 17:00までの受付OK
19日(水) 午前 × 午後 16:00~OK
20日(木) レストランにて「カラーセラピーの部屋」&ワークショップ
21日(金) 午前 × 午後 16:00~OK
22日(土) 午前 ○ 午後 ○
23日(日) 午前 × 午後 ×
24日(月) アニマルコミュニケーション講座
25日(火) JIBUNアートセラピー講座
26日(水) ぴーちゃん祭り 参加のためお休み
27日(木) 午前 × 午後 ×
28日(金) 午前 × 午後 16:00~OK
29日(土) 午前 ○ 午後 ○
30日(日) サロン「EMI」にてイベント開催
31日(月) 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は 10:00~
午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
ご都合のよい時間帯をお選び下さい。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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オーラソーマ資格認定コース
レベル1(ファウンデーションコース)
受講生募集中!
レベル1はすべての登竜門です。
登竜門でありながら、オーラソーマのすべてのエッセンスを学びます。
色が意味するメッセージ、数字が意味するメッセージ、
私達の目に見える肉体の周りを取り巻くサトルアナトミー(微細体)について・・・ etc.
それらを通して、あなたが霊的な自己成長を遂げ、真実の自分と出会い、解放されることの助けとなります。
※オーラソーマのコンサルテーションができるようになる資格はこのあと、レベル2修了後となります。
お問い合わせ・ご質問は、
chakra@aura-soma.name までお気軽にどうぞ。
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昨日から「オーラソーマクリエイションディ」に参加したときのことを書いています。
昨日は、主旨がそういうセミナーだったのなら初めから言って置いてくれてもよかったのに、というようなことを書きました。
それでも私自身は、この「クリエイションディ」に参加してとても意義のあるものだったと思っています。
無駄だったなぁ、なんぞとは思っていないのです。
それは、ひとえにオーラソーマ―の皆さん方が実に深く色んなことを考えてらっしゃるんだなぁ、というものに触れることができたから。
今日はその話と、それにまつわるやっぱりやり方として不満を感じた部分(笑 やっぱりか!)について書きたいと思います。
私が、CEOであるショーンのほうから末端の意見を聞きたいというのならもうちょっとやり方というものがあったろうが、と思ったことの際たるものが、30人というグループによる話し合い、それを誰か1人がまとめてのプレゼンというスタイルについてです。
「30人」を1単位として話し合いをまとめろ、というのはいかにも乱暴だと思います。
会場では、
「ハイ~! では30人ずつ1つのグループになって円陣に椅子を並べ直して。」
と言われましたが、そのようにしてみたら、そもそも対面にいらっしゃる方が発言する声さえ聞き取りにくいほど。
それで私たちのグループは、そのなかでまた7,8人ほど1グループとなって4グループをつくりその中で出たことを最後に1つにまとめるということにしました。
話し合い、ディスカッションというものは7人くらいが一番良いと言われています。
その通りに7,8人ずつに分かれた私たちのグループでは実に耳目に価する話の数々が出た、と思います。
1つには、オーラソーマをどうやって広めて行ったいいのか?ということについては私は自分自身が小さい子どもが好きじゃありませんので、全く自分の中に発想としてないものでしたが皆さんが口々に
「図書館とか児童施設とか保育園などにボトルセットを寄付して、子どもたちが積み木で遊ぶように、自然にボトルに触れて育つようにしたら。」
などという意見を聞くと、なるほどなぁ、と思いました。
この“積み木で遊ぶように自然にボトルに触れて育つ”っていいですよねぇ。
もともとオーラソーマは「語る」ものではなく「感じる」ものであると思いますが、それを如実に表現しています。
そんな中で私のグループのなかのお1人が、
「そもそもねぇ・・ 『オーラ』って言葉が怪しく思われちゃうんだよねぇ。」
とおっしゃいました。
「視えるの? とか、あぁ、あなたのオーラを測定します、ってやってるやつ? とか言われちゃうことも多くて。」
と言うのを聞いて、わかる、わかると思いました。
それは私もよく言われることだからです。
どうしても日本人の場合「オーラ」と言うと、TV番組であった「オーラの泉」の印象が強すぎるんじゃないでしょうか。
私はオーラソーマを知った初期こそ、それを一生懸命否定することに躍起でしたが、いつからかもうどうだっていいわ、そんなことと思うようになりました。
投げやりになったわけではありません。
「怪しい」と思われたくないという意味ならば、「あなたのオーラ視えます」という世界のことだって「怪しい」ってこちらが思っちゃダメでしょう、という気持ちもあるからです。
それのどこが怪しいんだ? ちょっとトレーニングしやあ、誰にだって視えるぞ、そんなもん、と思うし。
オーラソーマ自体がサトルボディでエーテル体に作用するポマンダー、アストラル体に作用するクイントエッセンスって言ってるのに、そのサトルボディの存在が実際に見えるということを怪しいって言ったらいかんじゃないの、と思うからです。
ま、ちょっと話がそれちゃうのでそのことについてはこれくらいにしておいて、と。
私自身は「オーラソーマ」というシステムの名前がその本質を一言で言い表していないように受け取られる、という意味ならそれはイギリス本社の怠慢だとずっと思っているわけです。
どうして「オーラソーマって、それ、何ですか?」という問いに対する受けの良い答えを見つけることからして1プラクティショナー、1ティーチャーの個人個人に委ねられなくてはならないのだ、という思いがあってむしゃくしゃします。
そうしたら1人の方がこんなことをおっしゃったのです。
「オーラソーマが怪しいって思われるんだったらさ、オーラソーマって名前を改名しちゃえばいいんじゃない? 別に私たち、オーラソーマって言葉自体にそれほど思い入れないっしょ。」
と。
衝撃が走りましたわ。
なんて斬新な意見なんだ! って。
確かに。しかり。
ぐぅの音も出んわ。
視点が全く新しいし、シンプルに根源の問題に触れているわ、とぶぅぶぅとイギリスの本社の対応に不満を抱いていた私とはレベルが違う、と思いました。
オーラソーマの「オーラ」とは魂、「ソーマ」とは肉体のことです。
魂と肉体のバランスをとっていくことが人間にとっては必要なんだよ、幸せなことなんだよ、そういうことに気付きながら生きて行こうね、というシステムなわけです。
だったら例えばですが「ソウルソーマ」とかの方がまだしもその意味も残し、怪しまれない言葉じゃありませんか?
「ソウル」が「魂」だ、というのはもう日本人なら誰でも周知だと思うし怪しい言葉でもなんでもないし、「ソーマ」のギリシャ語を「肉体」という意味だ、と知っている日本人はまずいないでしょうが、こちらはそれ、ブート・キャンプのときの「自分を売り込む方法」でも書いたように、ある程度向こうから「それなに?」と聞かせる必要もあると思うので、言葉の一部~半分くらいな知らない言葉で「それ、なんのこと?」と聞いてもらうのも手だと思うのです。
オーラソーマのボトルのB45は「ブレス・オブ・ラブ」というネーミングです。
でも、その昔は「愛のギブ・アンド・テイク」という名前でした。
でも、「ギブ・アンド・テイク」という名前はドライなものを感じさせ、日本人にはあまり受けの良くない言葉です。
昔、小室哲哉さんが結婚するとき、奥様のKEIKOさんがオーラソーマのファンで特にこのB45が好きで、それを引き出物に使いたいのだけれど、「愛のギブ・アンド・テイク」じゃあちょっと結婚式にふさわしくないからなんとかならないものかとマイクに相談したら、「じゃあ、ブレス・オブ・ラブでどう?」って提案され、以来、日本ではこのサブネーミングの方が本当の名前みたいになった、って話を随分前に聞いたことがあります。
この経緯がほんとうなら、ボトルの名前だって1人の人の提案で変わっちゃうくらいなんだから、「オーラソーマ」を変えることぐらいなんともないんじゃないの、って思えてくる。
変えるというのがやりすぎなら、このときと同じように日本でだけは「オーラソーマ ~○○○○○~」というように、何かサブネーミングを考えそちらを使ってもOKというようにすればいいじゃないか、と思いました。
ランチ休憩になって、席に戻ってきた時に告知のビラが椅子に置いてあり、それを見たら、これまで「リスニング・スター・ウィズ・イン」と呼ばれていたコースをバージョンUPさせ、「ビーイング・ザ・スター・ユウアー」になる、と書かれていました。
それを見たときも「オーラソーマを改名すれば」とおっしゃった方がまた、
「ほらぁ・・ やれるじゃん。」
とつぶやいたので、爆笑してしまいました。
そんなこんなでとても有意義で良い意見がいっぱい出た、と思ってちょっと浮き立ったのですが、それは30人のグループになって1つの意見にまとめる段になってだんだん雲行きが怪しくなってきました。
というのは、7、8人に別れていたときは1人が書記役、1人が司会役をやっていたのですが、当然、「どんな意見がそちらでは出た?」となったとき、書記役の人が30人に対しての発表者となるわけです。
でも、書記役の人にも能力の差があると思いますし、プレゼンテーション力がすぐれている方とも限りません。
私たちのグループの書記役だった方がまとめた意見を発表したとき、内心で(残念ながらこれではその提案にこめた意味が伝わらないな・・)と思いました。
書記役の人は皆さんの意見を書きとめるのに必死ですから、その意図や自分のなかで咀嚼するまでに至らなかったのかもしれません。
その意図のぼやけたものが30人で1つの意見にまとめるときにさらにぼやけたものとなっていく。
そして30人のなかの代表としての発表者が前へ出て180人の前でショーンにプレゼンする段になっては、なんと「オーラソーマ改名」の美しい案を出した人の意見は完全に割愛されてしまっていました。
今か今かと待っていましたが、最後まで言ってくれませんでした。
30人の中の発表者の人が意図的に「こんな暴論は・・」と割愛したとは邪推したくありません。
どうして抜け落ちたのかと言えば、あまりに発表者の人にとって自分の中に自然にすっと入って来ない提案だったからでしょう。
(あのグループから出た意見のなかに「オーラソーマという言い方をやめたらどうか?」というのがあったな・・ それ、意味わからない。わからないものを私には発表できない。)というように。
意見は簡潔にまとめることが大切ではありますが、日本では「オーラ」というと誤解を受けたり、怪しいと思われたりする土壌がある、ということをまずはオーストラリア人であるショーンにきちんと訴えないと始まらないでしょう。
そこをすっとばして、
「えっと、我々のなかではオーラソーマという言い方をやめたらどうか、という意見もありました。」
と言ったところで確かに「???」なだけでしょうね。
昔から「伝言ゲーム」というものがあります。
1人の人の言葉や絵を10人くらいに伝えて行くと最後には全然違ってしまっている、ということを楽しむゲームです。
同じ場所で、同じときを共有している仲間なのに7人のグループから30人のグループにその意見を伝え、30人の意見をまとめたモノをまたたった1人の発表者の手に委ねる、という時点でもう「伝言ゲーム」と同じようにこんなに様変わりしてしまったり、割愛されてしまうものが出てくる。
それはこのやり方である限り、考えられうることでしょう。
主旨がそのまま伝わらないことの限界。
ましてや、世界各地で同じスタイルでこの「クリエイションディ」を何度もやってきたショーンにはそんなこともわからないのか!と歯ぎしりしたい思いだったのでした。
だからね、このこと1つをとっても、30人というグループに分けて、5つの質問をたった1時間か1時間半くらいでまとめさせて、誰か代表者が1人プレゼンしてくれ、というスタイル自体がほんとうに正しいものだったのか、という検証からショーンには考えてもらいたい。
1人1人がきちんといろんな意見を持っています。
日本には「アザイアクト」というそういうものを吸い上げる機関があるのですから、いついつまでにオーラソーマの在り方に対して意見や提案がある人はこちらへお寄せください、という意見BOXみたいなものを用意して自由にそこへ送ったらよかったんじゃないか、なんて風にも思いました。
みんなが一堂に会す、という大切さももちろんわかりますが、それをやってから集まったって遅くはないと思います。
もっといえば「プラクティショナーアップデート」「ティーチャーアップデート」という企画がこれまでにあったのですから、そういう場でまずは意見交換会のようなものをやっても良かったんじゃないか、とも思います。
たった1時間で吸い上げた意見をショーンが持ち帰り、来年以降のオーラソーマシステムの在り方に参考にさせていただきます、ったって体よく一応僕はそういう場を設けたからね、というエクスキューズに過ぎないんじゃないか、と思ってしまったのはそういうわけです。
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★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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恒例 秋のぴーちゃん祭り 決定!
10月25(火)・26日(水)
「ぴーちゃんのやりたい放題FREEDOMワークショップ」
今回のテーマは、オーラソーマに加えて「いのちのしま」。
沖縄在住のぴーちゃんならではの目線で考えるいのちの輝き、素晴らしさ、尊さ・・・。
それを愛の伝道師であるぴーちゃんが五感をつかって伝えてくれます。
言葉だけでは伝えきれないから一緒に体験することでさらに自分の内側の「いのち」も感じてもらおう、という試み。
内なる「いのち」と地球の「いのち」、みんなでワンネスの感覚にひたる2日間。
楽しさと感動を分かち合いましょう!
わけわかんなくったっていい! 理屈じゃないんだよぉ~ん、ぴーちゃんの存在から大地の温かさと愛を感じ取ってね♡
参加費用
1day/15000円をサンキュー価格にしました
13900円
2dayのご参加なら、 25000円
いずれも、モーニング、スペシャルランチ、ティブレイク、
ぴーちゃんポマンダー(手作りハーブエリクサー)&お土産付き
税込価格です。
開催時間は、10時~16時30分
最寄の駅まで送迎致します。
ぴーちゃんの個人セッション予約受付中
50mボトル付、12000円(50分)
懇親会を連夜開催します 3500円
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<オーラソーマセッション新メニュー>
あなたはどんな人生の旅路を経て、今ここにいるのでしょうか?
そしてこれからはどんな旅を歩もうと決意していらっしゃるのでしょうか?
過去を知ることで今の自分を肯定できます。
今の自分の立ち位置が明確になることで、これからの歩みに自信をもてます。
それらを明らかにするお手伝いをいたします。
「3STARS」コンサルテーション」
(ボトルなし) 90分 ¥ 7500
(ボトル付き) 90分 ¥13500
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24日(月) アニマルコミュニケーション講座
25日(火) JIBUNアートセラピー講座
26日(水) ぴーちゃん祭り 参加のためお休み
27日(木) 午前 × 午後 ×
28日(金) 午前 × 午後 16:00~OK
29日(土) 午前 ○ 午後 ○
30日(日) サロン「EMI」にてイベント開催
31日(月) 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は 10:00~
午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
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オーラソーマ資格認定コース
レベル1(ファウンデーションコース)
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レベル1はすべての登竜門です。
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色が意味するメッセージ、数字が意味するメッセージ、
私達の目に見える肉体の周りを取り巻くサトルアナトミー(微細体)について・・・ etc.
それらを通して、あなたが霊的な自己成長を遂げ、真実の自分と出会い、解放されることの助けとなります。
※オーラソーマのコンサルテーションができるようになる資格はこのあと、レベル2修了後となります。
お問い合わせ・ご質問は、
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昨日から「オーラソーマクリエイションディ」に参加したときのことを書いています。
昨日は、主旨がそういうセミナーだったのなら初めから言って置いてくれてもよかったのに、というようなことを書きました。
それでも私自身は、この「クリエイションディ」に参加してとても意義のあるものだったと思っています。
無駄だったなぁ、なんぞとは思っていないのです。
それは、ひとえにオーラソーマ―の皆さん方が実に深く色んなことを考えてらっしゃるんだなぁ、というものに触れることができたから。
今日はその話と、それにまつわるやっぱりやり方として不満を感じた部分(笑 やっぱりか!)について書きたいと思います。
私が、CEOであるショーンのほうから末端の意見を聞きたいというのならもうちょっとやり方というものがあったろうが、と思ったことの際たるものが、30人というグループによる話し合い、それを誰か1人がまとめてのプレゼンというスタイルについてです。
「30人」を1単位として話し合いをまとめろ、というのはいかにも乱暴だと思います。
会場では、
「ハイ~! では30人ずつ1つのグループになって円陣に椅子を並べ直して。」
と言われましたが、そのようにしてみたら、そもそも対面にいらっしゃる方が発言する声さえ聞き取りにくいほど。
それで私たちのグループは、そのなかでまた7,8人ほど1グループとなって4グループをつくりその中で出たことを最後に1つにまとめるということにしました。
話し合い、ディスカッションというものは7人くらいが一番良いと言われています。
その通りに7,8人ずつに分かれた私たちのグループでは実に耳目に価する話の数々が出た、と思います。
1つには、オーラソーマをどうやって広めて行ったいいのか?ということについては私は自分自身が小さい子どもが好きじゃありませんので、全く自分の中に発想としてないものでしたが皆さんが口々に
「図書館とか児童施設とか保育園などにボトルセットを寄付して、子どもたちが積み木で遊ぶように、自然にボトルに触れて育つようにしたら。」
などという意見を聞くと、なるほどなぁ、と思いました。
この“積み木で遊ぶように自然にボトルに触れて育つ”っていいですよねぇ。
もともとオーラソーマは「語る」ものではなく「感じる」ものであると思いますが、それを如実に表現しています。
そんな中で私のグループのなかのお1人が、
「そもそもねぇ・・ 『オーラ』って言葉が怪しく思われちゃうんだよねぇ。」
とおっしゃいました。
「視えるの? とか、あぁ、あなたのオーラを測定します、ってやってるやつ? とか言われちゃうことも多くて。」
と言うのを聞いて、わかる、わかると思いました。
それは私もよく言われることだからです。
どうしても日本人の場合「オーラ」と言うと、TV番組であった「オーラの泉」の印象が強すぎるんじゃないでしょうか。
私はオーラソーマを知った初期こそ、それを一生懸命否定することに躍起でしたが、いつからかもうどうだっていいわ、そんなことと思うようになりました。
投げやりになったわけではありません。
「怪しい」と思われたくないという意味ならば、「あなたのオーラ視えます」という世界のことだって「怪しい」ってこちらが思っちゃダメでしょう、という気持ちもあるからです。
それのどこが怪しいんだ? ちょっとトレーニングしやあ、誰にだって視えるぞ、そんなもん、と思うし。
オーラソーマ自体がサトルボディでエーテル体に作用するポマンダー、アストラル体に作用するクイントエッセンスって言ってるのに、そのサトルボディの存在が実際に見えるということを怪しいって言ったらいかんじゃないの、と思うからです。
ま、ちょっと話がそれちゃうのでそのことについてはこれくらいにしておいて、と。
私自身は「オーラソーマ」というシステムの名前がその本質を一言で言い表していないように受け取られる、という意味ならそれはイギリス本社の怠慢だとずっと思っているわけです。
どうして「オーラソーマって、それ、何ですか?」という問いに対する受けの良い答えを見つけることからして1プラクティショナー、1ティーチャーの個人個人に委ねられなくてはならないのだ、という思いがあってむしゃくしゃします。
そうしたら1人の方がこんなことをおっしゃったのです。
「オーラソーマが怪しいって思われるんだったらさ、オーラソーマって名前を改名しちゃえばいいんじゃない? 別に私たち、オーラソーマって言葉自体にそれほど思い入れないっしょ。」
と。
衝撃が走りましたわ。
なんて斬新な意見なんだ! って。
確かに。しかり。
ぐぅの音も出んわ。
視点が全く新しいし、シンプルに根源の問題に触れているわ、とぶぅぶぅとイギリスの本社の対応に不満を抱いていた私とはレベルが違う、と思いました。
オーラソーマの「オーラ」とは魂、「ソーマ」とは肉体のことです。
魂と肉体のバランスをとっていくことが人間にとっては必要なんだよ、幸せなことなんだよ、そういうことに気付きながら生きて行こうね、というシステムなわけです。
だったら例えばですが「ソウルソーマ」とかの方がまだしもその意味も残し、怪しまれない言葉じゃありませんか?
「ソウル」が「魂」だ、というのはもう日本人なら誰でも周知だと思うし怪しい言葉でもなんでもないし、「ソーマ」のギリシャ語を「肉体」という意味だ、と知っている日本人はまずいないでしょうが、こちらはそれ、ブート・キャンプのときの「自分を売り込む方法」でも書いたように、ある程度向こうから「それなに?」と聞かせる必要もあると思うので、言葉の一部~半分くらいな知らない言葉で「それ、なんのこと?」と聞いてもらうのも手だと思うのです。
オーラソーマのボトルのB45は「ブレス・オブ・ラブ」というネーミングです。
でも、その昔は「愛のギブ・アンド・テイク」という名前でした。
でも、「ギブ・アンド・テイク」という名前はドライなものを感じさせ、日本人にはあまり受けの良くない言葉です。
昔、小室哲哉さんが結婚するとき、奥様のKEIKOさんがオーラソーマのファンで特にこのB45が好きで、それを引き出物に使いたいのだけれど、「愛のギブ・アンド・テイク」じゃあちょっと結婚式にふさわしくないからなんとかならないものかとマイクに相談したら、「じゃあ、ブレス・オブ・ラブでどう?」って提案され、以来、日本ではこのサブネーミングの方が本当の名前みたいになった、って話を随分前に聞いたことがあります。
この経緯がほんとうなら、ボトルの名前だって1人の人の提案で変わっちゃうくらいなんだから、「オーラソーマ」を変えることぐらいなんともないんじゃないの、って思えてくる。
変えるというのがやりすぎなら、このときと同じように日本でだけは「オーラソーマ ~○○○○○~」というように、何かサブネーミングを考えそちらを使ってもOKというようにすればいいじゃないか、と思いました。
ランチ休憩になって、席に戻ってきた時に告知のビラが椅子に置いてあり、それを見たら、これまで「リスニング・スター・ウィズ・イン」と呼ばれていたコースをバージョンUPさせ、「ビーイング・ザ・スター・ユウアー」になる、と書かれていました。
それを見たときも「オーラソーマを改名すれば」とおっしゃった方がまた、
「ほらぁ・・ やれるじゃん。」
とつぶやいたので、爆笑してしまいました。
そんなこんなでとても有意義で良い意見がいっぱい出た、と思ってちょっと浮き立ったのですが、それは30人のグループになって1つの意見にまとめる段になってだんだん雲行きが怪しくなってきました。
というのは、7、8人に別れていたときは1人が書記役、1人が司会役をやっていたのですが、当然、「どんな意見がそちらでは出た?」となったとき、書記役の人が30人に対しての発表者となるわけです。
でも、書記役の人にも能力の差があると思いますし、プレゼンテーション力がすぐれている方とも限りません。
私たちのグループの書記役だった方がまとめた意見を発表したとき、内心で(残念ながらこれではその提案にこめた意味が伝わらないな・・)と思いました。
書記役の人は皆さんの意見を書きとめるのに必死ですから、その意図や自分のなかで咀嚼するまでに至らなかったのかもしれません。
その意図のぼやけたものが30人で1つの意見にまとめるときにさらにぼやけたものとなっていく。
そして30人のなかの代表としての発表者が前へ出て180人の前でショーンにプレゼンする段になっては、なんと「オーラソーマ改名」の美しい案を出した人の意見は完全に割愛されてしまっていました。
今か今かと待っていましたが、最後まで言ってくれませんでした。
30人の中の発表者の人が意図的に「こんな暴論は・・」と割愛したとは邪推したくありません。
どうして抜け落ちたのかと言えば、あまりに発表者の人にとって自分の中に自然にすっと入って来ない提案だったからでしょう。
(あのグループから出た意見のなかに「オーラソーマという言い方をやめたらどうか?」というのがあったな・・ それ、意味わからない。わからないものを私には発表できない。)というように。
意見は簡潔にまとめることが大切ではありますが、日本では「オーラ」というと誤解を受けたり、怪しいと思われたりする土壌がある、ということをまずはオーストラリア人であるショーンにきちんと訴えないと始まらないでしょう。
そこをすっとばして、
「えっと、我々のなかではオーラソーマという言い方をやめたらどうか、という意見もありました。」
と言ったところで確かに「???」なだけでしょうね。
昔から「伝言ゲーム」というものがあります。
1人の人の言葉や絵を10人くらいに伝えて行くと最後には全然違ってしまっている、ということを楽しむゲームです。
同じ場所で、同じときを共有している仲間なのに7人のグループから30人のグループにその意見を伝え、30人の意見をまとめたモノをまたたった1人の発表者の手に委ねる、という時点でもう「伝言ゲーム」と同じようにこんなに様変わりしてしまったり、割愛されてしまうものが出てくる。
それはこのやり方である限り、考えられうることでしょう。
主旨がそのまま伝わらないことの限界。
ましてや、世界各地で同じスタイルでこの「クリエイションディ」を何度もやってきたショーンにはそんなこともわからないのか!と歯ぎしりしたい思いだったのでした。
だからね、このこと1つをとっても、30人というグループに分けて、5つの質問をたった1時間か1時間半くらいでまとめさせて、誰か代表者が1人プレゼンしてくれ、というスタイル自体がほんとうに正しいものだったのか、という検証からショーンには考えてもらいたい。
1人1人がきちんといろんな意見を持っています。
日本には「アザイアクト」というそういうものを吸い上げる機関があるのですから、いついつまでにオーラソーマの在り方に対して意見や提案がある人はこちらへお寄せください、という意見BOXみたいなものを用意して自由にそこへ送ったらよかったんじゃないか、なんて風にも思いました。
みんなが一堂に会す、という大切さももちろんわかりますが、それをやってから集まったって遅くはないと思います。
もっといえば「プラクティショナーアップデート」「ティーチャーアップデート」という企画がこれまでにあったのですから、そういう場でまずは意見交換会のようなものをやっても良かったんじゃないか、とも思います。
たった1時間で吸い上げた意見をショーンが持ち帰り、来年以降のオーラソーマシステムの在り方に参考にさせていただきます、ったって体よく一応僕はそういう場を設けたからね、というエクスキューズに過ぎないんじゃないか、と思ってしまったのはそういうわけです。
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振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
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製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
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ご了承ください。
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