< 5月中旬~下旬までのご予約状況 >
11日(水) 午前 ○ 午後 △ 18:00までOK
12日(木) 午前 ○ 午後 ○
13日(金) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
14日(土) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
15日(日) 午前 × 午後 ×
16日(月) 午前 ○ 午後 △ 15:30~OK
17日(火) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
18日(水) 午前 ○ 午後 △ 18:00までOK
19日(木) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
20日(金) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
21日(土) 午前 × 午後 ×
22日(日) 午前 × 午後 ×
23日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
24日(火) 午前 × 午後 ×
25日(水) 午前 × 午後 ×
26日(木) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
27日(金) 午前 × 午後 ×
28日(土) レベル1開催
29日(日) レベル1開催
30日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
31日(火) 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
午前は 10:00~
午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
ご都合のよい時間帯をお選び下さい。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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カバラの授業のなかで先生がこんなことをおっしゃったときがありました。
生命の樹のマルクトのことを話されていた時です。
「マルクトは『神の王国』ってことでしょ。だから聖書ではキリストが神の王国って言葉を使う箇所が出てくるわよね。キリストもカバラを知っていた、って話だからあれは生命の樹のマルクトのことを言ったのかもしれないわね。」
と。(※マルクトはただ「王国」とだけ訳されているものも多いですが、「神の王国」という解釈もあります。)
確かに「時は満ちた。神の王国は近づいた。」とイエス・キリストが宣言する箇所が聖書にはあります。
そのほかにも「神の王国」という表現は随所に登場していたと思います。
これまで先生の話を聞いていて、どうやら先生は特に宗教をお持ちでないと感じていました。
神道を研究してらっしゃるようですが、どうやら特定の宗教はお持ちでない印象の発言が多いので。
どうしてもカバラの授業はユダヤ教からの歴史の話となるので、そこそこいろんな宗教のこともご存じなのですが、前の授業のときに神の呼び名のことで、
「そういえば、ええっとエホバの何とか、っていう宗教団体もあるわよね。あそこなんかは神の名はエホバっていってるわけよね。」
とおっしゃったときもあったので、どうやら「エホバの証人」についてはその団体名もさだかではないくらいだったのでそういう団体がある、くらいの認識でその教義については深くはご存じないのだな、と思いました。
で、このときのマルクトは神の王国で、キリストはカバリストでもあったからその意味において聴衆に「もうすぐ神の王国がやってくる」と話したのではないか、という先生の発言は、マルクトの意味から考えると「もうすぐもっと地に足ついた世の中になる」とかそんな意味だった、ということになるのでしょうか。
これを聞いたとき、「そうかぁ、そういう解釈もなりたつのか」とまた1つの物事の違う分析をみることができた、と思いました。
というのは、エホバの証人の方がたは、このキリストの「もうすぐ神の王国がやってくる」という記載については、文字どおり、人間の政治家がそれぞれの国の法律にのっとって統治する世の中ではなくて、天から神が統治する世の中がやってくるという意味だ、と言っているからです。
これだけ聞くとどんな地球になるのか想像できないということもあって、あまりにも荒唐無稽な話で「はぁ~?」という感じなのですが、エホバの証人の方がたは彼らなりに聖書を研究し尽くしたといってもいいほどあらゆる角度から研究した結果、これは文字通りそういう意味なのだ、と信じているようです。
私の聖書通読の試みはいまだに最初のペンタチューク五書の「民数記」でとまっている状況で、自分なりにどう解釈するかという判断材料をもたないのですが、本能的に「あぁ、キリストはカバリストだったからマルクトの意味するところの『神の王国』という比喩を使ったのではないか」という説に「そうかも」と思いました。
オーラソーマにはB11「エッセネボトルⅠ」というものがありまして、これはキリストの聖母であるマリアがエッセネ派に属していた、ということにまつわるボトルなのですが、母のマリアがエッセネ派であったなら、当然息子のキリストもその教えに染まっていったはずだ、と考えたほうが素直だと思うからです。
エッセネ派とはユダヤ教をもととする1グループのことで、非常に禁欲的な生活を共同で行っていた、今でいうならばハシディック派に通ずるような宗教団体です。
いずれにしてもこのような新しい見方というものに出会うのは常に、どんなことに関してであっても知的好奇心をくすぐられるので楽しいものです。
しかし、このようにちょっとした「そういう解釈の仕方もあったか!」というものに出会うとすぐに「ふぅむ、それかもしれない」なんて思う私は信念も宗教も持っていないものだからだと、ちょっと自分の揺らぎ方を情けないと感じたり、恥ずべきことだと感じたりするときもあります。
たいていの場合は知識をより豊富に持っている方がいろんな選択肢も増え、思考の幅も広がり良いことだ、という気がします。
テレビの討論会などを見ていても、たいてい論客で「ハイ、この勝負、ここで決まった!」という場合は、その人が圧倒的に相手より上の知識を持っている場合です。
「そんな浅はかな知識で語っていいんですか? ではこのことをあなたは知っているんですか? 知らずによくそんなことが言えますねぇ。」という投げかけをすればいいからです。
だから政治家などはすごくいろんな分野のことを「事務方」と呼ばれる官僚の人たちを使って勉強しているでしょうけれども、こと、スピリチュアルな場合は、時にあえていろんな情報、知識は私には必要ないんだ、とシャットアウトする方もみえますね。
確かに「自分がより自分らしくあるために」「どうしたら霊的成長がのぞめるだろうか」ということを模索するにあたって、たいして多い情報量やいろんな知識は必要ないかもしれません。
むしろ、「頭を使うな」と言われることもあるくらいですから。
しかし、もしそのようにあえて外側からの情報をシャットアウトすることにしている方がどうしてそうしているのだ?と問われた時、「あまりに色んな情報を仕入れるとそれに惑わされてしまうから」という理由だとしたら、それは“恐れ”からくる選択ですからいかがなものかな、と思うんです。
いろんな情報を知ってしまうと、現在の「自分はこれでいいんだ」という自分を見失ってしまうかもしれないから、という恐れを抱いているからでしょう?
でもそれで揺らぐ自分や変わる自分がいるなら、そのときには大いにまだ揺らぎなさい、変わりなさい、いろいろとふらふらしてみなさい、迷ってみなさいと天に言われているんだ、と思えばいいんじゃないでしょうか。
少なくとも私は、眼の前に「へぇ、それ何、なに?」と聞いてみたい情報、自分がまだ知らない知識があるにもかかわらず、ハナから「そんなものを見聞きする必要はない」とシャットアウトしてしまう勇気が逆にありません。
自分の好奇心や情熱の向く方向に素直でいたいということをどうしても許してしまうからです。(ちなみにこれは昨日「カバラ占星学」で述べましたが、どうも私のケテルにあたる海王星の星座が蠍座であることに由来しているような気がします。)
ま、当分揺らいでいるようであっても、私はいろんな情報や知識に触れて生き続けたいな、なんてことを思いながら、このカバラの授業での「神の王国」についてもつらつらと考えたのでした。
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「色」に興味がある方、
「色のメッセージ」に興味がある方、
「自分が今どんな状態であるかを色によって知ること」に
興味がある方、
ご連絡ください。
chakra@aura-soma.name
オーラソーマの本コースとは別にそんな方のためのコースメニュー
ご用意があります。
☆色が語るメッセージ
☆人類に共通する色のメッセージ、民族に共通する色のメッセージ
個人に由来する色のメッセージなど
☆色の歴史と日常のなかに見られる色のメッセージ
☆自分に似合う色、自分をより輝かせて見せる色とは?
☆インテリアでコーディネイトする色
☆色で健康になる
☆色で自分の今の状態を知るには?
etc.
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<新メニュー登場!>オーラソーマ&魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
*ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
¥9800 → ¥8800
¥12800 → ¥11800
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★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
をクリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan1963
※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
★表現アートセラピー、パステルアートのワークショップなどそれ以外の情報・HPは、
→http://sasara.info
★アニマルコミュニケーション関係は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「アニマルパートナーの言霊」を
クリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan9015
★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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24日(火) 午前 × 午後 ×
25日(水) 午前 × 午後 ×
26日(木) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
27日(金) 午前 × 午後 ×
28日(土) レベル1開催
29日(日) レベル1開催
30日(月) 午前 × 午後 △ 16:00~OK
31日(火) 午前 ○ 午後 ○
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
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午後は 13:00~18:00(最終受付時間)
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カバラの授業のなかで先生がこんなことをおっしゃったときがありました。
生命の樹のマルクトのことを話されていた時です。
「マルクトは『神の王国』ってことでしょ。だから聖書ではキリストが神の王国って言葉を使う箇所が出てくるわよね。キリストもカバラを知っていた、って話だからあれは生命の樹のマルクトのことを言ったのかもしれないわね。」
と。(※マルクトはただ「王国」とだけ訳されているものも多いですが、「神の王国」という解釈もあります。)
確かに「時は満ちた。神の王国は近づいた。」とイエス・キリストが宣言する箇所が聖書にはあります。
そのほかにも「神の王国」という表現は随所に登場していたと思います。
これまで先生の話を聞いていて、どうやら先生は特に宗教をお持ちでないと感じていました。
神道を研究してらっしゃるようですが、どうやら特定の宗教はお持ちでない印象の発言が多いので。
どうしてもカバラの授業はユダヤ教からの歴史の話となるので、そこそこいろんな宗教のこともご存じなのですが、前の授業のときに神の呼び名のことで、
「そういえば、ええっとエホバの何とか、っていう宗教団体もあるわよね。あそこなんかは神の名はエホバっていってるわけよね。」
とおっしゃったときもあったので、どうやら「エホバの証人」についてはその団体名もさだかではないくらいだったのでそういう団体がある、くらいの認識でその教義については深くはご存じないのだな、と思いました。
で、このときのマルクトは神の王国で、キリストはカバリストでもあったからその意味において聴衆に「もうすぐ神の王国がやってくる」と話したのではないか、という先生の発言は、マルクトの意味から考えると「もうすぐもっと地に足ついた世の中になる」とかそんな意味だった、ということになるのでしょうか。
これを聞いたとき、「そうかぁ、そういう解釈もなりたつのか」とまた1つの物事の違う分析をみることができた、と思いました。
というのは、エホバの証人の方がたは、このキリストの「もうすぐ神の王国がやってくる」という記載については、文字どおり、人間の政治家がそれぞれの国の法律にのっとって統治する世の中ではなくて、天から神が統治する世の中がやってくるという意味だ、と言っているからです。
これだけ聞くとどんな地球になるのか想像できないということもあって、あまりにも荒唐無稽な話で「はぁ~?」という感じなのですが、エホバの証人の方がたは彼らなりに聖書を研究し尽くしたといってもいいほどあらゆる角度から研究した結果、これは文字通りそういう意味なのだ、と信じているようです。
私の聖書通読の試みはいまだに最初のペンタチューク五書の「民数記」でとまっている状況で、自分なりにどう解釈するかという判断材料をもたないのですが、本能的に「あぁ、キリストはカバリストだったからマルクトの意味するところの『神の王国』という比喩を使ったのではないか」という説に「そうかも」と思いました。
オーラソーマにはB11「エッセネボトルⅠ」というものがありまして、これはキリストの聖母であるマリアがエッセネ派に属していた、ということにまつわるボトルなのですが、母のマリアがエッセネ派であったなら、当然息子のキリストもその教えに染まっていったはずだ、と考えたほうが素直だと思うからです。
エッセネ派とはユダヤ教をもととする1グループのことで、非常に禁欲的な生活を共同で行っていた、今でいうならばハシディック派に通ずるような宗教団体です。
いずれにしてもこのような新しい見方というものに出会うのは常に、どんなことに関してであっても知的好奇心をくすぐられるので楽しいものです。
しかし、このようにちょっとした「そういう解釈の仕方もあったか!」というものに出会うとすぐに「ふぅむ、それかもしれない」なんて思う私は信念も宗教も持っていないものだからだと、ちょっと自分の揺らぎ方を情けないと感じたり、恥ずべきことだと感じたりするときもあります。
たいていの場合は知識をより豊富に持っている方がいろんな選択肢も増え、思考の幅も広がり良いことだ、という気がします。
テレビの討論会などを見ていても、たいてい論客で「ハイ、この勝負、ここで決まった!」という場合は、その人が圧倒的に相手より上の知識を持っている場合です。
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だから政治家などはすごくいろんな分野のことを「事務方」と呼ばれる官僚の人たちを使って勉強しているでしょうけれども、こと、スピリチュアルな場合は、時にあえていろんな情報、知識は私には必要ないんだ、とシャットアウトする方もみえますね。
確かに「自分がより自分らしくあるために」「どうしたら霊的成長がのぞめるだろうか」ということを模索するにあたって、たいして多い情報量やいろんな知識は必要ないかもしれません。
むしろ、「頭を使うな」と言われることもあるくらいですから。
しかし、もしそのようにあえて外側からの情報をシャットアウトすることにしている方がどうしてそうしているのだ?と問われた時、「あまりに色んな情報を仕入れるとそれに惑わされてしまうから」という理由だとしたら、それは“恐れ”からくる選択ですからいかがなものかな、と思うんです。
いろんな情報を知ってしまうと、現在の「自分はこれでいいんだ」という自分を見失ってしまうかもしれないから、という恐れを抱いているからでしょう?
でもそれで揺らぐ自分や変わる自分がいるなら、そのときには大いにまだ揺らぎなさい、変わりなさい、いろいろとふらふらしてみなさい、迷ってみなさいと天に言われているんだ、と思えばいいんじゃないでしょうか。
少なくとも私は、眼の前に「へぇ、それ何、なに?」と聞いてみたい情報、自分がまだ知らない知識があるにもかかわらず、ハナから「そんなものを見聞きする必要はない」とシャットアウトしてしまう勇気が逆にありません。
自分の好奇心や情熱の向く方向に素直でいたいということをどうしても許してしまうからです。(ちなみにこれは昨日「カバラ占星学」で述べましたが、どうも私のケテルにあたる海王星の星座が蠍座であることに由来しているような気がします。)
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オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
*ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
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