Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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嫌なことに”No"と言う覚悟

2022-10-18 23:00:56 | 自分のおかたづけ
「Noと言えないことで苦しむ」という悩みはしばしば聴く話です。

直接言葉になっていないくても、Noと言えないがゆえに引き受け過ぎたり、不本意ながらやり続けて、

自分の本来の思いからどんどんかけ離れ、自分の思いを失い、やがて人のせいにして、

そんなこと続けても、一向に解決しないから、人のせいにするのをやめて、

自分の言動変えないと結局は変わらないってことに気づいて、発覚するってプロセスとることないかな?って思います。

あー、それは私が絶不調の時に陥るパターンを投影しているのかもですね(汗)

まあ、それはそれとして、今日、洞察したことをメモしておく。

最近、「あー、もー、嫌だという気持ちに嘘つけないなー」と思う出来事が続いてあり、

そこそこよく考えて「No」の意思表示を何度かしている中で、あらためて確認したこと。

それは、

自分が引き受けておけば、波風は立たず、問題は起きないだろうと思って、今まで嫌々でやってきたことを

断ったところで、実は、波風が立つとは限らないと言うこと。


現に、すんなり受け入れられたりなんかしたりして(笑)

意外とそんなもんなのかもね、って思った。

あらためて確認したのは、

断った後のことは、相手が考えればいいのかも。

Noと言わない私が、相手の責任まで果たしてきてしまっているんだよね。

そして、「私ばっかりやってる」とか「やらされてる」とかって卑屈になって、苦労人を自作自演して、自分で自分をこじらせる(汗)

「Noという自分」「やらない自分」を選択する時に、

「自分の存在価値がなくなる」と感じていること。

「誰かの役に立つ」ことで自尊心を保っていること。

そんな自分がチラチラ見え隠れし、自分のパターンに気づかされるわけです。

でも、他にありうるなぁと思うのは、

「断る」代わりに「自分が優先する何か」にコミットする覚悟もまだできていないこと。

嫌なことに”No"と言う ことは 逆に言うと

今やると決めていること、これからやりたいことに”Yes” と言えてないだけなのかもな。

そうだね、自分に”Yes” って言えないから、しょうがないから他人に”Yes”って言ってるみたいなもんかもしれん、のだな。。。

ということが、今日は明確に自覚できた。

自分のパターンを変えるって、時間がかかる。

改善できた、克服できたと思っても、状況が変われば、またひょっこり出てくる。

「そんなもんなんだ」「以前よりは上手く対処できるようになったもんだ」と思えれば上々です。

今日は、気持ちが晴れやかです。

あなたは、相手に”No”と言うことで、何を叶えたいですか?
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かぼす生活も終わり

2022-10-15 10:08:40 | だいじな気晴らし
ご縁がありまして2年前から、大分産のかぼすを箱入りでいただいています。

1人では使い切れなので、友人に呼びかけてはおすそわけするのですが、

自分ではたいがい「ポン酢」にして、1年間活用することにしています。



振り返ってみると、この2年、ポン酢買わなかったです。

作った方が格段に美味しいし、量的にも十分あったと思います。

シンプルな鍋物の時には、量産品とは圧倒的に味が違います。

作ってみてわかるのですが、果汁を混ぜることによって醤油の使用量が減るので、ポン酢が減塩になることは納得できます。

それにしても、絞るとこんな感じになるんですが、絞り切る頃には指先がふやけてシワシワ。



で、3年目にして知ったのは、かぼすを絞る時は、かぼすを縦に切った方が、絞りやすいということ。

確かに、縦に「ぐしゃっ」ってやった方が、繊維から受ける圧が少ない。。。

もっと早く知りたかったわーー、1年ごとに成長。

そのほかにも、まだ9月の暑い時期には「かぼすそうめん」(だしは、濃縮の白だしで手抜き)。



お店で出てくるように薄くスライスはできないのですが、果汁を絞るには少し厚めの方が絞りやすいので

こんな感じになります。



今年は、「かぼす胡椒」を作る余力がなかったのですが、1年目・2年目は意外と簡単にできるんだなと知り、これも鍋物を格段に美味しくします。

そんなかぼすもそろそろ終わりです。

季節と季節をつないでくれたかぼす、これからは本格的な秋の到来です。
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大学いもじゃなくていい

2022-10-09 16:45:14 | 他愛もないこと
先日、急に食べたい衝動に駆られ、過食状態になりました。

生理前、仕事の成果物の進捗が思わしくない時、しばしば陥る私の生理的現象です(私だけじゃないはず)。

2日ほど、アイス(250キロカロリー超)と工場で作られたであろう合成甘味料で味つけられた和菓子を食す。

アイスで具合が悪くなるというより、後者で頭が痛くなるって経験的にわかっているのに買うわけです。

あと、コンビニかドラックストアで買った100〜200円程度のたいして美味しいとも思わないジャンキーなスナック菓子とか。

2日の過食でスッキリしたんだったら、もうあとはそこからのリカバリーです。

まずは、ストレスの元、締め切りが迫った仕事をやり切ること、ここに全集中して、

「やり切った!」時に分泌される「ドーパミン」に酔い、

買わない、家の中に置かない(車の中に置く)、代用できるもので紛らわす

みたいな感じで、対処するわけです。

それでも、3日目「食べたい、どうしても食べたい」という衝動に駆られ

食べるものはない、コンビニか近所のドラッグストアに行くか、

しばし考え、代用できるものでまぎらわす!

そうだ、いただきもののサツマイモ(五郎島金時)あったな・・・

ということで、輪切りにして、電子レンジで蒸して、フライパンで軽くローストして、



冷蔵庫にあった残り僅かな黒蜜と黒胡麻で、大学いも風。

しみじみいただきました。。。。

ほっこり、おいしいぃぃ。。。

本来、大学いもって油で揚げて、砂糖を溶かして絡めてみたいな工程を経て作られると思うのですが、

最近、油モノにめっぽう弱い私は、「この手があったか、でかしたぞ!」と結果には大満足。

で、私の場合、さつまいもを食べると高確率で起きる「しゃっくり」が鎮まるのを待つうちに、食欲は鎮まり、むちゃくちゃな食べ方にはならなかったのでヨシとする。

軟着陸、めでたし。

ただ、過食って、食べることそのものを抑制するのは難しいもので、何が自分のストレスなのかなー、なんで食べることで紛らわす必要あるのかなってことを

よくよく知っておくことって大事だなと思うんです。

多くの場合、対人関係(家族や職場の人間関係)に起因していることもあって、一筋縄ではいかないということもあるかもしれません。

それでもきっと出口はあるんだと私は思いたいです。

むちゃ食いしたくなった時、あなたが本当に食べたいおやつはなんですか?
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つくりおき料理で楽をする

2022-10-09 14:07:45 | 新型コロナウイルスと
2020年6月、新型コロナウィルスから半年ほど経過した頃、身体の不調が顕著になりまして、得体のしれない「倦怠感」に苛まれるようになりました。

だいたい目星をつけたのが「更年期障害」。

女性ホルモンを作るエクオール菌、私ってあるのかな?って簡易キットで調べてみてもまあそんなに深刻な程度でもなく。

次に目をつけたのが「自律神経」の調整機能の衰え、それと脳神経伝達物質の変調。

あれこれ原因を探ってみたのですが、素人が探ってみたところで、本当のところなんてわかるはずもなく、

結局、「食事、睡眠、運動」の御三家を見直すことになるわけです。

コロナで運動機会が減ったと言うのは止むを得ないとして、伊豆で断食をした時に、

体は食べたものでできている

と言われたことをずっと大事にしていて、結局、優先するのは食事の見直しになるわけです。

私は、忙しい時に「食べなくても大丈夫」と言う事態に陥りやすく、若い頃はそこからの体調不良と過食に転換しやすく、

食事をコンスタントに摂るということは何より大事なことだと認識しています。

なので、作りおき料理があると言うことは、私にとっては価値あることなのです。

加えて、健康診断で少し空腹時血糖値が高く出るので、おやつを制限し過ぎない代わりに、日常の食事は糖質を抑える戦略です。

と言っても、穀物を摂り過ぎない限り、日頃の作りおき料理で劇的に糖質が増えるかというとそうでもないので、

とにかく野菜中心で作ることぐらいを大事に考え、あんまり複雑にしないようにしています。



今は、インターネットのレシピサイトを見れば、いろんな作りおき料理が紹介されていますが、あえてこんな本を「見えるところ」においています。

そうすることで、今週は、今日は作らなくていいかーーと言う妥協の歯止めになるからです。

習慣化するということが、あたり前のようにできる人かというと、根がそうじゃないので、それなりに工夫が必要な私には

新たな習慣づくりは、少ない力でできるものがいい

大したものを作ろうとしなくても、1品あれば、買ってきたお惣菜や素材を煮る・焼く・炒めるだけでできる主菜1つ作るだけでも、それなりの食事にはなりますし、ねっ。



今朝は、昨夜、大きめの密閉容器にキャベツときゅうりのざく切りをときゅうりを入れて、塩を入れてフリフリしたものから水気を除き、

ハムを追加し、リンゴ酢とエクストラバージンオイルとハーブソルトと黒コショウを入れただけのもの。

これだけで、夕飯の1品が完成。

できる時に、できることだけをやっておく。

それくらいゆるいつくりおき生活です。

あなたの食生活で1つだけ小さな改善ができるとすれば、それはどんなことですか?
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嫌いなことが好きになる

2022-10-07 15:38:17 | 自分のお手あて
10月に入り、気温の低さに身体がなかなかついていかないのですが、

それはそれとして、休憩時間はのんびりしながらも、本日のTODOリストを1つ1つ消し込んでいくとして。

なかなかテンションが上がってこない時に、自分の気分を良くする、ご機嫌にすることってなんだっけ?と立ち返ってみると、

実は「野菜を切る」というのが、私の気分を上げる起爆剤なのです。

それに気づいたのは、今から5年前なのですが、夏の食欲のない時期に、山形の郷土料理「だし」を作ってみた時。



最初は、夏野菜を、こんなに細かいさいの目に切るなんて私には無理だわ、と思ったのです。

もちろん切っている時も、面倒臭い、こんなヒマくさいことやってられないわー、もうやめたいー、回避ムードでムンムンな私の胸の内。

しかも、切り終わってすぐに食べられるわけでもなく、しばらく味が馴染むのを待たないといけないんで、なんだかなーっていうのが、

初めて「だし」を作った時の記憶です。

元々、あまり集中力も高くないし、成果はすぐに手にしたい方だし、こんなまどろっこしいことなんて

自分には向いてないし、好きでもないし、と思っていたのですが、

「これもマインドフルネスの訓練の一環」
「今ここに注意を向けて」
「その注意を持続させてみよっ」

みたいなことを繰り返しているうちに、気づいたのは

「急いでやるのも、ゆっくりやるのも、たいして時間の違いはないかも」

「ただ、出来栄えは、落ち着いてやった方がキレイな気がする」

じゃ、まあ、焦らずやっていこうじゃないかということで、作り続けるうちに知ったのは、

「あー、私、野菜切るの好きかも」ってこと。

切り終わった後の達成感、爽快感、ハンパないです。

で、今年は10回ぐらいは作ったと思います。

玄米ごはんにかけたり、素麺にかけたりして、食欲のない日もあっさり、サラサラと食事を取ることができた次第。

食欲が落ちて体調崩しがちな夏に助かりました。

さらにどんな野菜を切るのが好きなのか、ダントツ好きなのは「玉ねぎ」(&ダイコン)であること!

ということで、私の日常生活で「タマネギのマリネ」というのはかなりラッキーアイテムです。

ということで、朝、仕事前に1時間ほどサクッと作りおき料理。



これで2、3日楽できる。。。(これ大事!)

あんなに苦手だ、嫌いだと思っていたことが、ちょっとした修行や訓練だという気持ちはあったとしても、自分をご機嫌にすることだったとは驚きです。

嫌いなことが偶然好きになるって、何がきっかけになるかわかんないものですが、

これからも「大事にしたい習慣」にしておきたいと思います。

あなたは、何をしている時にご機嫌になりますか?
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寒さに震えるムクナ豆

2022-10-06 11:56:19 | がんばれムクナ豆
この夏、挑戦していたインド原産の「ムクナ豆」は9月に入って花数が増え、実をつけてまいりました。



しかし、10月に入って急激に気温が下がってきて、つぼみの開花は勢いをひそめ、どうも実の生育も遅い。。。

ただ、2階のベランダまで、上へ上へとツルは伸びていて、「ジャックと豆の木」の風情はあります。



西日本で育てている方の中には、すでに収穫を終え、熟成・乾燥を終えている方もいて、

やっぱり北陸では無理なのか?
いや、植え付けの時期が遅かったからだ。。。

など、思うことはあるのですが、来年も挑戦したいという思いはあります。

今年は、来年の種の分だけ取れたらいいな、それも叶うかどうかは謎ですが。

季節の変わり目が急にやってきて、気温の低下と冷たい秋雨に自律神経が翻弄されているのがわかります。

アラフィフから、本格的な50代を一歩づつ進みながら、

自律神経の調整能力は年とともに衰える

それを知りつつ毎日を送るわけですが、実はそれはそんなに悲観することでもなく、若い頃から多少手荒く生きてきた自分にとっては、

もっと若い頃から自分の「神経系」とうまく付き合ってくればよかったなーと思います。

寒い朝、布団から起きるのに時間がかかるのを、あえて「えいっ」って起きてしまう。

そこから、神経系を観察する秋の始まりです。
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再び、奥能登でアオリイカ

2022-10-04 23:24:06 | 自分にチャージ
9月の半ば、奥能登(内浦)はアオリイカのシーズンが開幕しました。

聖地は能登町、穴水町のあたりなのかもしれませんが、私があまり遠くまで行って疲れるのが嫌なので、

もっぱら希望は志賀町、輪島市(外浦)のあたりです(それでも金沢から1時間半から2時間ぐらいかかる)。

アオリイカ3年目、釣りに行ってボウズってことはなくなり、毎回何杯か釣れるようになりました。

ただ、朝3時頃に起きなければならないのが、年と共にキツくなっているように思います。

しかし、やっぱり釣れると元気になります!



釣ってる時は、あんまり感じないんですが、写真で見ると海の透明度に驚きます。

そして、

釣ってよし、料理して楽しく、食して良し、おすそ分けして良しのアオリイカ。

刺身にはこだわらないのですが、丼物に仕立てて美味しくいただいております。



アオリイカの刺身を辛子明太子で和えて、納豆と温玉。

卵の黄身ってアオリイカのお刺身と超絶合います。



そして、とろろ芋をすりおろした上にアオリイカと温玉(←温玉どんだけ好きなん)

これは冷蔵庫でそろそろ食べないと危なくなってきていたとろろ芋にアオリイカの刺身なのですが、

ここで大ヒットだったのは、醤油の代わりにいかを煮た時の残った煮汁を使うこと。

少し煮詰めてトロリとしたタレがイカと一体になりとろろ芋とマリアージュ。

いい感じでまとめてくれて、ウマし!です。

買うとなかなかいいお値段のアオリイカ、贅沢に味わっています。

かぼす、五郎島金時、加賀梨と物々交換されています。

旬のものをいただく喜び、大事にいただきます!
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手抜きしても十分な朝食

2022-10-01 10:22:49 | 自分のお手あて
数日、出張して戻ってくるといつもの他愛ない朝食にホッとします。

出張中は、朝:朝食ビュッフェ・昼:コンビニおにぎりと野菜ジュースかカフェ系の軽食・夜:外食となります。

朝しっかり食べて、昼軽く、夜は炭水化物に偏らないようにデパ地下とかスーパーでお惣菜を選ぶというパターンができあがってきました。

自宅に戻った翌日は、洗濯やキャリーバックの中の片付けなどをする前に、やっぱりいつもの朝食。

コロナ禍に、更年期の症状を意識し始めてから、こんな感じが続いています。もう2年ぐらいになります。

玄米ごはん、温玉、納豆、具が多めの味噌汁。

個人的には過去を振り返って「これ食べときゃとりあえず大丈夫かも」というパターンなのかもしれません。



もっと野菜を食べたりすればいいんでしょうけど、放っておくとタンパク質を忘れがちになるので、

朝から卵と納豆とさらに豆腐か厚揚げの入った味噌汁でカバーすることを重視してのこと。

(セロトニンがちゃんと作られますように・・・)

温玉は、熱湯と卵を専用容器に入れて20分でいい感じに仕上がります。

納豆に抵抗がなく、温玉のトロリ感に至福の喜びを感じてしまう私にとっては、継続しやすいメニューであります。

自分の好みに合っていること、美味しいと思うこと、これ大事だなぁと。

80歳になっても、これ食べてる気がする。

最近は、比較的好きな麺類は我慢しないで、パンを食べる機会は本当に少なくなりました。

夏の間、コーヒーのお供のチョコレートほかおやつをやめたところ、体重が知らないうちに落ちていました。

食欲の秋、誘惑は多いのですが、朝の食事を整えて、シンプルな食生活を実践しようと思います。
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一人で抱えているお悩みをアクションラーニングで解決!

2012年の6月からアクションラーニングのコーチとして活動しています。アクションラーニングとは⇒コチラ
月に1度、アクションラーニングによって、個人が抱える問題を対話で解決する会を開催しています。
アクションラーニングでは、問題を持つ方が問題解決できるのはもちろんですが、グループメンバーも提示された問題を自分のことのように考えながら、チームビルディングや自らのコミュニケーション力向上やリーダーシップなどについて振り返り、学ぶことができます。
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確認・お申込みは、告知サイト「こくちーず」より⇒コチラ