Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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巾着田の曼珠沙華

2014-09-21 21:36:09 | 自分にチャージ
毎年行きたいなぁと思っていたのですが、これまたスケジュールが合わなくって行けなかった
埼玉県日高市にある巾着田の曼珠沙華。
ほぼほぼ見頃になっているとのことで行って参りました。

飯能から臨時の電車は、西武池袋線ならではの「銀河鉄道999」の列車。



最寄り駅は高麗(こま)駅。
その昔、高句麗からの移民を集めた高麗郡があったことで知られます。
看板がハングル語だったりもしてちょっと不思議な雰囲気です。

巾着田までは歩いて15分ぐらいです。
途中で、農家の方々が野菜や加工品を販売されていたりして、おもてなししてくださいます。
ところどころ覗きながらゆるゆると向います。

目を引いたのは、ハローウィンの季節に向けて、野菜で作った飾り物。
これ200円、花屋さんで買うと1500円ぐらいだと思います。



ステキなディスプレイになりそうです。

栗のソフトクリームで、軽く気合いを入れて巾着田へ。

高麗川の土手を歩きながら、すでに川縁の曼珠沙華を満喫できたつもりでいたのですが、



巾着田に到着して、そこは別世界。

緋色の花園でした~



500万本の曼珠沙華が、幅50メートル・長さ600メートルに渡って続きます。
いやはや別世界でした。
川のそばでもあり、空気はひんやり。すっかり秋の空気でした。

それにしても、普段は非常にオーソドックスな里山的な日高市だと思うのですが、
この曼珠沙華が咲き誇る期間はスゴイことになっていますね。

出店の並ぶ広場も、活気があってこういう集客のできる街っていいなと思いました。
案山子を展示したり、地元の野菜が格安で売られていたり、
こういう背伸びがないイベントが愛される時代なのかもしれません。

老若男女問わずたくさんの人で盛り上がっていました。
四季のある日本っていいな、この時期に合わせて花を咲かせる曼珠沙華。
できれば、今後もお彼岸前後に咲けるような気候であってほしいなと思いました。
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はじめての大相撲観戦

2014-09-21 21:09:33 | 自分にチャージ
遠藤関が入幕してから、16:45~18:00くらいまでの大相撲放送を録画して帰宅後に見る生活となりました。

国技館での場所、行きたいなぁと思っていたのですが、なかなかタイミングも空席の状況も合わず、
ようやく金曜日に午前の仕事を終え、14:30くらいになんとか滑り込んだ両国国技館。



いやはや初めてなので、どう動いたらよいのかわからないまま、ちょっとミーハーな感じで入り待ちから。
初めてナマで見たのは、隠岐ノ海関、そこから続々と入場する力士に感動しながら最後の遠藤関までお出迎え。

基本的には同郷の遠藤関のファンですが、「遠藤女子」ではなく最近は着々と「相撲女子」化しています。

2階B席でしたが、直前に立ち寄ったヨドバシカメラで購入した双眼鏡のおかげでかなりしっかり見ることができました。
(力が入ると双眼鏡はほったらかしになりますが)



双眼鏡って、いったいどんなの買ったらいいのか予備知識もないまま店頭で買いましたが、
上記のビクセンというメーカーのもの価格以上にいい働きです!スポーツ観戦には、おすすめです。
十分大きく、明るく見えて大満足!
同じシリーズのカラーも愛らしく相撲女子たちの良き相棒になること間違いなしです。

それにしても、かなり気分転換になりましたね~。
6日目にして初日が出ない遠藤関への声援はひときわ温かく、
上手い相撲を取る力士や相撲への取り組み姿勢が清々しい力士、
なかなか結果が出ない力士にも大きな声援が送られていてジーンとします。



で、いつもながら永谷園の懸賞金がスゴイ!
広告上の戦略もあると思うけど、力士に多くが配分される仕組みの中で、
八百長や賭博なんかじゃなく、本当にいい相撲をし、応援され、結果を残すことへの
意欲につながっているんだろうなと思った。大相撲協会の好循環が気持ち良い!

今日は勢関、豪風関が闘志あふれて素晴らしかった!

お土産には、絵番付を購入。今はしっかり額縁に納められています。



やっぱり遠藤関を応援している身としては、この四股をふむ姿は萌えますでしょ。



国技館の中の大広間ではちゃんこが食べられます。
今場所は、追手風部屋のちゃんこ。この日は、遠藤関の好きなカレーちゃんこでした。



美味しかった!これを食べてケガのない身体を作ってますます強くなって欲しいものです。

そんなこんなで、3時間半があっという間に過ぎて行きました。
また行きたいなぁと思う経験でした。
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次世代へつなぎたいこと

2014-09-17 09:14:46 | ワールドカフェのこと
この1ヶ月は、週1回ペースで何らかの形でワールドカフェに参加しています。
企画側だったり、サポートだったり、ご招待いただいたり。

でも、やっぱりご招待の時が、1番好きだなぁ。

ここ4回のうち2回はシニア・ミドル世代の方が多いワールドカフェでした。
若い方とのワールドカフェも刺激的ですが、上の世代の皆さんの豊かな経験や教養から教わることも
やっぱり多くて終わった後もリフレクションが続きます。

八丁堀の水辺で立ち止まってちょっと考えてみたことをメモとして残します。



昨日のテーマ「次世代へつなぎたいこと」

以下、あくまで自分で考えたこと。

日本は、昭和5年から80年かけて人口を倍増させ、70年かけて人口が半減する。
この時代を中心に生きていく人が、何を残してほしいかと探求することは、もちろん今を生きる私たちの力にもなる。
そして、私たちの寿命はますます長くなり、この時代を一緒に生きていく時間も長くなり、ますます共有することが
つながる力になるんだろうなと感じました。

日本の食文化、宗教への信仰心、対話、自然環境、宮大工の技術、精神性(ざっくりまとめますが)・・・
残したいものは、どれもこれも「ですよね~」と思うことが上がってきていましたが、
もしかして、下の世代の中には、すでに私たち以上に自分たちの意思で大事にしている人たちもいるんじゃないかと
と感じたりもしました。

個人的に

「つないでいきたいこと」として私に降りてきたのは、「武力なき世界貢献」でした。

人口減少社会を生きる若者たちには、武力と違う形で世界とつながり続けてほしいなと思うのです。

そして、つなぎたくないことは「自然や生命を脅かす科学技術」でした。

日本は、脅かさないテクノロジーを輸出することもできる国です。

未だ確固たる制御力が見つからない原子力発電。
左脳レベルで「審査」してGOサインは出ても、本当は心の底では「嫌悪」って感情や身体の感覚ないでしょうか。
福島やチェルノブイリの苦悩を見て、繰り返しちゃダメって深いところでは思ってないでしょうか?

右脳が「おかしいよ」と思っていることを左脳をこねくり回して結局「しかたない」「大丈夫」とかいう言葉で
ピリオドを打ち、経済性・効率性重視で発達させてきたテクノロジーを後の世代に押し付けるのは止めようよと思います。

今、このことについて、参政権を持たない世代に代わって我々は何らかの意思決定に関わる立場にあります。
そういう「ダメなものはダメ」と言える判断力や発言力もつなげていかなくてはならないのかもしれません。

そんなことが私の中で立ち上がってきました。

ワールドカフェって、「決めない会議」と言われ、企業内で行うと
「で、結局何に役に立つの?」「何の意味があるの?」みたいに言われることもあるのですが、

ざっくりした意図はあろうとも、どう役立てるか、何に意味を見いだすかは、任されている部分が多々あり、
その場から一人一人アウトプットは違っていても、主体的に何かを立ち上げて行く、立ち上がって行くことに
意味があるんじゃないかなと個人的には思っています。

社会構成主義

複雑に絡み簡単に解決できない問題が多くなった時代、予測ができないことが起きてしまう時代、
まだ見ぬ人口減少社会をどうやって生きて行くか

各自の過去の経験(遠い過去・近い過去)をところどころ持ち込みながら、各自が感じたことを
言葉を通して、タイムリーに発信したり受信したりして社会を作って行く時代になっていることを感じます。

言葉が未来を作る、ホントそうだな。

それから、昨日は、ワールドカフェの達人(達人なのはそれだけでないない)の香取一昭さんがメインホストの会でした。
そのたたずまいに触れられたことも幸運でした。



対話の場をセットする時に、必要なことをたくさんお手本として教えてくださっています。
香取さんが伝播させている穏やかな波動の中でこそ得られた、昨日の自分の洞察だったなと思いました。



別のワールドカフェでの洞察では、今後のUターンして故郷で活動することに迷いがなくなる力強いものになりました。

自分の未来もこうして出来上がっていくんだなと思った翌朝のリフレクションです。
ありがとうございました(拝)
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マインドフルネス的になる

2014-09-11 00:38:10 | マインドフルな日々
最近、本当によく聞くようになったマインドフルネス
日頃、カウンセリングやリーダーシップ開発周りの仕事やトレーニングをしていると
だんだんと認知度が上がってきていることを実感します。

年明け、本格的には3月から続いている朝のウォーキングも
夏場は夜に変更し、挫折もなく涼しい季節を迎えています。

以前の私なら、

時間を図って、なるべくたくさん歩いて、いっぱいエネルギーを消費して、
ついでに、仕事のアイデアも歩きながら整理して・・・

みたいな、盛り過ぎな取り組みに陥っていたと思うのですが、

最近は、ただただ今の身体の動きや、ふとウォーキングコースの善福寺川の
自然を味わうことぐらいになってしまいました。

それでいいんですけどね、それで(汗)

腰痛後の身体もずいぶん楽になってきました。
腰紐で縛られたような感覚がまだ拭えない腰や股関節あたりですら、
歩く時に足が付け根から動いている感触を得ています。

これは、ロルフィング開始時には予想もできなかった感覚です。
手に入れつつある、ありがたみ。

いやはや、無駄に戦わないってこんなに自由になれるんですね~
これまでどれだけアドレナリンに支配されていたんでしょうか(苦笑)

この感覚を今、掴むことができたのは幸運でした。

1月に初めて本格的な瞑想の会に参加した時、歩き瞑想をやったのですが、
私に必要だと思ったのは、瞑想時間を別に設け、静寂な中で瞑想を行うのではなく
日々の動きの中で、今、自分の中に起きていることを味わうことだとすぐに理解しました。

その時に、グラウンディングの弱さに気づきました。

今は、足の裏の着地状態、肩関節の脱力感、足の運び方、身体のねじれ方、呼吸の状態、自分が目で追っているもの、

何か1つに集中すればいいのかもしれないのですが、
ここまで思考を止め、自分の身体の感覚や歩くプロセスに目が向くようになったこと
だけでも今はほめてあげたいと思います。

なかなか減らなかった体重も、ここに来てようやく減ってきていると
思えるようにもなりました。

これまで「治したい」と囚われてきた自分の身体も、
本来の底力となかなか良い動きのセンス(?)で変容しつつあります。

5ヶ月目、ゆるやかな練習の甲斐あっていい感じです。
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まさかの腕と手

2014-09-08 12:43:53 | 心身一如な日々
腰痛を発症してから、少し間を空けているロルフィングです。
スケジュールが合わないということもあるのですが、実はこの時間にもう少し向き合いたいことがあってのことです。

さて、

ロルフィングを開始する前に、私の身体の違和感が最も大きかったのは左の肩~首にかけてでした。
実感としては、何かが引っ張られている痛みでした(神経痛)。
ストレッチをしても痛いし、首の矯正をしてもらっても改善はないし。
温めても良くなってるんだか何だかわからない始末。

そういうことじゃないんだろうな。。。
というのは何となくわかっていました。

そんな時に、ロルファーのほしのさんが、「腕が気になるんですよね~」ということで、
「通常のレシピにはない腕のレシピを入れさせていただきたいのですが」と提案してくださいました。

そこでの発見は、激震でした(汗)

実は、右と左の動きの滑らかさが全く違うということ。

左腕の力が抜けない・・・

委ねようとしているのに、まったくぎこちない。

ここでの発見は、委ねられないのではなく、全くをもって鈍すぎるということでした。

ただ、もっとこの鈍さに向き合ってみると、どっちかというと「通じ合っていない」
神経回路が「通っていない」という感じなのでした。

左肘から下が、自分の中で「離れ小島」みたいに。

そもそも、右腕より左腕の方が使用頻度が少ない上に、PC操作が多くなれば、手首は回内するので、回外筋の活躍機会が少なくなって、萎縮するのはしょうがないこと。

現に、左の回外筋を押すと、絶叫するくらい痛いのは私だけではないはずです。

つ、ことで

日常生活の中で、回外の動作と、前腕部分のストレッチやぶるぶる動かす動作を気の向いた時に入れるようにしてみました。

そうすると、上腕二頭筋や三頭筋への連動が感じられて、

離れ小島だった前腕部分と交信可能(?)になる感じがします。

左腕って使用頻度が少ないばかりか、いつも同じ動きだったのか。。。
めちゃめちゃ固まっとるやないか(汗)

加えて、その先にある手の筋肉。
指をのばしたり曲げたりする筋肉が前腕にはたくさんあるのですから、こういうところも広げたり曲げたりのばしたり。

しかも気持ちいぃ~。
どんだけ今まで、動かしていなかったのでしょう。

こんなに血も気も巡りの悪い腕がぶら下がっている肩に何か不調が起きるのは当然だなと痛感しました。

そんなことを感じている日々なのですが、

昨日、本屋さんに立ち寄って見つけた本。
深層筋を仲良くなるために購入しました。

深層筋大図鑑―痛みの部位がピンポイントでわかり、消える! (saita mook)
クリエーター情報なし
セブン&アイ出版


痛みの原因は「筋硬化」にある。
しかも、痛みから遠く離れた深層筋に硬化があったりする。

いろいろとメソッドが紹介されていますが、今はそういうことは保留しながら、
完全に観賞用となっています。

それにしても、この時間がこんなに楽しいとは。
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反り腰をやめる

2014-09-05 19:52:18 | 心身一如な日々
ロルフィング4~6回目のことを記録に残していませんでした。
体幹でした。前と後ろ。

私の身体にとって、完全に暴走を許してしまっていたのが脊柱起立筋だと思う。。。
本当に無駄に力を使っていたなぁ、原因は「反り腰」です。

今でも、特に座っている時にも、「なんで、こんなに反ってるんやろうな」
と感じる時があります。

で、

気づいた時には、「いかん、いかん」と修正しています。

腰が反っている(縮んでいる)と、何が起きていたかというと、お腹の筋肉が縮まない。
お腹怠けっぱなしでしたね。

椅子に座っている時なんかは、ちょっとだらしない位の座り方の方が、
お腹に力が入っていい感じなんで、最近はなるべく腰はゆるゆるでいたいなと思っています。

お腹は、大腰筋、小腰筋、腸骨筋の劣化を感じます。
実際に、この一体がさぼっているというか衰えているから腸を支えられずに
おなかがポッコリとしてしまうんですね。

ぢゃ、なんでこの反り腰がやめられないのか、これがもうビックリする気づきでした。

ふと、つぶやいたのが

『下に行くのが怖い・・・』

加えて、「後ろ」「内」への恐れ。

総じて「前」「上」「外」へと意識が無駄に偏っていて、重力に逆らい過ぎている~

どうやら、「後ろ」「下」「内」は「悪」という意識を、心も身体も信じきっているらしい。

アレクサンダー・テクニークの中に「背中は後ろへ長く」という表現があるのですが、
これを読んだ時に、実は全くできる気がしなかった、その謎がわかりスッキリしました。

とは言っても、身体に新しい姿勢を覚えてもらうために、
壁に背中をつけて、下にスライドさせながら、骨盤を巻き込まずに
ただただ尾骨を下向きに下げる感じを体得するのは、ちょっと時間がかかったかも。

ここでもネックになっていたのが、伸びきった膝。
どんなに、腰をゆるめ、重力に逆らわず重心を下げようとしても、
膝でシャットダウン!

下に下がらない訳だ・・・

何となく、どうやって身体を使うかは掴めてきました。
膝を緩めるというのは、いつもの散歩でもやってみています。

足指や太ももがしっかり機能しているのを感じます。

特定の筋肉ばかりが、頑張りすぎていると、デビューできない筋肉がある。

人間関係も同じか。。。

後ろに下がって、内を省み、場を客観的に見る

そんなあり方につなげていきたいものです。
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一人で抱えているお悩みをアクションラーニングで解決!

2012年の6月からアクションラーニングのコーチとして活動しています。アクションラーニングとは⇒コチラ
月に1度、アクションラーニングによって、個人が抱える問題を対話で解決する会を開催しています。
アクションラーニングでは、問題を持つ方が問題解決できるのはもちろんですが、グループメンバーも提示された問題を自分のことのように考えながら、チームビルディングや自らのコミュニケーション力向上やリーダーシップなどについて振り返り、学ぶことができます。
◆最新のスケジュール◆
確認・お申込みは、告知サイト「こくちーず」より⇒コチラ