Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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本質と判断基準

2007-09-29 15:14:11 | 自分のおかたづけ
久しぶりのブログ更新です。

なんで、時間が取れなかったのかと考えてみると、時間がなかった訳ではないのです。ずっと複数の課題が同時進行し、頭の中がスッキリしなかったのだと思います。

加えて、あれだけ今年は手を広げるのを止めようと心に誓っていたのに、新しく勉強を始めたことがあり、頭もくたびれているのかもしれません。

「はるさんは、空いたスペースができたらそこに何か入れようとする人」

って先日言われてしまいました。続けて、別の人から

「そうやって身動きできなくしてるでしょ?」

って言われたりもしました。

さすがに立て続けに別の人から言われると、部分的にでも認めなければならない気がしてきました。

1日を振り返ると、生産性が高い日だったのかというと決してそうではない日が続きます。

絵を描くとするなら、霧の中で刀を振るみたいな姿だったり、雲をちぎって他の雲にくっつけ直しているみたいな姿です。

いずれも、「もわー」としたものを何とかしたいと葛藤している状態です。

ずっとはっきりしないことをはっきりさせようとしぶとく思考が働きますが、時間無制限に考え続けることができないので、最近は誰かと話をしたり、メールをしてみたりという時間が多いように思います。

それでも、納得いかないことも多く、最終的には本質を突き、自分なりのぶれない判断基準に従うほかないのかなあと思っています。

少し、自分にバッファを持たせれば、豊かな発想ができるのか、それともこのタイトな中で締め付けながら、ヒラメキに似た発想を大切にするか?

そりゃ前者なんでしょうね・・・時間の使い方を見直す日々です。

「時間の構造化」についてしばらく書いていきたいと思います。



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ワークショップをします

2007-09-19 08:12:41 | ■おしらせ■
以前から、ずっと、温めていたワークショップなのですが、ようやく開催に至りましたので、皆様にお知らせします。

交流分析の中で用いられる「エゴグラム」という心のエネルギーのあり方を知るツールを使って、自分が「いい感じ」でいられるためには具体的にどんな風に自分を変えていく必要があるのかをじっくり考えてみる1日コースです。

■講座テーマ:

『エゴグラムで出会う心の中の5人の自分
~セルフコントロールのためのシンプル心理ツールの使いこなし方~』

■内容:

エゴグラムの簡易版を用いて、ワークを中心に自分の心のエネルギーのありかを知り、自分がイキイキと過ごせるようセルフコントロールの方法を学びます。

当日は、自己理解をさらに深め、他者理解を通じ、自分の悪い癖を発見していきます。乱れた心をベストな自分に導くために、実行可能なご自身の「たてなおし」の方法を具体的に探していきましょう。

また、講座終了後も、本気で変わりたいあなたを、「つながり」をキーワードに支援をしていきます。

■対象:
・自分が変わるために、具体的にどう行動を変えていく必要があるのかじっくり考えてみたい方
・エゴグラムへの理解を深めたい初学者の方
・今後、交流分析を学んでみたい方

■期日:
2007年10月14日(日) 10:00~17:00

■定員:
12名(定員に達し次第、受付終了)

■会場:
株式会社ネットマン セミナールーム
東京都中央区八丁堀2-2-4 第6高輪ビル 詳しい地図は⇒コチラ

JR東京駅 八重洲通り直進 徒歩10分
東京メトロ 日比谷線八丁堀駅 A5出口から徒歩6分
東京メトロ 銀座線京橋駅 徒歩10分

■参加費:
3,000円(当日受付でお支払いください)

■講師:
特定非営利活動法人 ヒューレック研究会 
羽利 泉(産業カウンセラー・交流分析士)

■申し込み方法:
E-mailに、「参加希望」と明記し

・お名前(フルネーム)
・緊急連絡先(当日まで連絡が取れるメールアドレス・電話番号)
・懇親会への参加・不参加の旨

をお知らせください
(お預かりした個人情報は緊急時の連絡にのみ使用し適切に管理します)

申し込み先は、こちらから
青い「お問い合わせ、ご相談は無料です」という画像をクリックしてください。
(迷惑メール対策の為、お手数をかけますがこちらからお願いします)

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

応援も、ご参加もお待ちしています!


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谷亮子の「金」

2007-09-18 01:52:17 | ちょっと感動
先日、私は「体育会バレー部出身なんですよぉ」って言ったら、勉強会仲間に驚かれてしまいました。

体育会出身というのは知っていたらしいのですが、こんなチッコイのにバレー部とは・・という驚きだったんでしょうね。

最近は、スポーツからめっきり遠ざかってしまったのですが、スポーツは元来、するのも見るのも好きです。

ただ、できるスポーツに偏りがあるんですけどね。

不本意な成績が続いていた世界柔道の日本チームでしたが、今朝はインターネットのニュースで最後の最後に金メダルの獲得が続いたことを知りうれしく思っていました。

谷(旧:田村)亮子選手は、私の中では、最強アスリートランキング・No.1なんですよね。彼女の試合はテレビでは可能な限り見ています。

最も好きなアスリートなんです。

怪我に見舞われながらも、強靭な精神力で、自らに厳しい練習を課し、常に技を磨き、周囲に感謝を忘れず謙虚で、いかなる時も優勝に照準をあわせている。

そして、何よりも世界のステージで勝ち続けるものが見せる品格にはしびれます。

「谷でも金・ママでも金」

有言実行には、心から敬服ですヨ。

いったい育児中にどうやって、そんなハードトレーニングと家庭のバランスを取っているのか?子供を産んだことないのでわからないのですが、産後の体力の維持なんてどうしてたんでしょう?

謎です・・・

何事も「完遂」する力というか、やっぱり、私の中で最強アスリートですよ。

今回のインタビューは涙でくしゃくしゃでしたネ。
授乳しながら、練習や試合に出ていた時期もあったようですし、本当に平坦な道のりではなかったと思います。

なんだか本当に、女性として、そして成熟しつづける大人の涙をみたような気がしました。

そう考えると、最近自分の見せる涙なんて、自分勝手な涙ばかりですよ。
トホホ・・・

もちろん、練習に専念できる環境がある程度整っているとは言え、渦巻く様々な感情を整理しながら、世界の舞台で「勝ち」に向かっていくのって、やっぱり想像を絶するセルフコントロールがあってのことなのかなぁと思います。

30代のアスリートが面白いのはこういうところでしょうかね・・・・

北京五輪に向かって素晴らしい柔道を見せてほしいです。心から応援します。

本当に優勝おめでとうございます!


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すごいリフレーミング

2007-09-16 14:33:50 | おすすめBooks
少し前にインターネットで調べ物をしていたら、偶然出会った言葉なんです。

『多難は強運なり』

ひゃー、久しぶりに度肝を抜きました。
どうしたらそんな風に思えるのか?

悪事というのは重なることもあり、過去を振り返ると、少しはそんな経験をしたことがあるかもしれません。

あー、今から1年ぐらい前、盗難にあって、ひったくりにあって、ぎっくり腰みたいな(笑)

結構きつかったですね、あの時は・・・・

強運だとは思えなかったけど、ひったくりにあっても怪我がなかったことやぎっくり腰が遅めにとった夏季休暇と重なり治療に専念できたこと、今思えばあれはあれでラッキーだったかも。

最近、度重なる試練とは「困難を乗り越えられるか試されている」のではないかと感じることがありました。

誰が自分を試しているかはわかりません、神様なのか自分自身なのか。

乗り越えた時に、得られるものは、ともに乗り越えた仲間だったり、支えてくださった方々、自分への信頼感なのかもしれません。

そう思えると「多難は強運なり」とも思えるのかなぁ・・・

下記の書籍に収められている言葉です。

箱田忠昭のヤル気名言集 そろそろ本気になろう
箱田 忠昭
阪急コミュニケーションズ

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状況のリフレーミング

2007-09-14 23:04:40 | 産業カウンセリングのこと
リフレーミングという言葉は、カウンセラーやコーチなど心を扱う仕事や勉強をしている人なら、多少なりとも知っていて、セッションの中で使ったりもすると思うんです。

でも、カウンセラーやコーチに支援を受けなくても、本当にリフレーミングが必要な時期に、自分で気づいて自分で変われたらいいですよね。

「自分は、取り越し苦労が多すぎるんです。ああなったらどうしよう、こうなったりしないだろうか・・・」

それがあなた自身をしんどくさせているとしても、絶対に失敗が許されない「状況」においてはあなた「取り越し苦労」の視点って絶対的に必要だと思うんですよね。

こと、私のようにおおざっぱで、モノゴトの明るいところしか見ようとしない人間にとっては、その危機管理の視点があること、うらやましいかも。

別のヘルメットをかぶって、今の状況を別の状況に置き換えてみる。

自分を苦しめるヘルメットを脱いで、自分が「快活になるヘルメット」に取り替えて新たな行動を作り出していくか。

別の状況を見ることができるヘルメットに取りかえて自分や相手を見れば、すごく快活になれる・・・・

それが「状況のリフレーミング」なんでしょうね。

弱みも状況変われば、強みと考えられる・・・



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リフレーミング

2007-09-10 12:40:34 | 自分のおかたづけ
私の枠組みは、「ヘルメット」という表現がなぜしっくり来るかというと、

もちろんヘルメットのシールドに、何か自分固有の色彩があり、長時間かぶっていると頭への締め付けと息苦しさも感じる訳で、時々、脱着の必要性を感じるんです。

そんな時、別の人のヘルメットをかぶるとどうなるかっ?

シールドの色が違えば、見える景色も違うだろうし、心地よい頭のサイズのヘルメットもあれば、ブカブカなものもあり、かなり無理して被るヘルメットもあったりして。

同じものを見ていたはずなのに、ヘルメットを取り替えると見える景色が変わって、心のコンディションも違ってくると思うんですよね・・・。

そうすると、いくら見ても、ネガティブでしかなかった光景が、Aさんのヘルメットを被ったとたん、すごい鮮やかで、自分もそこに飛び込んで参加したくなったりもし、

逆に、すごく楽天的に見えていた光景が、Bさんのヘルメットを被ったとたん、リスクだらけであることに気づいて慎重に行動する必要があると気づく。

いずれも、ヘルメットを変えることで、今まで1つしかなかった考え方や行動の選択肢が、増えると知っただけも大収穫ですヨ。

ものごとの見方はひとつではない、そして選択肢は複数あってよい。

そして、どれを選ぶかは自分。

どうせ、選ぶからには、自分が今よりも「快活な状態」になる可能性を持っているものを選んで行きたいものですね。

今って、もしかしてヘルメットの被りなおしが必要な時期なのかな・・・・

そんなことに気づいて柔軟にヘルメットの交換ができる自分でありたいと思います。

個人的には、眉間が痛くなって、胸のあたりがザワザワする時が、どうもヘルメット交換時期っぽいんですよね(笑)

気づき系のワークショップでは、よく講師の方やファシリテーターの方が体の感覚を大事にしてくださいとお声掛けくださいます。

最近になって、ようやくこのことが実感できるようになってきました。

ちなみにリフレーミングというのは心理学の用語です。
自分が体験的につくってきた枠組みに対して、別の枠組みを示すことによって行動変容を促すことです。

自分の実感をファイルする日々です。

皆さんのヘルメットも、私に貸してください。



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ヘルメットを取る

2007-09-05 14:51:18 | エニアグラム
9月はまた少しづつ「ココロネタ」を書いていきたいと思います。

私が、本格的に自分のココロに目を向け始めたのは、今から3年前、先輩のT女史にエニアグラムを教わったころでした。人それぞれ、親が違い、生活環境が違い、そんな中で自分が育てている価値観について立ち止まって考える余裕などない時期でした。

エニアグラムを学ぶ中で、「囚われ」と言う言葉が頻繁に出てきます。

最初は、この言葉の意味がさっぱりわかりませんでした。

人それぞれ「囚われ」が違うことによって、大まかに9つの性格に分類できるだなんて思っても見ませんでした。だって、それまでは、占いレベルでのタイプ分類ぐらいしか知りませんでしたから。

そして、囚われというフィルターを通じて、ものごとを見る。

このことも実感を得るには少し時間がかかったかもしれません。

まず、自分がエニアグラムのタイプチェックテストをしても、どうもそのタイプに収まりの悪さを感じていた時に、自分の動機を知る為に、自分が動揺したり、感情が高揚する時、あるいはひどく落ち込む時はどんな時なのか「ログ」を取ってみた時期がありました。

つまり、自分が経験したことが、最終的にどんな風に整理されているのか追跡をするのですよ。

えっ、マジでそんな面倒くさいことしたの?

って思われると思うのですが、やったんです(笑)

最終的に、恐ろしいことに、自分の課題を達成する上で、

・それは自分にとって有益なものなのか?
・それは自分の妨げにならないのか?
・それは自分の感情を混乱させないか?
・それは自分を伸ばし続けることができるか?
・それはできないはずがない、やればできる。
・だれもやらないなら、私がやる。
・万事、自己責任である。
(ホントはまだまだある)

そんな思いが働いて情報を取捨選択したり、人との付き合いをしていることに気づいたのです。

こう書いてみると、全く、温かみもへったくれもない自分勝手な人間で、こんなこと開示したらこれまで築いてきた人間関係を失いそうですよ・・・
(↑これも私ならではの感じ方の向かう先)

でも、自分でわかっているのがせめてもの救いと慰めています。

そういう基準を満たすか、そういう枠組みに入るか入らないかで、人、もの、観念、思想、心理状態、事柄、状況について五感から受けた刺激を分類して自分なりに意味を持たせて、認識しているのだと思います。

このことは、産業カウンセラー講座の中での宿題を通じても再度認識しました。こんな枠組みを持って、クライアントに向かった大変なことになりますよ・・・。

だからこそ、何か自分の中で自分が揺れる瞬間があった時には、自分の枠組みでモノゴトに臨んでいるのではないか?と、気づくようになれたのかもしれません。

自分の枠組みのことを、心理学では「準拠枠」と扱い、「フィルター」「色めがね」と比喩したりします。

私の場合は、「ヘルメットを取る」って表現が、しっくり来るんですけどね。

こういう自己開示は勇気がいるものでございます・・・・



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金沢・能登の味in東京

2007-09-04 16:38:11 | おすすめGoods
9月に入って、ブログもまたテーマ性を持たせて書いていこうと思うのですが、その前にお国自慢のゆるいネタを。

故郷の金沢では、イカの丸干しと言い、日本海で取れたスルメイカのワタもスミも取らず、「いしる」という魚醤につけて、そのまんま干物にして食べます。

それを火で炙って食べるのですが、酒飲みでもないのにこのワタとスミの旨みが何だかわかる年頃になってしまいました。
酒の肴に! 丸干しイカ(もみいか)3袋セット)【烏賊大好き0515】

これを帰省した時に買って帰りたかったのですが、どうも薄っぺらく小さいものしか見つからず、母親から

「近江町(市場)まで行かんとないわいね(←金沢弁)」

と一蹴されてしまいました。

しぶしぶ諦めるも、知人に干物を送りたく、店頭で物色してみました。しかし、暑い中での持ち運びを考えると断念しかけたところ、お取り寄せもできるとのことでしたから、念の為、楽天で検索し、発見!

先ごろ、お届け先から「バリウマ!」との報告あり。

こちらも、「いしる」でつけた魚を干したもので、なかなかの食べ応えアリとのことで、送ったワタクシとしても胸を撫で下ろしています。


輪島がんこ漁師の一夜干  14尾

以前、伊豆のお土産でふかふかした肉厚の鯵の干物をいただいて以来、近所のスーパーの干物コーナーの機械干しの干物には全く手が伸びず、永らく干物難民のワタクシでした

今後、海の近くに出向いた際には、干物をお土産に、きちんとした和食を味わいたいです。

ちなみに金沢の料理が東京でも堪能できるお店を発見しました。
フードアパートメント日比谷内 金沢近江町市場「らくまつ」

かなり地元の味が味わえると思います。よろしければ足をお運びくださいませ。
(いかの丸干し、がすえび、中田屋のきんつばなども食せるのは驚き!)

金沢・能登っていいネ!


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一人で抱えているお悩みをアクションラーニングで解決!

2012年の6月からアクションラーニングのコーチとして活動しています。アクションラーニングとは⇒コチラ
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アクションラーニングでは、問題を持つ方が問題解決できるのはもちろんですが、グループメンバーも提示された問題を自分のことのように考えながら、チームビルディングや自らのコミュニケーション力向上やリーダーシップなどについて振り返り、学ぶことができます。
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確認・お申込みは、告知サイト「こくちーず」より⇒コチラ