Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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ムクナ豆のつぼみがすずなりに

2023-08-30 21:30:56 | がんばれムクナ豆
しばらく出張していて畑(河北潟にある「さん菜園」)には行けていませんでした。

葉かきしすぎて後悔していたのも束の間、完全に原状回復し、旺盛さは相変わらずです。



支柱の内側で蕾が大きくなっていました。



昨年、育てた時は、ここまでは大きくなりませんでした。

日当たりが良くないのですが、これが順調に成長してくれるといいんですけどね。

その他、蕾の数が増えていません。

支柱の内側より、外に向かって伸びている葉の付け根のあたりにつぼみ(?)っぽいものがついています。

日に当たるところでこれから蕾ができることを願っています。

今年は暑いので、ここから蕾から豆への成長を期待しています。
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ムクナ豆の葉かきは有効なのか?

2023-08-23 11:39:03 | がんばれムクナ豆
ムクナ豆の生育が旺盛で、支柱が崩壊しないか心配な今日この頃。

つぼみが確認されるようになりましたが、あまりに葉の茂り方が旺盛なので、つぼみに陽が当たらない、風通しが悪い状態が続いています。

そこで、少し葉かきをしようと思って作業を開始したら、結局、たくさん葉かきをしてしまい、

真ん中のあたりが、ごっそり葉がなくなってしまいました(ハゲてしまったーー)。



うーん。。。

蕾って葉の付け根の辺りについているんで、葉を切ってしまうと光合成できなくなって影響あるんじゃないかなー

なんて、自分のやった愚行を後悔しておりました。

しかし、5日後には、原状回復しつつ、結局、葉っぱは次から次への生えてきて、密林状態に💧



葉は繁るのですが、蕾の付きが遅いことに、焦る自分。

いかんいかん。。。

恐るべし、ムクナ豆。たいして水もやってないのに。

他の栽培経験者の方の記録によると、花は9月に入ってからという方もいらっしゃってまだこれからなのかもしれません。

情報が少なくて、ホント試行錯誤です。

棚の中断から下の方で、黄色くなった葉っぱが増えてきました。

株元をスッキリさせるために役割を終えた葉は下に落として、畑の他の畝の脇で乾燥させ、緑肥として使っていこうと思っています。
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葉ボケ・茎ボケのオクラ、花園と化す

2023-08-16 18:03:46 | だいじな気晴らし
肥料過多のオクラが正常化してきて、毎回、畑に行くたびに20個ぐらい収穫して帰ってきます。

肥料過多に陥ったオクラは、諦めろというのが定説な中、克服できて個人的には誇らしく思っています。

生育が停滞していた時期があったので、同時期に植えられた先輩方より、生育は遅く、ここからどれくらい大きくなるかはわからないのですが、

背丈は順調に伸びてきているので、これで一安心かなと思っています。

オクラは、花が落ちると実が急激に大きくなり、筋張った状態になるとは聞きますが、

葉の形状を見ているとまだ、肥料が十分とも思えず、さりとて肥料を与えすぎることなく、慎重に育てています。

菜園内の他の畑を見学しながら、おお、うちよりたくさん植えてるところがあるゾ、というところを発見。

うちと同じように種から育てたんだろうな。。。。と妙に共感してしまいます。

どうしても種から育てて、発芽させるとたくさん育てたくなるんですよね、わかるわぁ。。。

で、発芽してしまったので、捨てるのも忍びなく、オクラは「密植」させると肥料を取りすぎず柔らかく育てることができると知り、

2本まとめて植えたり、1本になってしまったところはあえて2本立てにして育てています。

よって、花が咲くと花園状態になります。



種は、大きくなっても柔らかい品種のものを選んでおり、今は大きく育ちすぎたかな?と思うものも

固くて食べられないというものには出会っていません。



10月ぐらいまで収穫を引っ張ってみる予定ですが、結果はいかに!?
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ムクナ豆の花が咲く

2023-08-16 17:38:20 | がんばれムクナ豆
金沢も、今年はたいへん暑い日が続きます。

先日、畑(河北潟にある「さん菜園」)で草刈りと葉かきをしたムクナ豆は、趨勢衰えることなく成長を続けています。

畑の先輩方から「あれ、何植えたの?」「あれ、なんていう豆?」って聞かれることが増えてきました。



葉かきをした、株元のあたりの葉は、少し枯れ始めたものもあり、ハサミでカットしながら土の上にそのまま落としっぱなしで、自然乾燥させ、土に混ぜ込む予定です。

先日、友人に、花が咲かないことを相談したら「風通しをよくした方がいい」「蕾はついてると思うよ」と助言をいただき、

ようやく本年度の最初の花を確認しました。



一応、蕾らしきものも確認できました。



しかし、ここから涼しくなるまでにどれくらい熟成に持ち込めるのか怪しいです。

蕾に日光を当てること、これが大事なんでしょうけど、このモサモサ感の中ではかなり葉かきをしないとダメなんじゃないか?と思っています。

しかも脚立がないと上の方はなかなか歯の剪定ができない。。。

小さな脚立がいるのかなと。

その点、グリーンカーテンにすると伸ばしっぱなしでいい気がする。

ムクナ豆はほったらかしでも育つけど、成熟した状態で収穫につなげるための生育環境を整えるのは、もうすこし経験を積んでみないとわからないもんだな思っています。

ここから、どれくらい追い上げることになるか、頑張りに期待です!
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葉ボケ・茎ボケのオクラのその後

2023-08-09 23:08:52 | だいじな気晴らし
畑1年生は、いろいろわからないことが多く、植えすぎてしまった作物が2つあります。

それがピーマンとオクラです。

ピーマン4株(うちレッド・イエロー1株ずつ)にししとう2株、万願寺とうがらし1株。

似たような味わいの野菜が7株、たいして好きでもないのに、食べ続けるうちに案外嫌いじゃないことがわかりました。

もう1つ、オクラ。

これは、タネから育てて、かなりの株数を植えることになったんですが、好きだからいくらでも収穫してもいいぞと思っていたのですが、

元肥を入れてしまったら、葉っぱがまるまる茂り、茎がめちゃめちゃ太くなってきて、

これは、肥料過多だな、と困っていました。

畑の面積からすると、主役級の面積を割いているので、失敗を受け入れられず、とにかく、葉かきと、窒素を抜き取るために、金時草を挿木してみたり、トマトの脇芽を抜いて挿木してみたりしていました(トマトは抜きました)。

とにかく、葉は切って切って切りまくりました。。。

自分でも心配になるくらいだったのですが、光合成には不足はなかったようです。

それを続けることで、肥料不足の葉っぱの形状に変わってきて、



それでも、花が咲いてきましたので、ここで追肥したことで、



ん、正常化してきた?

肥料過多、克服したかも。。。(やったぜ!)

順調にこのまま花が咲いて収穫が続けばよいのですが、今度は、あっという間に大きくなるオクラに合わせて畑に通えるかという問題。

まあ、それはそれとして、しばし、柔らかいオクラの美味しさに浸っております。

全国のオクラの花が咲く前に、肥料をあげてしまって葉ボケ、茎ボケしてしまった皆さん、諦めないでがんばりましょう。

その後はまた後日。
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ムクナ豆、急成長

2023-08-04 20:18:57 | がんばれムクナ豆
暑い日が続きます。

あまりの暑さに畑(河北潟にある「さん菜園」)の雑草が伸び放題なので、仕事が終わってから暗くなるまで草刈りする日々です。

菜園1年生の私ですが、先輩のお父さんやお母さんたちから「キレイになったねー」「頑張ってるねー」と声をかけられながら、

なんとか追肥を雑草に取られないように雑草を刈り込んでいます。

先日、高校の時の同級生が、すでにムクナ豆を育てていたことが、共通の友人を通してわかり、畑に見に来てくれました。35年ぶりの再会??

こんな感じで、モサモサになっております💧



おかげさまで、今年は害虫は発生していません。

肥料も水もやっておらず、草刈りもせず、完全放置ですが、生育は旺盛です。

ただ、もうそろそろ蕾がついてもいいように思うのですが、見当たらず。。。

じゃないと豆ができても寒くなるまでに熟成が難しくなる。

風通しと日当たりをよくするために、葉かきが必要かもしれません。

根っこの雑草もそろそろ刈らないと、花に栄養がかないのではないかなど、育てるための情報が少なく試行錯誤が続きます。

ムクナ豆が大きくなるのは良いのですが、残念なことに隣の枝豆の日当たりがよくなく、枝豆はそのまま乾燥させて大豆になってもらい、残渣は緑肥になっていきます。

さて、どうなることやら。
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