Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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手抜きしても十分な朝食

2022-10-01 10:22:49 | 自分のお手あて
数日、出張して戻ってくるといつもの他愛ない朝食にホッとします。

出張中は、朝:朝食ビュッフェ・昼:コンビニおにぎりと野菜ジュースかカフェ系の軽食・夜:外食となります。

朝しっかり食べて、昼軽く、夜は炭水化物に偏らないようにデパ地下とかスーパーでお惣菜を選ぶというパターンができあがってきました。

自宅に戻った翌日は、洗濯やキャリーバックの中の片付けなどをする前に、やっぱりいつもの朝食。

コロナ禍に、更年期の症状を意識し始めてから、こんな感じが続いています。もう2年ぐらいになります。

玄米ごはん、温玉、納豆、具が多めの味噌汁。

個人的には過去を振り返って「これ食べときゃとりあえず大丈夫かも」というパターンなのかもしれません。



もっと野菜を食べたりすればいいんでしょうけど、放っておくとタンパク質を忘れがちになるので、

朝から卵と納豆とさらに豆腐か厚揚げの入った味噌汁でカバーすることを重視してのこと。

(セロトニンがちゃんと作られますように・・・)

温玉は、熱湯と卵を専用容器に入れて20分でいい感じに仕上がります。

納豆に抵抗がなく、温玉のトロリ感に至福の喜びを感じてしまう私にとっては、継続しやすいメニューであります。

自分の好みに合っていること、美味しいと思うこと、これ大事だなぁと。

80歳になっても、これ食べてる気がする。

最近は、比較的好きな麺類は我慢しないで、パンを食べる機会は本当に少なくなりました。

夏の間、コーヒーのお供のチョコレートほかおやつをやめたところ、体重が知らないうちに落ちていました。

食欲の秋、誘惑は多いのですが、朝の食事を整えて、シンプルな食生活を実践しようと思います。
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