Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

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昭和を懐かしむ

2007-08-03 13:06:19 | ちょっと感動
自分の人生はちょうど昭和と平成が半分づつになりました。

偉大な作詞家の方が亡くなられてしまいました。

それにしても、「あの曲も阿久悠さんの曲だったのか、えっこの曲も?」と見入ってしまいますよ。ホントに名曲が多いですよね。いわゆる歌謡曲だけでなく、演歌やアニメソング、それに全国高校サッカーのテーマ曲もそうだったんですね。

すごい・・・

昭和44年生まれの私です。小学校の低学年は「縄跳び」をマイク代わりにして、歌詞の意味も知らずに、学校の廊下でどんだけピンクレディの振り真似をしたことでしょう(笑)

最近の曲はサビの部分ぐらいしか歌えなかったりするのに、昔の曲はフルコーラス歌える曲が何と多いことか。昭和を懐かしむとて、私の場合は、ピンクレディや山口百恵、松田聖子(以降も敬称略)の曲がフルコーラス何も見ないで歌えるような感じです。

今でも、同世代とカラオケに行けばみんなで歌えてしまいますし、やっぱ好きなんですよね・・・。

詞にインパクトがあったり、情景がきちんと思い浮かぶものだったりする曲なんかは今でも歌えちゃったりしますよね。

あの頃の曲って、美しくて強い曲が多かった。

その曲が、ニユーエイジャーに歌いづがれていく為に、今後はもしかしたらカバーアルバムなんかも出るのもありかと期待もしてみます。例え、形は変わっても、歌が世代をつなぐってステキなことだと思います。

ちなみに私が好きな阿久さんの曲を「苦し紛れに選ぶ」なら、こんな感じです。

1.ペッパー警部(ピンクレディ)
2.勝手にしやがれ(沢田研二)
3.舟歌(八代亜紀)
4.北の宿から(都はるみ)
5.また会う日まで(尾崎紀世彦)

と、なります。皆さんはどうですか?

やっぱNo.1は、どうしても、衝撃的な歌詞の意味も知らずに歌っていた童心に帰れるあの曲なんですよね(笑)

作った人は問わず、昭和の思い出を飾るBGMも懐かしむ今日この頃です。



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