Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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あなどれないヤツ

2007-03-15 23:22:08 | おすすめGoods
引越しでソファを処分したのですが、どうしても何かに座りたい・・・・

1人掛けのパーソナルチェアを購入しようと引越し前は考えていたのですが、最終的に粗大ごみとなる可能性があるものは慎重に選ぶように改心しました(苦笑)

それよりも何よりも、今使っている暖房器具をしまうとクローゼットはオーバーフロー、そして、来客用布団をしまうスペースがないーーー

しかし、そんな私の問題を一気に解決してくれたのが「ソファになる布団ケース」でございます。

正直、どうせ貧相でたいしたものできる訳ないでしょーって期待していなかったのですが、ソファらしきものができてしまったのですよ・・・

購入したのは


ソファーになる フトンケース スクエア ナチュラル


ふとんケース (ラウンド)

私はカフェオレ色のライトブラウンを購入しました。写真よりももう少しカチッとしています。お察しの通りラウンドタイプを背もたれにします。

座る部分には、敷布団と座布団4枚とカーテン2枚を詰めてすこしカチッと固めで座っています。背もたれのクッションにはキャパを越える羽根布団(薄いのも含めて)計3枚が詰め込まれています。

写真よりはかなりカチッとしてソファっぽくなりました。

腰の悪い私にはこれくらいしっかり詰めたものの方が良いようです。
基本的には布団ケースですので。使わなくなったら、クローゼットに片付けられます。

素材の質感はキャンパス地ですので、リッチな感じではないのですが、洗濯もできるので清潔に使えるのもいいですね。

よく見つけてくるよねぇと感心した方は・・・




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打たれ強くなる

2007-03-15 22:41:27 | コールセンターの仕事
今日、「はるさんって打たれ強いですよねぇ、皆さん、そう言ってますよぉ。数字も上がってきてますもんねぇ」って言われました。

自覚がなかったので、ちょっとフクザツです・・・・

もともと打たれ弱いので、辛抱できるようになったのは喜ばしいのですが、いつまでも打たれ続けるということは問題でしょう(苦笑)

パンチを繰り出す相手が、タイプ8だとしたら、打たれ続けることに腹をくくらねばなりませぬが、打たれないような自分になることがまず大事!

ゆえに、打たれ強いは決して誉め言葉ではない(笑)

スタッフ側にいた私が、「勘どころ」の違うライン側の仕事に慣れる過程においては、正直「適性」があるとは言えない今の業務を選んだことを後悔したものです。今でも、ちょっと油断すると今まで慣れ親しんだ仕事に戻りたくなる時があります。

今月は実は休みが6日しかありません。欠員が出て、1人、長期で休暇を取った方がいたため、シフトを埋めるのにちょっと頑張らなければなりません。

幸い通勤時間が今は30分弱で徒歩でも通えるようになった分、ゆっくりお風呂に入り、睡眠時間が長くとれるようになったため体は案外元気です。

ぐっと辛抱している時は、非主張的になりがちですが、自分の意向を伝えたり、違う意見を持っていることを上手く伝えて、具体的に自分ができることを少しづつ実行に移す時期にきたのかなあと思います。

コールセンターでは、長く続けてくれる優秀なスタッフほど、ありがたく、頼りになり、心強い人たちはいません。しかし、非正社員中心のセンターは、キャリアパスも十分でないし、単純反復型の業務の場合は、業務への興味や緊張感が失せ、別のスキルへの関心が高まった時、簡単に人は去っていきます。

私自身もそんな「転がる石」でしたので、気持ちは良くわかります。

だから、どんなセンターにいても、長く働ける組織にしたい、電話対応を長く仕事にできる1つの専門職として認められるようにしたいという思いがありました。

最近は、自分のことで精一杯でそんなミッションも置き去りになっていました。

なかなか人員が定着しない組織なので、良い「気」の流れを作って、良い「循環」ができるように、「笑顔」と「感謝」という基本をに戻って明日から研修にやってくる「新人さん」を迎えたいと思います。

あんまり難しいこと考えずに、足元のことを「愚直」に「丁寧」に「誠実」に。

私がもしエニアグラムの「タイプ3」ならば、悲しいかなそれはできそうでなかなかできないことなのです。

1週間ブログ更新せずにちょっとヘタっていた私に励ましを・・・


コメント (2)
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