あたたかくなったとはいえ朝はまだ随分と冷える。そうなると着るものの心配。天気予報は温度調節ができるものをと言うけれど
実はそれはとてもとても難しい問題なのだ。外気は確かにグングンと温度が上がり昼間に上着は不要となる。が、しかし、
室温というのはそう簡単にはいかない。一旦冷えた室内の温度は早々には上がらず、かといって暖房の類を入れるとすぐに暑くなってしまう。
少々言葉の的は外れてはいると思うけれど、要は一日中底冷えがするのだ。となると襲ってくるのは頭痛という厄介なやつ凹
さておかげ様?で阪神タイガースは週末巨人との三連戦を二勝一敗と奮闘し、一応カードの勝ち越しを今年初めて成し遂げた。
昨日は負けたわけだけれど、バースくんはどこかでほっとしたところがあった。決して負け惜しみでもなく「このへんにしといたろうか」でもない。
というのは勝ったゲームの後の監督インタビューが苦になっていたからだ。負ければ監督は出てこない。
金曜日のインタビュー、監督は時間を気にしてから1枚の色紙を取り出し話を始めた。内容はあまりにも飛んでいたのでここには書かない。
要するに、取材記者もテレビの桟敷観客もぽかんとしてしまうものだった。一体今の話は何?!開いた口が塞がらない、開いたままとなった。
今試合を終え、選手の動きを振り返り、次なるゲームへの闘志を話すべきところで、わけのわからぬ精神論いやもうへんな宗教?!を
どこかうつろな目で話されてもねぇーということだ。連勝した翌日土曜日もその話を引っ張った。ボクは日曜が怖かった。
有難いことに?!昨日は負けて、監督の妙な話はなくて安心した。つらいのはわかるけどね、矢野ちゃん目を覚ませ!!
「浜の真砂は尽きるとも阪神にバースくんの悩みの種は尽きまじ」だよ。石川五右衛門よろしくここで大見得を切って
はい!今日も元気に出発進行です鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ