「バースくん!○○がXXで、△が☆☆だよね」と社長「えーっ!○○がXXなおかつ☆☆ですよ」とボク。話が食い違っている。原因はボクのメールだ。主語○○に対して、だらだらと文章を続けたので、存在しないはずのもう一つの△△が生れてしまうようなことになってしまった。再度自分の出した社長宛てのメールを読む。うーん、確かにどちらにでも取れる文章だ。日本語は難しい。これは社内で、それも数字に関係することではなかったからよかったけれど、商談や打ち合わせでこの手のミスを犯したらアウトだ。
ここ半月ほど、ひょんなことからボクの言葉は、いわゆる標準語ではないものを標準語と信じて使っていることを多々指摘されて驚くやら、わけがわからなくなるやら、日本語は難しすぎる・・・
「昨夜捕まった犯人はさんばら髪だった。移送される道道は報道陣で埋め尽くされて新幹線の中はもう人できちきち!!どの道逮捕されたのだから、そこまでワーワーと追っかける必要はどこにあるのか、ボクにはちょっと疑問。記者のみなさん御身大切に、駅で素うどんなんて食事はせずに、たまにはゆっくりお造りで一杯なんていう夜も楽しんでください。さて烏カァで夜が明けたらお湿りどころではない大雨!!おんばひがさで大きくなったボクはこんな雨風に遭うと飛ばされてしまいます」ねっ?!これって完全に標準語だとボクは思っていたのだけれど・・・こちらはカンペキに標準語仕様です鳥取のイベント情報サイト ジャングルズーム
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「昨夜捕まった犯人はさんばら髪だった。移送される道道は報道陣で埋め尽くされて新幹線の中はもう人できちきち!!どの道逮捕されたのだから、そこまでワーワーと追っかける必要はどこにあるのか、ボクにはちょっと疑問。記者のみなさん御身大切に、駅で素うどんなんて食事はせずに、たまにはゆっくりお造りで一杯なんていう夜も楽しんでください。さて烏カァで夜が明けたらお湿りどころではない大雨!!おんばひがさで大きくなったボクはこんな雨風に遭うと飛ばされてしまいます」ねっ?!これって完全に標準語だとボクは思っていたのだけれど・・・こちらはカンペキに標準語仕様です鳥取のイベント情報サイト ジャングルズーム